姉とです-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

姉とです

投稿者:変態A

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2006/11/29 20:33:31 (ePRm04ZV)

長女A子28歳独身です。
家では裸でうろつくわ、俺を男子として見てない姉なのです。こんな女は結婚でき
ないだろうな。。。と俺もつくづく思います。家で２人で酒のむとトタンにスケベ
な最低の話題で盛り上がったりして、結構仲の良い姉です。
「昨日、○○君とやったけど、早漏だった！がはははー」
なんて感じです。

ある日ビールで盛り上がってまた、最低のスケベな話題で盛り上がり始めました。
A子が、俺の童貞は誰としたのか？風俗か？としつこく聞きます。俺は冗談で、「ま
だ童貞なのよ。がははー」と答えました。
「あんた嘘でしょ、まだ童貞なんて。じゃあ、毎日あの部屋で一人でしてるの？？
かわいそうに。。（爆笑）」A子
からかわれてなんぼの、弟なのです。

その後オナニーの話しになって、２人とも酔っ払って俺が１ヶ月オナニーを我慢で
きるか？１万円掛けよう！という事になりました。
俺も悪乗りしてまじめに、我慢して１万円ゲットしてやろうと言いました。
チェックは、姉が時々部屋を覗くことと、ごみ箱のチェックです。「じゃあ今日か
らね！」と始まりました。

俺はたまに、お風呂で一人で出したりしながらごまかして１週間目、２週間目と姉
貴にクリアしたぞ！と言っていました。
A子は俺の部屋にHな雑誌や自分の下着を何気なく置いてみたり、バスタオル１枚で
俺の前をうろついてみたり。そのたびに俺が苦しそうな表情をするのを（ほんとは
ポーズだけだったんだけど）面白がってみていました。

２週間目が過ぎた土曜日に一緒にビール飲んでいまして、その話題で盛り上がって
いたんだけど、A子もお金を払いたくなくなってきたのでしょう、俺の目の前でかな
りきわどいほど、挑発しはじめました。さすがの俺も引きました。。。。

「あーおっぱいがはるわー。もうすぐ生理かしらーー」とTシャツをたくし上げ、胸
を俺の目の前にしたり。（マジかーそこまでやるか？）
パジャマの上のボタンをわざと外して、前かがみになってみたり。。。（おいお
い。。）
俺はまあ、平気でやり過ごして１１時過ぎに自分の部屋に戻りました。
その後、A子は俺の部屋にやって来て、ほんとにオナニーしてないのか？ごみ箱をあ
さったり、その形跡がないか？部屋を探したり始めました。俺は完璧に掃除してい
たのでもちろん見つかるわけありません。「あんたーどっかでしてんじゃないの？
外でとか？？」「姉ちゃんまじめにしてないのよ。。１万円は頼むよがはははー」

その日から姉貴は夜中再三俺の部屋を覗きはじめました。AVビデオを一緒に見たり
ティッシュの減る量をチェックしたり。お風呂でしてないか？脱衣室前をうろつい
てみたり。俺も最初は姉貴をだまして１万円もらおうと思っていたんだけど、姉貴
の行動が可笑しくて、たまりませんでした。
とはいえ、２週間め以降は仕事も忙しいのも姉貴のチェックもあって実際にオナニ
ーできにくく、１回もしませんでした。

３週間目の日曜日の朝。俺は布団の中でさすがに朝立ちしていました。今日は休み
の早朝、姉貴とのかけのことを忘れてぼんやり寝ぼけたまましごき初めてしまいま
した。ちょっとしてドアが開いて姉貴が入ってきました。「あ”－－！見つけ
た！！」姉貴の喜ぶ声で目がさめた。
（あっやばい、掛けのこと忘れてた）
「おっと！姉ちゃん。まだ出してないからＯＫＯＫ！！セーフ！」
「うそー！まだ途中？」姉貴は布団をバーッと取ります。
頭の中とは関係なく、あそこはぎんぎんに立っています。寝ろ！といっても立って
います。「あーでも我慢汁がてでてるじゃん！ちょっとこすったらすぐに行くんじ
ゃない？」姉貴は指でつんつん！と俺のパンツの上からペニスを小突きました。
「なにすんだよー！がはははー」俺は朝立ちの時はあれが鈍感になっているので簡
単には行きません。「セーフねセーフ！」

姉貴は思いもよらない行動に出ました。「もーなによ！あんた。出しなさいよ！」
右手を俺のパジャマの中へ入れてあれを上下にしごきだしました。「あっちょっと
姉ちゃん。。」
「早く！出しなさい！」かなり強く握られて上下に振られて、（え？まじ？なにこ
れ？マジで姉ちゃん本気か？）「どう？でそう？」しこしこしこしこ。。。
姉貴は亀頭の方も責めてきた。ちょっとたまらん！ッて感じになってきた。掛のこ
とも頭から吹っ飛んだ。
「あっちょっと。。姉ちゃんまじ？あっ待って、、あっ、、、いやっちょっ
と。。」しこしこしこしこ。。。。
「どう？行きそう？早く行って！！」
「わかった！姉ちゃん！それじゃあさ、、ちょっとここ。。」
パジャマの中に手を入れさせてもらい、姉貴の胸をもんだ。乳首を指で転がした。
「どう？行く?行きなさい！行く？」
｢わかった。姉ちゃんわかった。。。わかった参りました。。。」
「行く？もうー！早く行ってよ！」
「わかった、そいじゃ。。行くよ。。。。。あっ、、、行く。。。いく！」
どびゅー！！！！

１週間さすがに我慢しただけあって、濃いものが姉貴の手の甲へ。俺のパジャマも
汚れてしまった。

・・・・でもさ、後々考えたらこれってオナニーじゃないじゃん。姉貴の手こきで
行ったんだから。賭けは継続できるでしょ？そう思ったけど。まあ姉貴の手コキに
感謝して、１万円はあきらめた。

これがきっかけとなって、徐々に俺と姉貴の関係が進んでいく事になる。