2011/08/03 17:33:43
(Fbhe3Uk4)
『今日は外で食事して・・・』って言ってたので仕度して出かけました。
記念日になるのでちょっとおしゃれなお店で食事を終えて、ホテルのチェックを受けて、部屋に入るなり濃厚なキスをして・・・
『ちょっと気が早いよ~』っていったら
『すまん、すまん!朝から待ち遠しかったから~』って頭を叩きながら言ってました。
部屋の奥に行くと窓から見える夜景が綺麗で
『わ~~、綺麗~~』って見惚れていたら後ろから抱かれて
『久美も今日は清楚な感じなんだな~、凄く綺麗だよ』って後ろに顔を向けさせられてキスしながら服を脱がされていきます。
『ちょっと待って・・・ブラウスは薄いから・・・』とシフォンブラウスのボタンを外して脱ぎやすくしてから父に・・・キャミも脱がされてブラを見た瞬間
『・・・それ着けてきたんだね。じゃ~下もブルーのおそろいかな?』って言いながらティアードスカートも脱がされて下着姿です。
窓に映る私を見ながら胸をやさしく揉まれて、乳首が立っちゃって・・・リボン外してないのに出ちゃって・・・
『感じちゃったんだね。窓に映る久美も魅力的だよ!見てごらん』って言いながら下も弄られて・・・
『お父さんも興奮してる。・・・おしりに硬いの当たってるよ・・・』っておしりを擦りつけると左手で乳首を刺激されながら右手も激しく手を動かされて立ってられなくなって・・・
『すごく濡れてきた!久美はHだな~』って言いながら下着も脱がされて・・・窓の前で全裸です。
『あのビルから見られてるかも~』って言われてドキってして隠れようとしたらさせてくれなくって・・・
『お父さん~変態な事、禁止!・・・お風呂入ろ♪~ねっ』って言ってバスルームに一緒に入って父の服を脱がせてあげて父がして欲しい事を。
『おっ、うっ、・・・変態な事禁止じゃ~あっ・・・』って奇声を上げてたので面白くって・・・
『だって、お父さんにも気持ち良くなって欲しいのと念願なんでしょ?』って一度口を離してからいいました。
『そうか~!覚えててくれたかぁ~』と頭を撫でてくれて、ちょっと臭いし変に苦しょっぱいけどガンバってしました。
いちゃいちゃしながら身体を洗いっこして、バスルームからはお姫様抱っこでベットへ
ベットに降ろされながらキスして、そのキスが私の首筋に・・・
そして胸を揉まれながら乳首を吸われて・・・
『凄く濡れてるよ!久美・・・』って股間を弄られて
『あっ、気持ち・いい~もっと~』っておねだりしちゃいました。
『久美はクリちゃん好きだからな~』って舐められたり吸われたりされたから
『あっ、あ~っ、』って声が出ちゃったけど、ここは気にしなくて良いんだって思ったら~どんどん声が大きくなって・・・そのままイッチャって・・・
身体中敏感になってて父が私の足を持って股間に違和感を感じたときに
『久美の中にちょっと入った・・・頭だけ・・・』って言いながら下半身を見ています。
『もう少し、奥に入っちゃおう!』って父が言った時に痛みがきて
『・・・いた・・・ちょっと・・・待って・・・』このときチョット呼吸が上手く出来なくって
『落ち着いたか?・・・じゃ~一気に入れるよ』って言って足を折り曲げられながら
『うっ・・・はぁ~はぁ~・・・』って呼吸を整える事しか出来なくって・・・
『久美、奥まで入ったよ!すごい締め付けて痛いくらいだよ!』って言うとキスをしてくれて、ゆっくり動き始めて、だんだん早くなって・・・父の額から汗がたれてきて私の顔に
私は嬉しかったけど早く終わって欲しくって・・・
『うっ』って父が言ったとき、おなかの中が熱くなって、私に父の体重がかかって・・・
見つめ合ってからキスされて、私も強く抱きしめて長いキスに
『お父さんとHしちゃった。近親相姦しちゃったね。』って自分にも言い聞かせるように言うと
『そうだな普通の親子じゃなくなっちゃったな!・・・やっぱり後悔してるか?・・・』と父は心配そうな顔で聞いてきて
『うん~ん、後悔してないよ。』って首を横に振ってから言いました
『そうか、・・・そうだな・・・』って言いながら私の頭をやさしく撫でてキスをして、そのまま父の腕枕で眠りにつきました。