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静寂の夜

投稿者:aaa4th ◆Ki/H79lQBk
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2006/07/27 01:30:07 (lTS/OjOl)
俺には3つ上の姉と3つ下の妹がいる。小さい頃はお互い性の意識なんてなかっ
たから一緒に風呂に入ったりしてたけど、姉貴が中学校に入ったあたりから姉
貴は一緒に入らなくなった。俺も5年生ごろになると、性教育も受けたし精通
はないけどチンコも立つようになったので、姉貴が一緒に入らなくなったわけ
が分かってきた。
そうなると逆に姉貴の体が気になりだし、姉貴が部活で疲れて帰ってくる土曜
日の夜をねらって、姉貴の部屋に夜這いをかけた。案の定姉貴はだらしなくパ
ジャマを引っかけたまま爆睡している。俺はこっそり姉貴の布団に潜り込む
と、まずはだぶだぶのパジャマをめくって、胸を見てみた。中学2年にも鳴れ
ば、少しはふくらんできているかと思ったが、予想以上に姉貴の胸はでかく、
そっとふれてみるとものすごく柔らかかった。そのころの俺はなぜか、Hは裸
を合わせあうものだと思っていたので、姉貴の上に覆い被さって、自分もパジ
ャマを脱いで姉貴の胸に顔を埋めてみた。俺は小柄な方なので、それでもへそ
のほうまで密着しあい、何とも言えない暖かさと柔らかさを全身で感じた。そ
の日はそれで満足して帰ったが、その後も何度か姉の布団に潜り込み、胸だけ
でなく下半身もいじってみた。姉貴はなぜか胸は大きくても下の毛はあまり生
えず、俺もよく知らないのでそんなもんかと思いながらいじってみたり、ズボ
ンもずり下げて全身を密着しあったりした。そのとき俺のチンコと姉貴のあそ
こはふれあってたと思うのだが、そのときは密着した肌のほうに意識がいって
いておぼえてない。思えば、あれだけ派手にやってたんだから姉貴も知ってい
たんだと思う。それにこのころから近所の高校生とつきあいだしていて、そい
つの家でさわられたりしていたようだ。それを知ったのはしばらく後だったけ
ど、俺が小6、姉貴が中3になった頃、姉貴が部活をやめたので俺もチャンス
がなくなってあまりやらなくなった。
ところが確か2月の初め頃、どうも朝起きるとチンコが痺れたような感覚にな
っていたり、ズボンが裏返しだったりとおかしな事が起こるので、昼間寝てお
いて夜寝たふりをしてみた。それでも寝てしまったのだが明け方に気がつく
と、姉貴が俺のズボンをずり下げてチンコをとりだし、こすったり、しゃぶっ
たりしていた。それでもまだ、俺のチンコは皮が被っていたのであまり気持ち
いいと言うこともなく、何か痺れたような感覚で大きくなっていた。そのうち
に姉貴は俺にまたがると、自分のあそこにあてがってこするように腰を動か
し、しばらくすると指でつまんで、自分のあそこにめり込ませようとしてい
た。んっんっと鼻にかかった声を出しながらしばらく腰を揺すった後、思い切
って少しだけ腰を下ろしたようだ。チンコの亀頭のあたり(皮は被っている
が)まで姉貴の中に潜り込み、しかし姉貴はあっという間に腰を上げて横に座
り込んでしまった。その日はそのままズボンをはかされ、姉貴はそっと帰って
いった。後から推測すると、例の高校生の彼氏に体を求められて予行演習に俺
を使っていたようだ。俺も夜這いの引け目があるので、しばらくはそのまま寝
たふりを続けていたが、そのうち俺のチンコも皮が剥けかかり、少しずつ気持
ちよくなってきた。もしかすると寝ているうちに精通を済ませてしまっていた
かもしれないが、主観的にはもう少し後の話だ。春休みも半ばになると、俺も
