2007/01/20 23:23:00
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それから母の両足を脇にを抱え込んでいきなり挿入した。俺のモノはカチンカ
チンに硬くなっていたので少しだけ指に唾をつけて濡らしただけで簡単に母の
中に入った。痛かったのか母は快感とは違う表情で顔を歪めた。
そして「何するの止めなさい」と小声で抵抗し逃れようと母が俺のモノを外そう
と両足を俺の脇から逃れて真直ぐに伸ばした。
それでも俺は母の片足を俺の両足で固く絡め、同時にもう片方の母の膝も足で
抑えて動けないようにした。そして挿入した俺のモノを動かし始めた。
母はきつく目を閉じて歯を食いしばっているだけだった。昨夜のことがあるの
で気後れしてたのだろう。
それでも母は顔を遠く横にそむけてささやかに抵抗しようとしていた。
俺は腰の動きをゆるめないまま、母の首に手をまわし頭を両手で髪を引っ張る
ように鷲づかみにして、固く閉じてなかなか開かない母の唇を割って顎の力が
緩んだ瞬間に舌を歯の隙間からねじ込んで乱暴にその奥で動かした。しばらく
その状態を続けてると、こわばっていた母の舌が少しずつ動き自らも舌を絡め
だし吐息を漏らしはじめた。
だんだん母の身体の固さもとれてきて、膣の中もかなり濡れだした。そして観
念したのか、母自らも感じ始めたのか俺の首に両手を回して少しずつ積極的に
なってきた。
しかし俺の頭の中は、なぜか冴えていた。恋人とやるようないつもの快感はな
かった。
怒りが持続していたわけでもない。
とにかく頭が冴えていて、その割には、マンネリ気味の恋人とやるとき以上に
俺のモノは超硬くなってすごい持続力でいた。
頭が冴えている分、幸か不幸か俺はなかなか逝けなかった、終われなかった。
好きでやってることでもないし、母子相姦なんておぞましいことを早く終えな
くちゃと思えば思うほど、逝けなくなってしまった。
早く逝ってしまって終えたいので、夢中で腰をつかった。母はもうすでに絶叫
しまくりの状態で2,3回は逝ったようだった。
一度逝ってからは、まったく普通のセックスになった。バックでヤルときもす
ぐに四つん這いになり腰の高さも俺の要求に応じた。
バックのとき母の両腕の手首をつかんで腰を突くのと同時に腕を力づよく引い
た。母は身動きがとれずにもがいていた。そのときだけは、母をお仕置きをし
ている気分になれた。