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単身赴任

投稿者:次男
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2011/07/08 11:30:20 (QlBErQup)
父親が単身赴任に成った。
期間は半年間らしい。
四人家族の我が家は兄貴は大学生でアパート暮らし。
家に残ったのは母親と俺だけで、その事にも特別の違和感は無く何等、変わらない生活が続く。
その生活に変化が訪れたのは、父親が単身赴任で居なく成って半月も過ぎた頃。大学受験に失敗した俺は浪人生活を過ごしていた。
その日も予備校に授業を受けに行き、最初の一時間で後の授業は受け終わって居たので予備校を出た。
何処にも行く宛てもなく昼前に家に戻る。
当たり前のように家に入りリビングのドアを開けると俺の目に想像もしない光景が飛び込んで来た。それは母親の自慰行為だった。
俺と視線が合った時の母親の表情、その狼狽ぶり、それは俺も同じで、その場をどうすれば良いのか分からず立ち尽くしていた。
狼狽しながら衣服を直しトイレに逃げ込む母親を見て、俺も我に返り慌て二階に駆け上がった。
‥母さんもオナニーするんだ‥
それまでは母親を女性と考えた事もなかった。
気まずい夕飯が始まり、互いに無言のまま食事を進める。
後片付けを始めた時に母親は重い口を開くように、昼の事を言い出した。
何て返事を返したら良いのか分からず、ぼそぼそと口篭る俺。
話しが続く中で、俺だって毎日のようにオナニーしてしまうから、と言ってしまう。
その辺りから少し気まずさも取れ始め、初めて母親と性に関する話しをした。
その日を境に母親と俺の距離が一気に縮まった気がして、色んな話しが出来るように成る。
それから一週間ぐらい過ぎた頃に、今までなら夕飯や風呂が済むと直ぐに二階に上がってた俺はリビングで過ごす時間が多く成った時、風呂から出て来た母親の姿を見て、何時もと違うと思い母親の姿を目で追っていた。決して体型が良い訳でもない母親だが、その日に限って何となく女性を意識させられてしまった。
俺は思わず勃起してしまい、母親にバレるのも格好悪く二階に上がろと立ち上がった。
母親が、そんな俺を見る、俺も連れて母親を見る。
離れて向かい合ったまま暫くの時間が過ぎた。
母親の視界には勃起した俺の股間も入ってる筈。
無言でも母親の思いが理解出来た気がして俺は、ゆったりと母親に近づいた。
逃げない母親の瞳が妖しく光っている気がした。
母親の肩に手を添えてみる、視線を反らし静かに体を預けて来る母親。
未だ無言の時間が過ぎて行く。
手の平に感じる母親の柔らかい体。
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2
投稿者:次男
2011/07/08 15:06:12    (QlBErQup)
女性との経験が未だ無かった俺は、ただ母親を抱きしめるだけだった。
頭の中では、それなりの知識が有る筈なのに、母親とは云え女性の柔らかい肌を抱きしめていると、その知識は何処に消し飛び何も出来ない。
そんな中で母親は俺を見上げるように顔を近づけて来る。
自然に唇が重なり合う。
例えようの無い唇の柔らかさ。
その内に母親の舌が俺の唇を開くように入って来る。
その時点で俺の興奮は頂点に達し我慢するのが、やっとの状態だった。
背中を抱えた俺の手は無意識に母親の乳房に廻って行く。
ブラジャーを付けてない母親の胸は、マシュマロのように柔らかく簡単に俺の指先を飲み込んで行く。
母親は俺との間に隙間を作り俺が触りやすいようにして来る。
どれくらい時間が経ったのだろう夢中で乳房をまさぐる俺に向かい。
「あなたの部屋に行こう、そこで…」
と囁くように言う。俺は小さく頷くと体を寄せ合い階段を上がり部屋に入る。
6帖しかない俺の部屋にベッドと机があり、自由に動けるスペースは更に狭い。改めて向かい合うと、先程より力を込め母親を抱きすくめ先より激しく唇を重ねる。
母親も、きつくしがみ付き舌が悩ましく絡み合う。
母親の手で導かれ俺の手は下着の中に。初めて触れる女性の股間に俺は夢中で触り続ける。
母親の手が短パンを下げて来る。
俺のは母親の手の中に。
腰が抜けてしまいそうな快感が広がって行く。
母親の手が俺の物を滑るように動くと、自分の意に背くように堪らず射精してしまう。
大量に噴き出すものが母親のパジャマ代わりのTシャツを汚して行く。
射精を終えても、いっこうに萎えない物を母親は扱き続ける。
卑猥な音が響く中で母親のTシャツに手を伸ばし脱がせると、そのままベッドに重なるように倒れ込む。
無我夢中で母親に、しがみ付き母親を貪る。
半分以上、母親のリードで母親の中に。初めて味わう女性の胎内に俺は敢なく二度目を母親の中で終えてしまう。
ひとつの枕に見合うように頭を乗せる。その時に初めて母親が口を開いた。
その言葉は、俺をこんな事に誘い、悪い母親でごめんね。
だった。
緊張と興奮で、その時に自分で、どんな言葉を返したのか良く覚えてないが、母親をきつく抱きしめた。
再び母親に覆いかぶさろうとすると、母親に制され浴室に行き、再び部屋に戻ると母親は自ら脚を開き俺の頭を、そこに導いて行く。
脳天から痺れる感覚に襲われる
3
投稿者:次男
2011/07/08 17:16:23    (QlBErQup)
初体験のクンニ、初めて女性の口に咥えられるフェラ。
母と子と言う罪悪感は、いつしか消え失せ夢中で貪り合う。初体験のセックスは明け方近くまで繰り返された。
最後に母親は、痛くなったから休ませてと俺に言う。
狭いベッドで二人とも泥のように眠りに落ちた。
流石に翌日は予備校に行く気力も無く、部屋やリビングで、うたた寝を繰り返す。
母親は何故だか上機嫌で、眠ろうとする俺に悪戯をしたりする。
夕方に二人でスーパーに買い物に行った。
これも俺には初めての事だった。
相変わらず上機嫌の母親は、夕飯が終り片付けが済むと、少し艶っぽい表情で俺を風呂に誘う。
俺にしてみたら願ってもない事で、喜んで付き合う。
俺の体を丹念に洗ってくれ、冗談ぽく笑みを浮かべながら浴室の中で俺のにフェラをして来る。
我慢出来なくなった俺は、今夜も俺の部屋で一緒に寝ようと誘うと、俺の物を咥えながら見上げ頷く。
バスタオルを巻き付けたまま、母親は手際よく衣服を纏めると昨夜と同じように体を寄せ合い二階に上がった。
「地獄に堕ちるかもね」
母親の淫靡に響く声。
「母さんとだったら」
俺の言葉が終わらぬ内に、きつくしがみ付いて来る。
母親は淫らな言葉を発しながら激しく喘ぎ俺を求めて来る。俺も同じように狂おしく母親を抱き激しく求めていた。
そして今も母親との蜜的な関係は続き、父親が戻るまで後三ヶ月。
今では俺の部屋が寝室となり、母親の着替えも同じクローゼットに納まり、恋人同士と言うか夫婦のまね事生活をしている。

4
投稿者:赤い月
2019/03/17 21:16:55    (tkAVLyu8)
お二人の年齢も教えて頂けるとありがたいです。
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