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1

投稿者:ThirdMan
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2008/01/02 23:39:57 (c61DY6t8)
小さな華だった。
手折れば、すぐにでも真っ二つになってしまいそうな、頼りなげであどけない
華だった。
そよ、と風にたなびくような薄い性毛をかき分けて、まだほころび始めたばか
りの花弁をそっと指で撫でてやる。
たったそれだけのことなのに、華は大仰に背中を仰け反らせ、絶息するかのよ
うに息を呑む。
ギュッと固く目を閉じたまま、俺の腕を枕代わりに、胸に顔を埋めて震えてい
るばかり。
すがるように掴まれたシャツはすっかり伸びきって、首の辺りには軽い閉塞感
さえあった。

舌を伸ばしては唾液をすすりあい、じっと見つめ合っては、また唾液の交換を
繰り返す。
互いが顔中を唾液にまみれさせ、糸を引いて落ちる頃には、華の芯部で遊ばせ
ていた指先は、老婆の皺肌のようにふやけきっていた。
もうそろそろ限界かと、必死に声を殺しつづけて呼吸困難になりつつある華を
腹の下に置き、がっちりと頭を押さえ込んで、ベッドに沈めるかのごとく体重
を掛けてやる。
まだ窮屈すぎるほどの狭い肉洞を強引に進めてどん詰まりまで届いてしまう
と、華は、とうとう堪えきれなくなったように、それまでしがみついていた背
中の腕を解き、湧きあがる歓喜の声を消すために、両手を口にあてていった。
灯りをすべて落としてしまった暗闇の中でさえ、苦悶に歪む華の表情は、はっ
きりとわかる。
頬を見事な朱色に染めあげて、どうしていいかわからぬように喘ぐ華の姿
は、これまで見てきたどんな女達よりも、ひどく淫らで扇情的だった。

塞いだ両手の下から漏れ聞こえる呻き声がたまらなく耳に心地よく、このまま
華を乱れさせたかったが、廊下をはさんだ真向かいに、両親の寝所があって
は、さすがに無理も出来ない。
しばらくじっくりと堪能した後で、華にはまだ大きすぎるものを口に含ませ
た。
身体の上下を入れ替えて、互いの性器を口にする。
ついこの間までは、たんに小憎らしいだけの存在だったのに、こうなってしま
うと女独特のはしたない匂いでさえ、香しく思えるのだから不思議でならな
い。
ついつい尖らせた舌先にも力がこもり、何度か華を仰け反らせた後で、俺
は、華の顔を跨ぐと、白濁の汚辱を彼女の顔に撒き散らした。
「気持ちよかったか?」
 丁寧に顔を拭ってやりながら、声を落として訊ねると、華が小さく頷きはに
かむように笑う。
その笑顔がたまらなく可愛らしく、無意識のうちに華の華奢な身体を腕の中に
抱きしめていた。
どちらからともなく唇を重ね合い、互いを求めるようにもつれ合う舌は、名残
りを惜しんで、いつまでも止まることはなかった。

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2
投稿者:久美子(13)
2008/01/03 00:39:56    (jhWXG3pZ)
華には手を出さないで、華はまだ小学生よ、華の代わりに私を犯して!
3
投稿者:ViVi ◆VVP6A/WomY
2008/01/03 14:32:26    (UnEtgkA1)
大丈夫?
4
投稿者:(無名)
2008/01/04 08:22:14    (oQxaV3O4)
これ結構いいかも
5
投稿者:名なし
2008/01/06 15:15:00    (rLZOyU3u)
華さんは小学生? 久美子[13]さんは小学生じゃないの? 私を犯してって
言うんだから大人だよね? 犯すより合意でしたい。
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