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ひみつ

投稿者:なお
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2005/11/19 08:26:27 (F2rRUlov)
 僕の経験は25歳のとき、会社勤めに出て数年がたったときのこと、母と
二人で旅行に行った先で起きた。僕も母もそれまではそういう関係になると
かはまったく考えたこともなかった。それは、夏真っ盛りの8月のお盆休み
の北海道の山の中の山小屋風の宿での一夜でした。夕食を6時ごろとると、
後はなにもやることがない。なにせ山ん中の一軒宿。周りは何もない。温泉
に入って部屋に戻る。部屋は4畳半程度の部屋でテレビもラジオもない。8
時近くなると真っ暗で山の稜線が一面の星空と漆黒の森を影絵のように映し
出していた。外ではなにやら獣のような鳥のような鳴き声と虫の声が響く。
窓を開けると冷気が心地よい。さすがは北海道の高原にある宿だけはある。
夜はクーラーなど必要はない。食事時に集まった面々を見ると宿には7~8
組ほどが滞在しているようだった。若いカップルが多かったが、一人旅の中
年ライダーも2人ほど見かけた。温泉は内湯と露天風呂があった。内湯は男
と女が別れているが、露天は途中までは柵で仕切られているが奥はつながっ
ていて混浴になっていた。風呂に入ると奥のほうで数組のカップルがいちゃ
いちゃしていた。

 部屋に戻ると否応なしに母と二人きりになる。その日の運転疲れからか、
僕は横になると知らぬ間に3時間近く眠りについてしまった。気づくと夜の
11時ごろだった。目を開けると電気はすでに消されており母も寝ているよ
うだった。僕も再び眠りにつこうと目を閉じようとした。ふと、耳に届く
声。それは紛れもなく隣の部屋から聞こえてくる声だった。壁は粗末なよう
でかなり薄いようだ。両隣はカップルの部屋だ。激しいあえぎ声。足元のほ
うの壁からだった。まるでふすま一枚しかないほどの音環境の悪さ。「りょ
うちゃーん」などという声が激しく嗚咽する合間に聞こえる。20代前半く
らいだろうか。まだ若いかわいい小柄な娘だ。僕は目茶目茶興奮した。隣に
母が寝ているがたまらず布団の中でシコシコ。母の存在が邪魔に思えた。頭
のほうの壁からはさすがにあえぎ声はなかったがいちゃつくような会話と笑
い声が聞こえていた。こちらは30台近くの落ち着いたカップルだった。若
いカップルのほうはしばらくして静かになった。いってしまったのだろう。
でも、10分とたたないうちにまた始まった。まさかこのまま朝まで続くの
か?!ともおもったくらいだ。このまま布団の中でポケットティッシュで出
してしまおうか。母は寝ているとはいえすぐ隣だ。葛藤が続く。しばらくし
て、どうにもこうにもトイレに行きたくなった。ここで外に出ては母がおき
てしまうかもしれない。そうなったらこの嫌な環境は地獄そのものだ。結局
我慢できずに起き上がりトイレに出た。部屋に戻ってもまだ激しく続いてい
た。意を決してトイレからトイレットペーパーを多めに巻きとってきてパン
ツの中に隠して持ってきた。夕食時に見た、あのかわいい娘が今激しくピス
トンされあえぎまくっていると思うとたまらない。良い感じで僕息子が大き
くなって快感を脳に伝えてくる。

 しばらくすると母がむっくりと起き上がり、外に出て行った。トイレだと
思った。しばらくして帰ってきた。母もこの声に気づかないわけがない。な
かなか寝られないようだ。ごそごそと布団の中で寝返りを打っている音がす
る。こういう環境ではオナニーに専念できない。12時もかなり回ったころ
だろうか。ついに、追い討ちともいえることがおこった。頭側の壁のむこう
の30台くらいの清楚な落ち着いたカップルもはじめたようだ。若い方より
は激しさはないが、まったりとしたあーんともうーんともいえないようなセ
クシーな声。あえぎ声のサンドイッチだ。もう。コレだけの環境で隣に母が
いる状況は拷問としかいえない。もう朝まで耐えるしかない・・・

 母の寝息が聞こえてきた。まだ僕は寝られない。息子をシコシコしながら
悶々としていた。しばらくして「はぁはぁ・・・んはぁ」という吐息。よく
きくと同じ部屋だ。母の寝言?!とおもったが、しばらくして母の吐息だ。
母はあろうことかオナニーしていた。だんだん激しくなり、声もかすかだが
もらしていた。これだけ条件がそろえばだれでも悶々とする。僕もシコシコ
はじめた。こうなりゃもう出したる!激しい吐息にチラッと母のほうを見
る。かすかな廊下の明かりに浮き上がるように母が脚を開いてひざを立てて
いるのが見えた。大胆だ。僕は壁を向いたままこの不自然な環境をすごし
た。

 30代のカップルも激しさを増してきた。それにあわせるように母の吐息
も激しさを増している。ときどきあぁという声も漏れる。僕の衝動は母へと
向けられつつあった。となりであそこをぬらして喘いでいる。衝動に耐えら
れず温泉に行こうと思って起き上がった。ふと母が静かになった。そしてむ
くりと起き上がり僕に言った。おきたの、うるさくて眠れないね。

 しばらく外に出て、戻ると両方の部屋ではまだいちゃいちゃしている。布
団に入ると、母が言ってきた。彼女いるの。いないよ。まだ童貞なの。ちょ
っと間をおいて、そうだよ。わたしも父さんと別れてから無しよ。それがど
ういう意味かはとっさにはわからなかった。母が暗がりの中僕のほうによっ
てきた。そして僕の股間に手を伸ばした。あらあら・・・なんとかしないと
ね。そういわれるがままにおしゃぶり。ようやく、報われないぼくの息子が
10分足らずで母の口中に果てていった。僕はもういっきに母を押し倒し、
ははのあそこにむしゃぶりついた。母の喘ぎ声が大きくなる。たまらず僕は
息子をあそこに入れようとした。母のダメの返事。でも我慢ができない。母
は接合までは考えていなかったようだ。でもいまさら僕は収まるはずがな
い。足を抱え拒絶する母の中にズブリと押し込んだ。そして激しいピスト
ン。母が制止している声は届かない。僕がいきそうになりようやく母の声が
きこえた。「中はダメよ」おそかった。その声が聞こえたときは放出してし
まった後だった。母もあきらめたのか、二回戦三回戦と接合は続いた。母は
喘ぎ悶え僕は狂ったように前から後ろから燃えた。

 次の朝、母は何もなかったように起きて身支度した。僕も何もなかったよ
うに振舞った。何かの魔物に取り付かれたような夜だった。あの夜のことは
それ以後話をしたこともない。それ以後、一切関係はない。何もなかったよ
うに時が流れている。
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2
投稿者:かん
2005/11/23 23:25:27    (fkROiGxJ)
かなり実話っぽいが、その後関係がないということは、ありえない
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