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2007/04/10 12:50:21 (cTZrOFMR)
夏実、19歳。高卒家事手伝い、ていうかほとんど主婦?
私の初めてのオトコはパパです。血の繋がりはありません。

私のママは、ハタチで私を産んですぐに離婚。実家に帰り、おばあちゃんに
私を預けて清掃会社で仕事をしながら、女手ひとつで育ててくれました。マ
マは結構美人なので、知り合いの人に紹介されてかなり高級なバーで働くよ
うになり、私が中学に上がるチョット前にそこの常連さんだった今のパパに
出会って再婚したんです。

パパは、ママより15も年上なんだけど・・・ 背が高くて優しくてかっこ
いいの☆ おばあちゃんたちは、思春期の難しい年頃に親が再婚って、チョ
ット心配してたみたいだけど、パパが欲しかった私は、すごーーく嬉しかっ
た。

ママは仕事を辞め、私たちはおばあちゃんちからそれほど遠くないところ
に、3人で暮らすのにちょうどいいマンションを見つけて引越しました。学
校から帰るとママがいる、「おかえり」って言ってくれる。夜になると、パ
パが会社から帰ってくる。当たり前のことなんだけど、シアワセだった。

ところが私が高校2年の夏、ママは若い彼氏ができてどこかへ消えちゃった
んです。なんかおかしいと思ったんだ・・・ 誰かから電話がかかると、イ
キナリちょっと出かけてくるなんて言って夜まで帰ってこなかったり、デパ
ート行って来たって言う割には、手ぶらで帰ってくるし。おばあちゃんが、
泣きながらパパに手をついて謝ってました。

それからパパと私の、ふたりの生活がはじまりました。
早起きして、朝ごはんと2人分のお弁当作ってパパを起こし、洗濯機かけな
がら一緒にごはんを食べる、ふたりで手分けして干すと私は学校へ、パパは
会社へ。今思うとハードだったなぁ・・・ 料理はおばあちゃんにいろいろ
教えてもらったりして、小さい時から好きだったから苦にならなかったけど
ね。

ママは今、どこで何してるんだろう、パパと私を捨てて・・・ おばあちゃ
んにあんな、心配かけて!! 腹もたったけどとても寂しかった。ママ、ず
うっと働いてたから家にいるようになって退屈になっちゃったのかな・・・
 

ある晩・・・ 退職するひとのお別れ会で帰りの遅いパパを待ちながら私
は、パパが買っておいた缶ビールをこっそり飲みました。ナマイキに、ヤケ
酒です。だけど・・・ アルコールがあまり身体に合わないみたいで、少し
も飲まないうちに目の前がクラクラしてきました。

「ただいま・・・ なつみ~☆ 遅くなってごめんよぉ、おみやげだぞー」
パパのゴキゲンな声。でも私は、もうフラフラで、ぐるぐるで・・・ 迎え
になんかでられませんでした。

「なつみ? もう寝たのか?ただいまあ」
「ぱ・・ パパ」
「お前・・・・・・・ どうしたんだ、飲んだのか!?」
パパはビックリして、一気に酔いがさめちゃったみたいです。
「・・・・・・ちょ、チョット待て、シャワー浴びてくる」

パパはシャワーを浴びてサッパリすると、私の話をきいてくれました。
「ごめんなさい・・・ さびしかったんだもん、だってさびしかったんだも
ん」
「ママは私のためにね、仕事やめちゃったから・・・ つまんなくなって
ね・・・ あんなことになったんだよ、だからね、私がみーんな悪いの、わ
たしが・・・」

パパの胸にすがりついて泣く私を、パパは優しく抱きしめてくれました。

「そんなことないよ・・・お前は悪くない、何もわるくないよ」
声が、ちょっと震えていました。
「パパ」
「うん?」
「・・・・今夜は、パパと一緒に寝たい・・・」
「えっ・・・・・・・」

血の繋がりのない、パパと私。
いくら「甘えたい」と言ったって、すっかり大人の身体になっている私と一
緒に寝るのは・・・ 男として、かなりキワドイでしょうね。パパはためら
ってました。

「なつみ・・・ それはやめとこう」
「どうして?」
「・・・・・ホントの親子じゃないってことはな・・・・・ パパとオマエ
は男と女なんだよ・・・」
「・・・・・・・。」