だいぶ馴れてきて寝たふりしながらこっそり様子をうかがっていた。思えば去
年の俺の夜這いの時に姉貴もそうしていたんだろう。姉貴も少しずつ馴れてき
て、おそらくは膜を破らないためだろうが、俺の亀頭の少し下までをあそこの
中に入れ、中腰で腰を振るようになっていた。細目で様子をうかがうと、今ま
で見たことのない艶っぽい表情で少し上を向いたまま一心に腰を動かしてい
た。このころには姉貴も俺が起きていることに気づいていただろうし、オナニ
ーの一環のような感じでやっていたようだ。俺たちはお互いが寝ているという
暗黙の了解の下、お互いの性の実験台に使っていたわけだ。
しかし、それを破ってしまうときが来た。ある夜、例によって俺の上で腰を振
る姉貴を見ていて、ふといたずら心から、姉貴を驚かせたくなった。あるいは
俺にも強い性欲が目覚めて、今までのままごとから先の段階に進んでみたかっ
たのかもしれない。とにかく、俺は姉貴が中腰のつま先立ちでいるのに目を付
け、そっと両手を動かし、一気に姉の膝を掴むと向こうへ押しやった。俺は姉
が足を滑らせて俺をまたぐように手をつくのを期待したのだが、結果は予想以
上だった。足を滑らせた姉貴は、鋭い悲鳴を上げながら俺の腰の上に座り込ん
でしまったのだ。その瞬間、俺のチンコはものすごく狭くて熱いところに無理
やり押し込まれ、その弾みに俺のチンコの皮がむけ、むき出しの形で姉貴のあ
そこの中に根本まで差し込まれることになった。姉貴はさらにあわてながら、
うぁ、うわ、いッッなどともらしながら、前に逃げようと思ったのか俺に覆い
被さるようになり、さらに手を滑らせて俺の上にもろにのしかかってきた。そ
のときの俺の頭の中は、チンコの皮がむけた衝撃とその直後におそった握りし
められるような熱い感触で真っ白だった。それで思わず覆い被さってきた姐に
しがみつき、強く抱きしめてしまった。全身が熱くほてった姉貴の体とふれあ
う感触に、チンコの刺激以上にエロさを感じた俺は、そのまま起きているとき
では初めて射精していた。体の中身が全部吸い出されるような強烈な感覚に、
俺はますます強く姉貴にしがみつき、うぉ、うぉ、とくぐもった呻きをあげて
暴れる姉貴を押さえつけてしまっていた。体の奥からエネルギーすべてを出し
切ってしまったような虚脱感に、ようやく硬直が解け、ぐったりと横たわった
ときには、目の前には泣きはらして真っ赤になった姉貴の顔があった。俺のチ
ンコは徐々に柔らかくなり、姉貴のあそこの締め付けでニュルッと押し出され
た。その感触でようやく我に返ったのか、姉貴はゆっくりと体を起こし、あそ
この感触を確かめるように足に力を入れて顔をゆがませ、しばし呆然としてい
た。俺が相変わらず惚けていると、突然姉貴は立ち上がり、俺をにらみつける
とそのままよろよろと下半身裸のまま風呂に向かっていった。しばらく水音を
聞いていると、さっきの姉貴の悲鳴を聞きつけたのか風呂音に気づいたのか、
お袋が起きてきて姉貴と何事か話していた。最後に何かヒステリックに姉貴が
叫んだ後、幸いにお袋はそのまま自分の部屋に帰っていった。とにかくその
間、俺は精通の快感に身動き一つできなかったのだ。しばらくすると風呂から
出た姉貴が、忘れていたパジャマのズボンとパンティをとりに俺の部屋に戻っ
てきた。姉貴は無言で俺の前で着替えると、何を思ったのかライトスタンドの
明かりを付け、俺の股間をのぞき込んでいた。まぶしさに目をつぶっている
と、急に姉貴はしゃくり上げ、そのまま部屋を出て行ってしまった。ようやく
動けるようになった俺は、明かりを消してズボンをはき、そのままだるさに任
せて眠ってしまった。次の朝、トイレに行ったときに俺のチンコに血と精液が
こびりついていなかったら、昨日のことは夢だと思ったかもしれない。そのぐ
