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2006/07/11 01:08:41 (nLS8AwaF)
東京のアパート探しの為に母と一緒に上京したのが母との関係の始まりでし
た。2泊3日の予定で新宿のシティホテルに泊まり、そこを足場にして探す事
にしていました。初日から不慣れな所を電車やバスを使いながら見て周り、
クタクタになってホテルに帰りました。
2人とも疲れた身体をベッドに投げ出すといつの間に寝てしまったようです。
先に目を覚ましたのは私でしたが、その時、横のベッドに寝ている母を見て
不意に私の中に変な感情が湧いて来ました。寝息で上下する胸元が気になっ
て仕方がありません。ブラウスの合せ目から母の色物のブラジャーが覗いて
見えていました。
それを見て、母も女なんだ・・とフッと感じたのです。そう思った瞬間、急
に股間だ熱くなって来ました。ペニスが勃起していました。覚えているのは
そこまでです。その後の事はあまり覚えてはいません。
私の昂ぶった感情が静まった頃には全てが終わっていました。
全裸の母が私に背中を見せた状態で横になっていました。
ベッドの下に母の下着やら服が散らばっていました。私が母に何をしたのか
は直ぐに判りました。
「母さん。ゴメン・・ゴメンなさい・・」
私は必死に母に謝りました。
「なんで・・なんでこんな事を・・」
母が泣きながら私を責めました。私はただただ謝るだけしかなく、そのまま
時が過ぎていくばかりでした。気まずい雰囲気を残したまま、その夜は過ぎ
て行きました。翌朝顔を合わせても言葉が見つからないままでした。
「どうするの? 今日も捜しに行くの? 母さん正直今そんな気持にはなれ
ない・・」
母がやっと言った言葉がそれでした。
「でも決めていかないと・・その為に来たんだから・・」
「じゃ、悪いけど貴方一人で行って・・」
母が私を避ける気持は判りました。それ以上は私は何も言えませんでした。
結局は母ホテルに残り、私一人で行く事にしました。
私は心配でした。母が帰ってしまったのではないかと気が気ではなかったの
です。午後にホテルに戻るとその心配はひとまずは回避できました。
部屋で母は待っていてくれたのです。それに少しは気分が落ち着いたように
見えました。
「決めてきたの? 明日には帰らなければいけないから。今日中にはお願い
ね・・それと・・夕べの事だけど・・」
母が突然昨夜の事に触れてきました。
「夕べの事、母さん忘れる・・だから、貴方も忘れて・・何も無かった事に
しましょう? そうして・・それと、お父さんには絶対に言わないで・・」
母がそう私に言ったのです。当然だと私はその時は思いました。
しかし、その夜、私は隣に寝ている母が気にならないはずはありません。
それは母も同じだったのです。身体を横たえても眠れません。かえって目が
冴えて行くようでした。昨夜の事が脳裏に鮮やかに甦って来ました。
「母さん・・起きてる?」
それがその時の私の言葉でした。
私と母はその夜再び交わりました。もはやお互いにそれを黙認した形になり
ました。
母が私の下で甘い吐息を漏らしながら、
「オトウサンニハイワナイデ・・」
時折そんな言葉を繰り返しました。全裸で抱き合いながら、それぞれの欲望
をぶつける様な激しいものでした。母と息子と言う禁じられた関係が母と私
を異常な世界に導いたようです。母の中に幾たびか差し入れては放出すると
いう事を繰り返してしまいました。おびただしい液が母の中に放たれ、そし
て汚しました。母が随喜の涙を流している事だけは私にも良く判りました。
明け方の交わりの時の母のあの絶妙な腰ずかいは今でも忘れる事はありませ
ん。

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2
投稿者:シン
2006/07/13 12:32:24    (OILWqTTZ)
お母さんとどうなったのかな
3
投稿者:息子が不能
2006/07/14 11:44:51    (y0QSsVni)
続編らしきモノが載った時がありましたが、やっぱりニセモノだったので
しょうか?
4
投稿者:月経姦
2006/07/14 20:17:45    (y0QSsVni)
ご存知かもしれませんが、「近親相姦-経過報告」に載ってますよ。
5
投稿者:
2006/07/18 22:01:57    (V7Xl5q0z)
何年か前私が歓喜と随喜を間違った時、親切に教えてくれた人を思い出しました
ありがとう
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