私はもっと強くパパに抱きつき、首を横に振り続けました。
「・・・・・・わかった」


私とパパは一緒に、私の部屋に入りました。
そして、私が先にベッドに横になると、パパはちょっと考えてから私を包む
ように自分も横になりました。

「パパ・・・・・」
大きな胸に顔を押し当てると、また涙が出てきます。
パパは私の髪を撫でながら、何か考えてるみたいでした。

「・・・・・・・?」
パパは、さっきより少し強く、私を抱きしめました。

「・・・なつみ」
大きな手が私の髪を、背中を撫でてくれます。
撫でて、抱きしめて、また撫でて・・・・・・・ だんだんと、身体の力が
抜けてきました。

「なつみ・・・・!」
パパの息遣いがだんだんと、荒くなっていきます。パパは横向きに身体を起
こし、上から私を見つめるとまた強く抱きしめました。


パパの唇がそっと、私の耳たぶに触れ、耳の後ろ、首筋へと
移っていきます・・・

「んっ」
思わず声を上げると、パパはパジャマの上から私の胸に触れました。乳首を
確認するような指の動きに、私の背中に電流が走りました。
「ああ・・・」
「なつみ・・・・可愛い・・・・・」

「可愛いよ・・・・・・・」

そして・・・・唇が覆われ・・・・・・

何度も、何度もキス・・・・・・・・・


やがてパパは私の頬や喉元にそっと唇をつけながら、パジャマのボタンをゆ
っくりとはずしていきます。
(み・・・ 見られちゃう)
そう思った瞬間、乳首が温かいものに包まれました。
「んんっ・・・・ や・・・・ いやぁ」
右、左・・・・・ パパは唇で私の乳首をいとおしむように愛撫し、時々舌
をからめて優しく吸ってくれます。

「なつみ、ガマンしなくていいよ・・・」
荒い息を吐きながら身体をよじる私・・・・・
身体の奥から次々と、何かがこみあげてくるのに・・・恥ずかしくて、声が
出ません・・・

「可愛い・・・・・ きれいなピンク色だね」
「・・・! ・・・・・・!!!」
「もっとよくなるからね・・・・」
パパの手が、私のパジャマのズボンの中に・・・ そして、おへその周りを
撫でた後・・・ 下着の中へ入ってきます・・・


割れ目をなぞるように、ゆっくりと往復する指・・・
私は、パパの胸元に顔を押し当てました。
「・・・はずかしい・・・?」
「うん・・・・・・・」
「こわくないよ・・・」
「あっ」

さぐるように動いていた指は、一番感じやすいところを探り当て、円を描く
ように動き始めます・・・・・

ますます強く、パパの胸にしがみつき・・・ 

「なつみ・・・つぼみみたいだね・・・・ 気持ちいい?」
「ん・・・・・・・ あ、ああ・・・・」
「濡れてきたよ・・・・もっと声出してごらん・・・・」

「あ・・ あああっ!!」
パパはそこを愛撫しながら、また乳首を吸い始めました。


「そう・・・・ 気持ちいいだろ・・・・ 声出して・・・
ホラ、足・・・・・ もっと足開くんだよ」

頭の中が真っ白になっていきます・・・ そして、パパは私の体中に唇を這
わせながら、パジャマを脱がせていきます・・・・・

肩・・・ 胸元、おへその周り・・・・・

「きれいだね・・・・・・」

後ろを向かせ、うなじ、背筋・・・・・・
「ここ、気持ちいいんだね・・・・・・」

下へ、下へ・・・・・・ 今度はパジャマのズボンを下ろし、腰、太も
も・・・・・ そしていよいよ、ショーツに指がかかります・・・

「あっ」
ちょっとショーツをめくり、お尻を優しく手で包んでくれました。
「いくよ・・・・・・」
私は体を丸めました。 恥ずかしいよパパ・・・・・・


パパは私のショーツを足から抜き、生まれたままの姿になった私をもういち
ど、そっと抱いてくれました。
「なつみ・・・・・・・ ホントに、いいの?」
「うん」
「・・・・・・」