らい急激な初体験だった。その日は姉貴は俺のいない間に塾に行ってしまい、
夕食の時には少しぎこちないけどいつも通りだった。その後はさすがに懲りた
のか何事もなかったかのようにすごし、高校に入ってからは寮に入ったせいで
顔を合わせなくなってしまった。
数ヶ月後、またとんでもないことになるのだが、1週間もすると俺は、オナニ
ーでの射精も覚えて、しばらくは普通に過ごしていた。しかしオナニーをすれ
ばするほど、あのときの姉貴の中の感触が忘れられず、姉貴が高校に行って、
俺が中学になって1ヶ月後、ふと気づいたのは小学4年生の妹のことである。今
までは子供だと思っていたので(そのときは生理が来ていなかったので保体で
習ったように子供だと思っていた)、また姉貴もいたので性の対象にはなりま
せんでしたが、性欲が高まってきて見境がなくなったのか、今度は妹に夜這い
をかけようと思ってしまった。今度は慎重に、といっても小学生の妹は9時に
は寝てしまうので、12時頃には熟睡している。姉貴に夜這いをかけて以来妹と
も風呂に入らなくなっていたので、久しぶりに見る妹の裸だった。姉貴のお下
がりなので一回り以上も大きいパジャマをめくり上げ、胸を見てみると、まだ
ふくらみすら見られない、しかしむっちりと柔らかい、子供特有の裸がそこに
あった。微妙に汗くさく、女の匂いのした姉貴と違って、石けんの匂いしかし
ないのも不思議でした。一通りさわっても堅いばかりなので、今度はズボンを
ずり下げた。パンツはさすがに自分のものなのでぴったりしていたが、子供用
ショーツなのでずらすのは簡単だった。そこには姉貴のものと似ているがずい
ぶん小さいあそこがあった。毛がないのは姉貴も一緒だったが、産毛すらな
く、またあそこのワレメもほとんどふさがって見えなかった。久しぶりに見る
あそこに歯止めがきかず、大きく足を広げてアソコを観察した。最後に妹の足
を閉じ、上から覆い被さると、体重をかけないように足の間にチンコを挿入
し、体を密着させた。それだけで姉貴との体験を思い出した俺は、強烈な射精
感を覚えてあっという間に達してしまった。妹のあそことこすれているチンコ
が脈打ち、妹のワレメに精液をかけてしまった。後始末をし、その日は部屋に
帰り、さっきの生々しい感触を思い出しながらオナニーしてしまった。それか
ら数ヶ月は、1週間置きぐらいに妹のスマタだけで我慢していたが、その間も
入れようとする試みは続けていた。それでもわずか小学4年生の妹のあそこは
きつく、亀頭すらも潜り込めないと思われる狭さだった。また、無理に入れた
ら妹が目を覚まし、悲鳴を上げるだろう事は姉貴との体験から分かっていたの
で、無理にすることもできなかった。
夏休みに入って少しした頃、遠くの親戚に不幸があったとかで、両親が出かけ
ることがあった。ちょうど姉貴も帰っていたので、1晩だけということで俺た
ちだけで留守番させられていた。姉貴が何も言わなかったのは意外だったが、
とにかく、久しぶりのチャンスに俺は早速姉貴の部屋に夜這いをかけた。とこ
ろが、姉貴は寝たふりこそするものの、手足を縮め、布団に潜り込んで、さわ
らせようとしなかった。仕方なく、姉貴に後ろから抱きついて腰をこすりつけ
ていたものの、らちがあかないのでそのまま部屋を出た。部屋に帰ろうかと思
ったが、その途中、妹の部屋の前を通り、ふとこのまま妹を無理やりやってや
ろうという考えがわいてきた。ズボンをおろして、足を広げて、つっこんで、
射精するだけ、と頭の中でくりかえしながら、それでも妹のアソコを見ると逆
に緊張から萎えてきてしまい、しばらく妹の足を広げ、しばらく前に先輩から
聞いたようにアソコをなめてみた。しょっぱいだけだったが、エロい事をして
いるという考えのおかげで、チンコは再び大きくなってきた。思えばこのと
