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2007/02/04 16:05:20 (DWaMAZ1o)
父方の従姉は生活が安定せず、理由は男に恵まれないというか、よく分からな
いことで離婚を繰り返して、俺の両親にも借金等で凄く迷惑を掛けていた。
ここ10年ほどは寄り付かなくなり、つい近年からは年賀状が届くようになっ
た。安定した生活を送れるようになり、面と向かって会えないものの、何とか
お詫びしたいという気持ちの表れ?俺の親父も、その従姉にすれば親戚は自分
一人だし、生活が安定したところで少しずつ誠意を表したいと思ってきている
のかな・・・。などと言っていた。
そんな折、俺は仕事の都合でO県に移り住んだ。その従姉がいる所だ。
俺はその従姉はあまり好きじゃなかったので、連絡することもなく、出来れば
関わり無く過ごしたかった。ところが、引越しの際、その従姉が来ていた。
親父が連絡していたらしい。俺としては嫌いだけど、親戚だし社交辞令的な挨
拶にとどまっていた。従姉はそれからうちの両親への罪滅ぼし的誠意を俺に向
けてきた。
その従姉はどうでもいいが、ここからが核心で、その従姉の娘!!
彼女が5歳ぐらいの時に1年ほどその娘をうちで預かって幼稚園に通わせたこ
とがある。俺は確かに凄く可愛がった記憶がある。その従姉の娘が毎週のよう
に俺のアパートに来るようになった。高校3年生だ。
俺に対してとてもなれなれしいというか、おにーちゃん!!的に擦り寄ってく
る。彼女の記憶の中の俺は、ものすごく優しいお兄ちゃんなのらしい。
いろいろあった人生の中で、やっと自分の血のつながった人と会えた。うれし
くてたまらないと言っては俺に擦り寄ってくる。
彼女は毎週土曜日、俺のアパートに来た。俺もいつかしら土曜日なのに同僚の
誘いを断って、家路に着くようになった。明るくキャピキャピの彼女と過ごす
のが楽しくなっていった。ソファーに座って一緒にテレビを見るときの彼女は
お兄ちゃん!というような感じで腕にしがみついてくる無邪気さだ。
俺は何度も変な感じを覚え、腕にあたる彼女の胸に興奮を覚えていた。
ある土曜日、俺は仕事上から手に入れたかわいらしいネックレスを彼女のお土
産にした。いつものように寄り添ってテレビを見ているときに、思い出したよ
うにそのネックレスを差し出した。彼女の喜びようは普通ではなかった。
俺もこんなに喜んでもらったことはない。彼女は何度もお礼と「すごーーい、
かわいいーー」など連発して俺の肩をドンドンたたく。
「つけてもいい?」と言いながら、つけていたがなかなか着けきれない様子だ
ったのでつけてあげようかと申し出た。彼女はニコッと笑い、顔首突き出すし
ぐさ。俺はたまらなくなり、わざとらしく顔を近づけ彼女につけてあげながら
も彼女の匂いをかいでいた。たまらなくなり「いやーーよくにあっているね、
かわいいーー」と抱きしめた。彼女は「やだ~かわいい?」と、抱きつく俺に
下心があると思ってないようだ。
俺が彼女を力強く胸に寄せたころから、ちょっと別の何かを感じたらしく、
「お兄ちゃん、苦しいよ」と。
「幼稚園の頃のお前しかしらないけど、今は本当、女の子らしくなって可愛く
なったね、にぃちゃん、ちょっと変な気分だよ」と、言った
彼女は笑っていた。
でも、お前に手を出すわけにいかないしね、親戚だし、それよりお前高校生だ
し・・というと彼女は意外にも
「おにいちゃん、私、経験あるよ。」
「えっ?」
「処女じゃないよ」
俺は一瞬、どう返事していいか分からなかった。なぜそんなリアクションする
のだろうと。
俺は彼女を引き寄せて、「お兄ちゃん、抱いてもいいかな」という台詞をはい
てみた。これまた意外にも
「お兄ちゃん、本気?、お兄ちゃんなら私、いいよ」
俺は、その時、「なんだ?軽い子なのか?」とも思ったが、これまでの雰囲気
的に軽いというより、本当に俺を慕っていると思った。それならそれでかえっ
てやりづらいとこもあったが、彼女をぎゅっと抱き寄せた。