パパの唇がまた、胸元からおへそへ・・・・

そしてとうとう・・・・

「足、開いて・・・・・・」


パパの指が、割れ目をそうっと開き・・・・ そこへ舌が触れま
す・・・・・

「動いちゃだめだよ・・・・じっとして」

はずかしい・・・
でも、とっても気持ちいい・・・・・ あっ、指が・・・

「痛くないよ、こんなに濡れてるからね・・・ 身体の力を抜い
て・・・・・・」
優しく、ゆっくりと・・・・・ 私の中に入ってくる指。

「ほら、痛くないだろう・・・・・」
パパは私の大事なところを舐めながら、中に入れた指を優しく動かしま
す・・・・・・

「足、もっと開いて」
「・・・・・・はずかしいよパパ・・・・・・」

「ほら・・・・・・」
「ああ・・・・」
「きれいだ・・・・・・・・」

「花みたいだね・・・・・ 夏実、ここから・・・・可愛い赤ちゃんが出て
くるんだね・・・・・」


「あぁ・・・ 早く入れたいなぁ・・・ あんまり可愛くてガマンできない
よ・・・・」
「パパ・・・・・・・・・」

舐める速さが、だんだんと速くなっていきます・・・・
「あ、あ・・・・ ああ・・・・!」
「気持ちいいだろう・・・・」
「・・・・・おかしくなりそう・・・・・・」

両手が乳首に伸び、転がすように愛撫・・・・

「あ・・・ ああっ」
「もっと・・・・・ もっとよくなるよ夏実・・・・」

「あ、いや・・・ あ、あ・・・・・ ああああっ!!!」


絶頂を迎えた私は、ぶるぶる震えながらパパの腕に抱かれていました。

「夏実・・・・」

パパは私の足を開いて、間に割って入りました。
私は思わず目をつぶります・・・・ パパはごそごそと・・・
下着を脱いでいるみたいです。


「ちょっとだけガマンな・・・」
「うん」


「ああ・・・・・・」

熱くて、とても固いものが・・・・・

「・・!!!」
針でさされるような、しみるような痛み。

「力抜いて・・・・・・・」
乳首を愛撫してくれます・・・・・・・
「そう、いい子だ・・・・・・」

さらに、奥へ・・・・・・


「入ったよ・・・・ 全部入った・・・・・ 痛いか?」
「・・・ちょっと・・・・だけ」
「・・・・・」
パパは、少し動き始めます・・・・

強い痛み。
でも・・・・・・嬉しい・・・・・・・


ますます動きが激しくなります・・・・・


「あ・・・ パ、パパ・・・・・」 痛い・・・」

「痛いよ・・・・ もうやめて・・・・」
涙が出てきました。

「ん・・・ んん・・・・・・・」
「もう少しな・・・・ すぐに痛くなくなるからね・・・・・」

パパの言うとおり、だんだんと痛みがやわらいできます・・・
そして・・・・・・


「どうした、夏実・・・・・」
「ああ・・・・・・」
「痛くなくなってきただろ・・・・・」
「うん・・・・・・・ なんだか、変な気持ち・・・・」

「気持ちよくなってきたんだよ・・・・・・」
「・・・! パ、パパ」
「ああ・・・・!」
「パパ、ああっ・・・・ い、いい・・・・・」

ふたりの、荒い息遣い・・・・・・


そして・・・・ パパは私の中に・・・・・・・


「パパ・・・・」
「夏実・・・・ 可愛かった、凄く可愛かったよ・・・・」



あれから2年。

今もパパは、私を優しく抱いてくれます。
私の今の願いは・・・・・・ パパの、赤ちゃんを産むこと。

周りが反対しても、絶対に負けない・・・・ だって世界で一番、パパが好
きなんだもの・・・

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2
投稿者:(無名)
2007/04/10 16:09:42    (pykiaKTr)
あんたビールでよっぱらっているのによく詳細に覚えているね~
話も、おもろないわ!

3
投稿者:(無名)
2007/04/11 07:20:47    (E5qKKSnk)
変態オヤジじゃん・・
4
投稿者:(無名)
2007/04/11 13:23:14    (qDbEmYui)
すごくツボでした わたしは早くに父を亡くしたせいか、どうしても父性を求めてしまって。。12年付き合っている彼は20才上なんです。初Hのときのこと思い出しちゃった
5
投稿者:(無名)
2007/04/13 03:28:07    (Bprln6be)
血の繋がり無いんだったら、書く場所間違ってるだろ
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