き、妹も今までの夜這いのことを知っていて、このときも起きていたんだと思
う。そのままスマタですむと思っていたから寝たふりをしたのだろう。その証
拠に足を思い切り広げたときには少しばかりの抵抗があり、チンコをあそこに
押しつけながら覆い被さると、むずかるように体をくねらせた。そんなことは
気づかずに、俺はひたすらつっこんで、射精するだけ、と頭の中でくりかえし
ながら、妹のあそこにのしかかっていった。当然何回も表面で滑り、その度に
射精しそうになっていたが、ある時ふとした弾みで妹のワレメが亀頭を捉え、
そのまま押し込まれていった。その握りつぶされるような感触に、俺の頭はま
たしても真っ白になり、もう少しだけ押し込んで、表面の体温とは違う、熱い
ぬるっとしたものに亀頭が触れた瞬間、妹にのしかかりながら思い切り射精し
ていた。ふと気づくと、妹が大声を上げて泣いていた。俺のモノは半立ちのま
ま妹のあそこにめり込んでおり、ぬるっとした快感を伝えていた。押さえ込む
までもなく、俺の体重だけで妹は抵抗できていないようだったが、俺は妹の口
を片手でふさぎ、腰をこすりつけるように揺らしていた。再び勃起してきた
頃、さすがに気づいたのか姉貴が起きてくる気配がした。俺は焦って右手をチ
ンコに添え、人差し指で穴を探りながら再びつっこんだ。ごりっというような
感覚の後、俺のチンコは半分以上妹の中に突き刺さっていた。同時に妹が押さ
えた手のひら五指でも響き渡るような悲鳴を上げ、同時に俺はその姉貴の何倍
も熱いような膣内の感触にあっという間に再び射精していた。同時に姉貴があ
わてて扉を開けたが、目の前の光景に固まったようになっていた。ずいぶんそ
うしていたような気もするが、実際には1分もしないうちに俺のチンコが小さ
くなり、妹のあそこからずるっとはき出された。俺はさすがにばつが悪くなっ
てそのまま横に転がると、姉貴は声も出せずにしゃくり上げる妹を支えながら
風呂場に向かっていった。俺は怒られると思っていたが、そのまま戻ってこな
いのでズボンをはき、様子を見に行くと、風呂から上がった姉貴がまだ裸の妹
を抱きしめており、俺を見るとそのまま目をそらした。俺は何も言えずにトイ
レに行き、妹の破瓜の血の付いたチンコをぬぐってきた。しばらくして戻る
と、二人は鍵のかかる両親の心室に閉じこもり、何事か話していた。
俺はそのままどうすることもできずに部屋に戻り、いつの間にか寝ていた。次
の日、起きたのは昼頃で、両親はすでに帰ってきていた。姉貴は普通に対応し
ており、妹は部屋にこもっていたが、姉貴は初潮だと説明していた。それから
姉貴が帰るまでは、さすがに手が出せずに悶々としていたが、学校が始まる
と、性懲りもなく妹の部屋に夜這いに行った。しかしあれ以来妹は眠りが浅く
なったのか、すぐに目をさましてしまい、きつく布団を被って閉じこもってし
まった。また数ヶ月はほとぼりを冷ますためにおとなしくしていたが、今度は
金曜の昼間、両親が帰る前の空白をねらってやった。妹の部屋に行くと、ただ
ならぬ雰囲気を察したのか、妹は布団に潜ってしまった。しかし、急だったの
で全身というわけにはいかず、偶然にも尻を大きく突き出した格好で潜り込ん
でしまった。俺は当然そのまま覆い被さり、前にずり上がる妹を壁際に追いつ
めるとパンツを無理やり引き下ろし、そのまま股の間にチンコを挟んでしごき
だした。そうすると妹はおとなしくなり、俺はそのまま妹の腹に射精して部屋
に戻った。次の金曜には、食堂にあった水飴を持って行った。やはり隠れよう
とする妹を無言で押し倒し、亀の形で縮こまる妹のパンツを引き下ろし、あそ
こに水飴を塗り込んだ。指を使って中まで塗り込むと、すでに勃起したチンコ
を取り出し、毛ぐったりとしている妹の上半身をベッドに置き、下半身を突き
