2011/07/28 16:43:04
(Z0UPx.uk)
昨夜は 初回からの俺の投稿を見せて「邦江!今の時代 こんなサイトあたり前だから...プレイの相手だって簡単に探せるんだぞ!...」 言うと「会ったことあるの!」と聞いて「俺のようなスケベな人間 一人だけの女で満足すると思っている訳ないだろう!」「じぁ 貴方私のほかに 誰かいるの!?」「今はいないけど 邦江より従順で俺を おもいっきり満足させて超淫乱な熟女が現れたら考えるかもな!」 「じゃ 私を淫乱にしていいわよ!多分 私 コレから離れられなくなると思うの...淫乱な女にしていいから...貴方好みの淫乱女になるから 私を放さないで...」と言いながら ベットで俺の肉棒を握りしめて嫉妬を感じてる様子でした。そんな義母の顔を俺の胸の上で まじまじとみると やはり初老の女である。でも 性に関しては俺にとって超都合いい女である。満足もできるし 俺の性に関しては 膣中出しできること 淫乱で従順であること そして恥辱に堪えられること.....義母はこの条件にピッタリ嵌まろうとしている。俺は もう離す気など毛頭ない 親父が帰ってきても 恥辱と膣中出しはするつもり...コイツは もう淫乱女でM熟女!! 先々は奴隷として調教するつもり 3P膣中出しプレ,SMプレイ,アナルフェィスト何でも要求して完全に俺の奴隷に仕立てて俺から離れられなくするつもり...そんな 先々のことを考えてると さっき出したばかりの肉棒がコイツの身体が欲しくなり 少し熱くなってるようで 「邦江!オマンコ入れてやるから 俺の顔に跨がれ!!俺の口元にシャブリ易いように腰を沈めるんだぞ!!」そう言われると ゆっくり腰を落とし 自分の目で確かめながら陰部を口元に押し付ける義母なのでした。そして 下から陰部を シャブリ時折陰部に舌を刺してやると自分から腰を浮き沈みさせて膣の中に舌を深く求めていくのでした。更に「俺の顔中にオマンコ押し付けろ!!」そう言うと義母は腰をグラインドをはじめ 鼻.目.顎.額 俺の顔中に陰部を押し付け「こんなの 堪んないワ 獣みたい!! お願い! アナルも もっていっていい?! アナルもシャブッテ欲しいの!!」 音をたてながらシャブリ続けていると ゆっくりアナルを口元に移動して「お願い!! シテェ!」と 大きめの臀部を落すのです。そして下から丸い尻をシャブリながら菊門へ近づくと「アアッ 気持ちィィです! もうすぐ 穴を舐めてくれるのネ うれしいワ!!」そして俺は「邦江!お前の一番恥ずかしところシャブるんだから あとで俺のアナルもシャブれよ!!」「ウン わかったワ 貴方も私からして欲しいこと 言っ て!!」 そして 菊門に舌を這わせと「アアァァッ気持ちいいです! 感じます!!アナルいいです! もっとシャブって!! アアァ すごい 気持ちいい!!」そう言いながら 頭を天井にむけて悦に入っているようでした。そして俺の肉棒をつかむと口の中にいれ俺のアナルに指を入れようとするのです。「貴方のアナル 私 虐めてアゲル!! 」以外言葉で そのまま69のかたちで横なりお互いの胯間を拡げ陰部を舐め合いアナルも俺のフグリもシャブって 「私のこと 放さないないでネ!! 貴方のアナルもっと虐めたいから 四つん這いになって 気持ちよくしてあげるから!」 俺は四つん這いになると 義母は「かわいいアナルだゎ!私だけのアナルにしていい!?」 そう言うと 俺の臀部を左腕で抱えるようにして菊門に舌を這わせたのです 指二本で門を拡げ そこに 舌を突き刺しくるのです 俺はあまりの気持ちよさに 呻き声をあげると 義母は「気持ちいいでしょう...ねっ!私実は男性のアナル好きなの!パパも私のアナル責め好きなのヨ!」そう言いながら 含み笑いして臀部をワシズカミにして 俺の部屋の棚の上にあったヘアーブラシを取り出して 臀部に押し当てたり 時には軽く叩いたりして「もっと 気持ちよくしてあげるから 私のこと離れなくシテアゲル!」なんか妙な展開になってきた! でも俺は自分の理性のペースを乱されたく思っていたが 親父も この女に夢中になった訳がはじめてわかった気がした。