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ナンネットID
 
1
2006/12/26 13:17:26 (RfZy6lzl)
エッチしました。
姉が20…俺が15で…昔から姉とエッチしたくて昨日の夜…『お姉ちゃんとエッチしたい…』と大きな声でオナニーしてると…姉の部屋からいやらしい声が聞こえ…姉の部屋を覗いたすると姉はオナニーをしながら…俺の名前を呼んだ…俺は大きくなったアソコをシコしながら見ていると…姉にきずかれ呼ばれた。俺は姉の前に立った…そうすると姉がマンコを指で開きみしてくれた。俺は我慢出来なくなり…姉を押し倒した…姉は『そこまでやるつもりはない』といい逃げようとしている。俺は『お姉ちゃんとしたいよ』と何度もお願いした。姉は『しょうがないか』といい『優しくね』と言ってキスをしてきた。俺は無我夢中で姉の胸を攻めた。姉は感じ始めた。姉のまんこを触ると…すごい濡れてた。俺は入れたくなり…入れようとした。そしたら姉が『ゴムして…ゆっくり入れて』と言ったが俺はおもいっきり入れた。姉が『痛い…』と…姉はまだ処女だった。しかし俺は…童貞だったので卒業した嬉しさのあまり腰を振りまくった。姉は『痛い…』と言っていたが気持よくなったのか声を出し始めた。俺が『お姉ちゃん出ちゃうよ…中に出すよ』と言うと姉は『ダメ…外に出して』と言った。俺はそれを無視して中に射精した。姉は『本当は嘘だよ。安全日だった』と言ってくれたので安心した。それから俺と姉は朝までやりました。


姉に『毎日しよう』と言ったら姉は『しょうがないな~親や弟にばれないようにね』と言ってくれた。
今夜も姉とエッチします。
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2
投稿者:なみ ◆AdKeSZp7eg
2006/12/26 19:29:26    (d13acM8l)
あたしには二歳年上の兄がいます。

昨日、あたしは学校を休みました。どーせ終業式だけだし、あと風邪っぽかったから。
共働きの両親は出掛け、部屋で寝ていたら昼過ぎ頃にノックの男で起こされたの。
「なみ、入ってイイかぁ??」
あたしが返事をすると兄が入ってきた。兄は大学がもぅ冬休みに入っているらしい。
「具合どうだ??欲しいもんあるか??」
いつも優しい兄は、心配して様子を見に来てくれたらしい。
「りんご食べたいから剥いてきて」
「りんごぉ??面倒臭ぇなぁ」
そのまま、あたしがじっと見ていると、兄は大袈裟な仕草をして立ち上がる。
「わかったょ、仕方ねぇなぁ、大人しく待ってろよ」


兄が剥いてくれたりんごを食べながら尋ねた。
「お兄チャン彼女いないの??」
そう聞くと兄は苦笑して、
「ばぁか、何人かいたよ。でも家に連れて来る度おまえがムクれて、結局ダメになっちゃうんだよな」
と、ため息まじりに言った。
「そうだっけ??なみ覚えてないなぁ」
「これだよ…」
そんな兄妹の他愛ない会話。

ホントは嘘だケドね。チャント覚えてる。だってイャだったんだもん…。

「じゃぁ俺は行くから、静かに寝てるんだぞ」
立ち上がって部屋を出て行こうとする兄を、あたしは呼び止めた。
「待って…お兄チャン。あと一つだけお願いがあるの」
「ん??なんだ??」
熱で頭がボーっとしてた所為かな…あたしはスゴィ事をお願いしちゃった。
「寝汗かいちゃったの。お兄チャン、体拭いて??」
さすがに兄も躊躇って、しばらく考え込んでいたみたいだケド、タオルを持ってきた。

今、家には誰もいない。
あたしとお兄チャンだけ…。

あたしはパジャマのボタンを外していく。
「ばか!後ろ向いて脱げよ!」
みょうに慌ててる兄がおかしかった。言われるまま後ろを向き、パジャマを脱ぐと、兄のタオルが背中を擦っていく。
「おまえなぁ、少しは意識しろよ」
「なみのこと意識しちゃう??」
「ばか…兄貴だケド、男なんだぜ、俺は」
「からかってるんじゃないよ??ねぇ、なみの体、大人っぽくなった??」
あたしは裸のまま兄の方を向いた。
「よせってば…」
あたしは兄の手を取り、あたしの胸に押し当てる。
「お兄チャン、なみのおっぱい、どう??」
次の瞬間、あっという間に押し倒された。
「おまえ、何してんのか分かってんのか??」
「なみ、熱でバカになっちゃったのかも…お兄チャンが大好きって事しか分かんない」

