お母さんと-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

お母さんと

投稿者:翔

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2007/04/09 20:35:44 (HfQ6aKim)

お母さんの中に挿入した瞬間、僕のオチンチンはあっという間に弾けた。
我慢なんか出来なかった。
お尻が勝手にガクガク動いて、３回、４回とお母さんの中に射精した。
「しょうちゃん！ダメ！ダメ！」
お母さんが僕から離れようとしたけど、僕はお母さんを後ろから抱きしめて
離さなかった。
オチンチンも小さくならないで、お母さんのあそこに根元まで銜え込まれて
硬いままだった。
「しょうちゃん、もう、やめて、ね、やめて、、」
お母さんが身動きすると、僕のオチンチンが熱い膣でぎゅっぎゅって締め
付けられ、気持ちよくて、僕は今度はゆっくりとお尻を動かして、出し入れ
を始めた。
「ダメ、ダメ、もう、、、」
お母さんが半泣きで、体を捩ったけど、僕は繋がったままで、お母さんの
お尻を持ち上げて、四つん這いにさせて後ろから攻め立てた。
くちゅくちゅってイヤらしい音がお母さんと僕が繋がってるあそこから
し始めて、お母さんは諦めたみたく、枕を抱えるようにして、黙ったまま
僕の動きを受け入れていた。
「あっあ、ああ、しょうちゃああん、、」
僕が激しめにお尻を動かすと、お母さんが初めて声を出し始めた。
お尻を僕の動きに合わせて、ゆっくり揺すり始めた。
エロっぽい声と、僕のオチンチンをきゅっきゅと締め付けるあそこが、
お母さんが感じ始めた証拠だった。
もう逃げようとしない感じだったので、残っていたパジャマの上着を脱がせて
裸にした。
オッパイを後ろから掴んで揉みながら、お尻を激しく動かした。
「しょうちゃん、しょうちゃん、きもちいい、きもちいい、、、」
お母さんが頭を振りながら、叫びながら、僕のオチンチンを締め付ける。
「あああ、ああ、、、だめなのにいい、、、」
お母さんが両手を突っ張って、叫びながら、体を強ばらせて、お尻を振るわせて、
絶頂したみたい。
体中の力が抜けたみたいで、布団の上にぐにゃって崩れる。
僕のオチンチンがずるって抜けた。
お母さんの身体を仰向けにすると、両足を抱きかかえて、Ｍ字開脚、正上位で
挿入した。
「しょうちゃん、しょうちゃん、お母さん、もうダメ、、」
僕がお尻を動かし始めると、エロっぽい、セツなそうな声で僕にしがみついて
きた。
キスした。
全部初めて、僕は童貞の１５才だったし、女の人とキスしたこともなかったし、
それにディープキッスだったし、最高だった。
オッパイを揉みながら、お尻をガンガン動かして、出し入れした。
「やあああ、しょうちゃん！、しょうちゃああん！」
お母さんが僕にしがみついて、足を突っ張って、体をガクガク震わせて、絶頂、
あそこもぎゅぎゅってきつく僕のオチンチンを締め付けて、僕ももう限界、
お母さんの中で爆発した。

お母さんと僕の初セックスは、こうして終わった。

４年前、僕が高校に入る前の春休み、お父さんは単身で名古屋に行ったばっかり。
お母さんと二人だけの生活２日目に、僕が計画してやっちゃった。

お母さんが寝てから、わざと３０分以上してから、お母さんたちの部屋に侵入。

最初から裸で、お母さんの布団に潜り込んだ。
「・・・あれ、どしたの？、しょうちゃん、」
眠りに入りかけたばっかりのお母さんは、僕が後ろから抱きついても、最初は
甘えてると思ったみたいだった。
「甘えん坊ね、、、ま、いいかあ、、、」
そのまま、布団に入れてくれた。
僕はそのまま、しばらく、じっと我慢。
オチンチンはガチンガチンに硬く、大きくなってた。
お母さんが軽い寝息をまた立て始めてから、行動開始。
お母さんの後ろから、パジャマに手を入れて、あそこを触った。
「こら、しょうちゃん、何すんの？」
笑いながら、お母さんは僕の手から逃げようとしたけど、僕は必死、お母さんの
パンティの中に侵入、そして、あそこに指を入れた。
「しょうちゃん、ダメ！、何してんの！」
お母さんが逃げようとするのを押さえつけるようにして、パジャマとパンティを
引きずりおろした。
俯せに押さえつけて、あそこに顔を埋めて、舌でお母さんのアヌスからあそこまで
嘗めて、吸い付いた。
「しょうちゃん！」
初めて僕が裸だってことに気がついたみたいで、お母さんの身体が強ばる。
５分以上、僕がお母さんのお尻を嘗め尽くして、お母さんの後ろからオチンチンを
押しつけた。
ジュルって感じで、お母さんのあそこにオチンチンの先が侵入出来た。
「しょうちゃん！。ダメ！」
起きあがって、振り向こうとして、お母さんが腰を浮かせたのと僕がオチンチンを
押しつけたのがジャストで、いっきょに完全挿入。
「ダメ！、イヤ！」
そう言われても、もう僕のオチンチンはお母さんのあそこに根元まで侵入し
きってた。

初めてだけど、僕もオス、お母さんを後ろから貫いて、横抱きにしたまま、お尻を
動かした。

そして、射精。

結局、朝まで３回、お母さんの中に射精した。

それから、４年間、お父さんが途中１年ほど本社勤務で戻ってきたときは、夕
方だけの
週５回、またお父さんが福岡の方に単身赴任したので、それからここ２年間は
ほとんど
毎晩、２回はセックスしてる。

お母さんは３９才になったけど、まだまだ、エロっぽく、カッコイイ、最初は
悩んだ
らしいけど、今は、けっこう楽しんで、セックスさせてくれる。