そして ある程度の責めが終わり義母から「オチンチン我慢できる? ワッ こんなに起てて 私のオマンコ欲しくなったんじゃない!?もっと 素晴らしい責めしてあげるから そのままの姿勢で待ってて すぐ戻るから...」そう言って 暫くすると あっ と驚くような格好で部屋に戻ってきたのです。「パパもこの格好好きなの!貴方も同じ血筋だから 多分 私から離れられなくなるとおもうの!? これ貴方にブチコンでやるから 勝手に射精していいから イク時には義母さん イキます もっと突き刺してくださいって お願いするのよ!」そう言うとフグリを掴み「もっと ケツ高くあげて!はじめてだから穴にクリーム塗ってあげる そうするとスムーズに入って 気持ちいいわよ!これにも塗っておかないと 私ってホントに優しいのよ!」 全ての主導をにぎられながら 義母からうける官能を待ち望んでいたのです。そして いよいよその瞬間です 「ほらっ 入れるぞ!! まだ射精してだめだからね!ほら 入るっ 入るっ 気持ち良かったら お義母さん気持ちいいです!って言いなさい!! 出たらお義母さんお口で綺麗にしてあげるから! 必ず イク時 お義母さんイク お義母さんのオマンコ好きって言いなさい!!」 そして だんだん奥に押し込んで ゆっくり出し入れをするのです そして さっきのブラシで尻を叩いたり 背中 わき腹 首筋に押し当て その責めで肉棒も限界を向かえて「お義母さん イキそうです!逝ってもいいですか!?アナル気持ちいいです!イカセテください!逝きます!!ヴウゥゥ~.....」 すごい快感に襲われてシーツに大量のザーメンを放ち 小刻みに震える俺の姿をみていた義母は 「これに チャントお礼を言いなさい!!」そう言いながら 俺を貫いていた赤いバンドの腰を突きだし 勝ち誇った態度をみせるのでした。今までの射精のなかで経験したことのない すごい快感だったには間違いなかったのでした。まだ深い快感を感じながら うつ伏せになっていると「仰向けになって! お口で綺麗にしてあげる!どうだった よかった? 今度はお義母さんを良くして!」そう言いながら 俺の顔を跨ぎ肉棒をしごきながら陰部を俺の口に押し付け「ねぇ 私のオシッコ飲める? あなたなら大丈夫よね!私がいなければ ダメな身体なんだから!! お口を休めちゃ駄目よ もっと美味しそうに舐めるのょ!! オマンコに舌を差し込むのよ! 私はクリより穴派なの アアァァ欲しくなってきたわ!その前にチョットだけオシッコ飲んで!! 歳のわりには また固くなってきたわ 飲んだらオチンチン入れさせてあげる!!」 もう俺の理性はぶっ飛んでしまった!「義母さん!このまま出していいよ 義母さんの何でも綺麗たからオシッコ下さい!」そして オマンコを押し付けると 少し ずつ口の中に注ぎ込んできたのです。それを上から視ている義母は「美味しいでしょ!かわいいアラフォーちゃんね!もっと 飲むのよ!ほらっ 舌を丸めてストローのようにするの!!」そして 顔に弾けた液体を自分の舌で拭き取るように顔中を舐めまわし 「じゃ ご褒美ね!」そうすると 仰向けになり脚を拡げ「貴方の好きなくらい 激しくブチコンで!! さぁ 来てっ!!」 もうこうなると獣である。激しく腰を打ち付けると「アアアァァもっと強くぅ オマンコ壊れるくらいキテェ! 気持ちいいョ~ オマンコ熱いヨ~ そろそろ逝くよ!! 一緒にキテェ~ 地獄に堕ちたいイィ!! あああぁぁっ イック~~」 と言い 俺も限界を向かえ「邦江!逝くぞ!! アアァッ出る~」と言い 邦江の腟の中にザーメンをぶちまけたのです。そして身体を離れ 義母の姿をみると だらしなく脚を拡げ 俺の樹液を陰部から垂れ流しながら 小刻みに腹と腰を震わせて まだ余韻から醒める様子もなく 軽い寝息をたてているのでした。こんな淫乱な女はじめてで この女ような塾女は もう現れないと思うし これからも お互いの身体をむさぼりながら 牡と牝の官能を深めていきたいと思っています。とりあえず 親父が帰ってくるまでは 毎日お互いをむさぼり続けてていきます。親父が帰ったら 新たな刺激があると思うので また投稿します。