制服姿の彼女、冬でも短いスカート・・。俺は興奮した。
胸のリボンをとると、白いブラに包まれた小さな谷間が分かる。
胸は小ぶり・・しかし小ぶりだから何かをそそられる。制服の上から胸を揉
む・・彼女の顔は俺の胸にこすり付けられていた。制服の上を少しずつ脱がす
と、かわいらしい白のブラ。そのブラをずらしてあらわにした胸は・・本当に
小さめだけど、お茶碗の御飯をひっくり返したまんまのような形、乳首は小さ
い。乳輪の色と違いがない・・まだ幼い感じが逆に妙にそそられた。
「私、胸ちいさいし、乳首の色とかも」・・恥ずかしくいう彼女にもう、俺は
火がついた。
ミニスカートをまくしあげると、これまた白のパンティーがお尻の割れ目など
に食い込んで小さくなっていた。これ以上興奮したことはない。
俺はパンティーの脇から指をいれ、彼女の草むらに達した。あえぎ声は「いや
ん、おにいちゃん、はずかしい」だった。なんという感動的な一言。
俺は彼女のパンティを取り、唇よりも胸よりも先に彼女のアソコに口をつけ
た。たちこめる匂い。「いやん・・はずかしい・・」との可愛い声に逆上した
俺。胸に口を合わせる・・小さいながらも興奮。彼女の手を俺のアソコに導く
と、彼女は「おにいちゃん、固いね・・」と。俺はもうこれ以上の興奮を今ま
で感じたことがない。彼女に「お兄ちゃんのチンチン見て。どう?」というと
「うん、わぁおっきい」と。おっきいなんていわれたことない俺の興奮は絶頂
で、彼女に「フェラとか・・・できるのかな」というと、小さく首を立てに振
り、ゆっくり俺のあそこを・・・決して上手ではなかったが一生懸命。
そして「もういい」と彼女の口から抜いた。
彼女のアソコを確かめると、かなり濡れていたので、そのまま出来ると思い
「じゃ、・・」と言いながら彼女を抱き寄せ1つに。
彼女の首を横に向けたまま、挿入を感じている顔が今でも忘れれない。
丁度、ソファーだったので、バックからしたくなった。彼女の白いお尻も見た
かった。彼女の向きを変え、手をつかせお尻を突き出させた。
「バックも・・・経験したことある?」と聞くと「ない・・」と。
俺の興奮は最高を向かえ、彼女の透き通るような白い小さなお尻から突いた。
横から見ると、小さい彼女の乳房が▼に垂れ下がってゆれていた。
後ろから手をあてがってもみなながら・腰を使うと、
「お。にちゃん・・」という声ではないか。
俺は急遽正常位に戻り、彼女を抱きしめて「おにちゃん・いい。おにいちゃ
ん、すき」を言わせながら・・
彼女はしばらく動かなかった。そして暫くして制服を着て、お兄ちゃん好き!
とキスをして家に。
それから、相変わらず土曜日に来るが、彼女とはそれ以後やってない。
H目的を悟られたくない。また、自然な雰囲気の中でいつでも出来るのだか
ら。
彼女も、来るたびに俺から求められても、不自然に思うだろうし。
かえって、紳士的なとこ見せられていい結果になっている。
それでも、やはり、さりげないお互いのボディータッチは今までよりも大胆に
なっている。
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2
投稿者:(無名)
2007/02/04 16:37:00    (KmTs/mCu)
あほまるだし
3
投稿者:(無名)
2007/02/07 10:42:45    (EGIN51Nm)
最初の従姉妹の説明の部分、全くいらん。
この小説の主人公が従姉妹だと思うだろ
4
投稿者:(無名)
2007/02/07 15:16:03    (RRwXBhjt)
従姉でも近親じゃねえのに、従姉の娘じゃもっと近親じゃねぇ!
5
投稿者:シンドラー
2007/02/15 14:24:04    (XoUQwWYy)
おにいちゃんじゃなくておじちゃんだし。「仕事上から手に入れた」は変だし。
もう一度小学校からやり直して欲しい。甘く見て15点な
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