兄の手が、優しくあたしの胸を揉むと、自然に声が出てしまった。
「お兄チャン…あんッ」
「気持ちイイのか、なみ…乳首たたせて…」
「ぅん…気持ちイイょぉ、お兄チャン」
兄の手が下がり、パンツの上からアソコを触られた。
アソコは既に恥ずかしいくらい濡れて、兄が指を動かすだけでくちゅくちゅとエッチな音が響いた。
「すげぇな、なみ。もうビチョビチョだ。見てもイイか??なみのマンコ」
兄の口から出るいやらしい言葉が更にあたしを興奮させ、アソコからはまた液が溢れる。
「見て、お兄チャン…なみのアソコ」
そう言ってあたしは自分からパンツを脱いだ。そしてあたしは思い切り脚を開いた。

お兄チャンが食い入るように見つめている…なみのアソコ…。

熱い息がかかるだけで感じてしまい、アソコはジンジンしてとめどなく愛液が溢れてくる。
押し当てられた指があたしの中にぬるっと入ってくる。
「ぃやぁぁ…お兄チャン、変になっちゃうよぉ!」
「ヌルヌルだから簡単に入っちやうな…なんかさ、おまえとヤッてるとすげぇ興奮してくるよ…」
「ホントにぃ…??じゃあ、見せて…証拠」
あたしが言うと、慌ただしく兄はジーンズを下ろし、目の前に大きくて先っぽがテカテカしているオチンチンがあらわれた。
そっと握ると、ドクドクと脈打っていた。
先っぽにキスしてからくわえると、兄は気持ち良さそうに呻いた。
「なみ、おまえ経験あるのか??」
兄に聞かれ、あたしは戸惑いがちに頷いた。
「そっか…なんか悔しいな」
兄の言葉が嬉しかった。
ベットに横たわり手を伸ばすと、兄が覆いかぶさってくる。
「凄く後悔してる…ホントはお兄チャンにあげたかった。だから、お兄チャン…お兄チャンとしたい、一つになりたいよ」
一瞬驚いたような顔をした後に、兄は頷いた。

あたしのアソコに、お兄チャンのオチンチンがズブズブと埋まっていく。
凄い快感で、あたしは何も考えられなくなって、喘ぎながら兄にしがみつく事しか出来なかった。
兄が腰を動かし始めると、更に快感が襲ってくる。
「あぁぁ!お兄チャン……気持ちイイょぉ!!ダメッ…ダメぇ…なみ、イッちゃう…イッちゃうよぉぉぉ!」
「お、俺も我慢出来ない…あぁ!なみ…なみぃ!」
兄はそう言って、痛い程あたしを抱きしめると体を震わせてあたしの中でイッた。


「な、なんか凄い夢見ちゃった…」
あまりにもリアルな夢を見て、あたしはドキドキしながら目を覚ました。
恐る恐るアソコを触ってみると、ビチャビチャに濡れていた。
そして兄を思って、兄の名前を呼びながら、オナニーを始めた。
「なみ、起きてるか??りんご剥いてきてやったぞ」
ドアの外から声を掛けられ、あたしはアソコを触りながら、兄にそれが見えるように毛布をはいだ。
そして兄はドアを開けて入ってきた。

「お兄チャン…気持ちイイ」
兄の視線はあたしのアソコにくぎづけになっていた。
3
投稿者:裁判官
2006/12/27 04:42:21    (pMp4B2PT)
なんで同じのがここにあるんじゃ!
4
投稿者:(無名)
2006/12/28 23:58:01    (mai95kNd)
冬休みだからな
5
投稿者:美智子
2008/03/01 22:39:33    (UJUkPECp)
昨日お兄ちゃんとエッチをしました。
私は、前からお兄ちゃんとエッチをしたくて、お兄ちゃんの名前を言いながらオナニーしていると…ドアの向こうから、(何やってんだよ)ってお兄ちゃんが私の部屋に入ってきました。(な…何もしてない)と私が言うと(嘘…今俺の名前いいながらオナニーしてただろう)そう言うといきなり私にキスをしてきて、(俺とするか?)と私に言ってきた、私は少し迷ったが…
(うん…したい…)
そう言うとお兄ちゃんが(いくよ)って言って私の胸を揉みながらアソコに指を入れてきた…
(あん…いいよ…ん…あんん…)私が感じながら言ったするとお兄ちゃんは(いやらしい声出すなよ…まったく美智子のおまんこ濡れてる…こんなに)笑いながらお兄ちゃんはアソコをもっと激しく入れ出ししてきたぁ、(あん…気持ち…い…あはん…はぁ)
(美智子、俺のチンコ舐めて…) (うん、いいよ)そう言って私は、チンコを舐めた…するとお兄ちゃんが感じ初めてきたのか、(うぅ…あ…気持ちい…美智子もっと激しく舐めて)
私は、言うとおりにチンコを舐めたり、揉んだりした(お兄ちゃん感じてる?)
(ああ…凄く…あぁ…いい)そして私は、一晩中エッチをしました。
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