出させて無理やりねじ込んだ。妹の膣内は未だ狭く、やはりゴリッと言う感触
とともに入り込んだ。ひぅっと息をのむ妹にはかまわず、俺はそのまま尽き込
んだ姿勢で妹に覆い被さった。全身で妹の体温を感じているとそれだけで気持
ちよくなり、最後の一滴までドクドクと妹の膣内に射精していた。このころに
は避妊の知識もあったのだが、妹に生理はないと勝手に決めつけて生で交わっ
ていた。射精した後も密着しながら妹の息づかいなどを味わい、そのまま勃起
して2回目を射精するまで妹を離さなかった。この後、妹は俺が行くと抵抗は
するものの、後は何も言わずに受け入れてくれるようになった。ただし、最後
までしている最中は俺も妹も、そういえば姉貴も一言も言葉を交わさなかっ
た。
時間は前後するが夏休みも終わる頃、姉貴と、その彼氏(大学生になってい
た)が家に来て、なにやら深刻そうに話した後、後で知ったのだが半年ぐらい
姉貴が入院することがあった。なんだかんだで高校を卒業してから結婚したよ
うだが、そのときには2才になる子供がいた。半分勘当状態だったのか、2年の
終わり頃に姉貴が挨拶しにきた時に子供のを連れてきて、そしてなぜか俺に抱
かせた。普通に姪を抱いただけだと思っていたが、今思うとあれは姉貴から
の、あなたの子よ、というサインだったんだろうか。その後、高校に入った後
には俺にも彼女ができ、妹との関係も自然消滅した。姉貴もいまでは普通にパ
ート主婦をやってるし、あのときの子ももう6才になった。俺は今大学でバイ
オ系の研究生をやっているが、時折ふと姪と俺との血縁関係を、電気泳動とか
で調べてみたくなるときがある。いい加減な方法しか知らないのではっきり分
からないのと、何よりそれが証明されてしまったら、今度は今高校生の妹をは
らませたい衝動に駆られそうで怖いのだ。

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2
投稿者:ごん乳
2006/07/27 15:23:39    (NsYb1luh)
う~ん、あほや
3
投稿者:
2006/07/27 18:13:23    (u1xZ4kQX)
いまいち
4
投稿者:(無名)
2006/07/27 23:19:54    (XAsuavFI)
これがホンマの話やったら、あんたは鬼畜や! それより文章力が乏し過ぎるで。
5
投稿者:
2006/07/27 23:37:20    (biEX3Q0Y)
長すぎ。内容も全然だし、読むのに疲れた。気持ち悪い。
6
投稿者:ねこ
2006/07/28 01:09:40    (AFUx2nvT)
なにが バイオの研究生だ 少しも成長してない 妹のことを考えろ! バカが!!
7
投稿者:ゴリケル ◆VaCkGpeg0Y
2006/07/28 01:29:22    (S45b3F8q)
す、すばらしい!
しかし、無理矢理は…よくないですよ!
8
投稿者:(無名)
2006/07/28 19:04:14    (mf.zFytS)
『自分さえよければいい』
貴方は最低な人ですねっ!
9
投稿者:レイプ撲滅
2006/07/29 17:49:12    (siRwM41w)
近親相姦って究極の愛みたいな家族愛の延長、みたいなモノだと思ってたのに…ただの性欲処理の道具に使って。最低…
10
2006/07/30 00:42:06    (h/3oXBxf)
それなんてエロゲ?
11
投稿者:
2006/07/31 16:05:51    (4DA/Hi/k)
人間は欲の塊。自分のしたい事をすればいい。建前だけの社会にはもううんざり。
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