ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2005/05/13 09:10:35 (6Oc2wdKy)
4/19日に「禁断の木の実」にパパのHビデオ見つけてから興奮しちゃった事を投稿した匿名美です。
たくさんの方からアドバイスもらいありがとうございました。
いくつか試してみましたよ。
まずはお風呂上りには必ずバスタオル一枚の姿でリビングに行きました。
制服のスカートも今まで以上に短くして体育がないときは絶対Tバックで。
毎朝リビングのソファーでルーズを履く時も片足をソファーに立てて下着がちょっと見えそうな感じを心がけました。
ここまでやると結構パパも変な感じになってきてるのが分かって
「あと一押し!あとちょっと!」
ってドキドキしてました。
それでもなかなか進展しないから思い切った事をしちゃいました。
家に一人の時にパパのバイブとローターを持ってきちゃって、夜聞こえるように一人Hをしました。
最大にするとウィーーンって結構大きな音が出たから絶対聞こえてたはずだと思います。
何気に
「あぁぁっ…ぁっ」
って喘ぎ声も聞こえてたと思います。
次の朝ちょっと恥ずかしかったけど平然を装って普段どうりに。
しばらくの間オナニーも続けました。
四月の終わりの日曜日にパパと久しぶりにデパートへ買い物に行って服とサンダルを買ってもらいました。
ちょっとデートな気分でわくわくしながら。
紳士服売り場を見て回ってるときにパパのトランクスが古くなってるのを思い出して
(ちゃんと毎日家事してます)新しいのを二人で一緒に選びました。
パパは
「こんな過激なやつにするのかぁっ??!収まりきらないんじゃないか??!外に干すの恥ずかしいじゃないか。」
って嫌がったけど私は
「パパなら絶対似合うよ~。
これにしよ~っ!!」
ってビキニのHなやつを勧めたんです。
結局私が選んだ4枚を買いました。
そしたらなんか私もHな気分になってきて新しい下着をおねだりしました。
でも全部いまいちだったので知ってるランジェリーショップに連れてってもらいました。
パパは一緒に入るのに相当嫌がってたけど、カップルで来てる人たちもいたから無理やり連れて行きました。
いっぱい色んなデザインのがあって
「こんなの着けるのかっ??!」
って言われたけど、中でもめちゃ際どい感じの白いレースの上下と黒いレースの上下2つ買ってもらいました。
帰りの車の中で
「家帰ったら着けて見せてあげるね!パパも穿いて見せてね!」
ってお願いしました。
「バカかっ!!」
って相手にしてもらえなかったけどしつこく頼んだらはぐらかす様に
「あぁ分かった分かった。」
って。
家に着くまでパパがビキニを穿いてる所を想像したらすでにアソコが濡れ濡れになっちゃいました。
家に着くとすぐシャワーを浴び黒いレースの方を着てみました。
ほとんどレースだから乳首もヘアーも全部丸見えで凄くいやらしい大人の女の人が着るような感じのでした。
「ね~パパ似合う~?」
これを着たままリビングにいるパパのところへ見せに行くと、
「おいっっ!!何してんだっ!早く服着ろ!」
って相当焦ってました。
「なんで~イイじゃん別に。
親子なんだし…。」
パパは目のやり場に困ってたけど、ちらちら見てるのが分かって嬉しかったです。
「今日ならイケるっ!」
って確信しました。
「早くパパのも見せてよ~。
さっき分かったって約束してくれたじゃん~。」
て何回もせがむとようやく
「分かった分かった。
一回だけだぞ。」
って言ってシャワーを浴びにいきました。
私は早く見たくってドキドキでした。
お風呂からパパは黒のシースルーのを穿いて出てきました。
想像通り逞しい体にちっちゃいビキニが凄く似合っていました。
メッシュになってるからフロント全部丸見えでパパのおちんちんが窮屈そうに押し込められていました。
後姿も見せてもらうとTバックが筋肉質なお尻に食い込んでてもうそれだけでわたしのおま○こは濡れ濡れ。
「パパすごいセクシーだよ。」
って褒めてあげると少し嬉しそうにしていました。
次第にパパの息遣いが荒くなってきたと思ったらペニスがだんだん大きくなってきて
フロントのもっこりが物凄い事になってきたんです。
今にもこぼれ落ちそうで。
大事な所だけかろうじて隠しているお互いの裸を見て私もパパも理性は吹っ飛んでいたんだろうと思います。
私はそーっと巨大なパパの膨らみに唇をつけると唾液をいっぱいつけながらはさみ咥えました。
べちょべちょに濡れてパパのペニスにぴったり張り付き形がくっきりになってきました。
先っぽのほうが収まりきらなくてビキニからはみ出しちゃっていたので優しく咥えました。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ぐちゅっ」
ずっと夢に見てきたパパのおちんちんが私の口の中にあって興奮は絶頂でした。
「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」
「あぁぁっ あぁぁぁぁっ…」
夢中で咥えながらパパを見上げると眉間に皺を寄せて快感に浸った顔をしていました。
「ぐちゅゅゅゅうぅぅ ぐちゅゅゅっぅぅ にゅちゅゅゅぅぅ…」
ビデオで見たよりもうんと実物の方が大きくって正直フェラしてあげるの大変だったけど
大好きなパパのだから思い切り唇をすぼめて締め付けながら頑張りました。
先走り液がとろとろ溢れ先っぽがぬるぬるになっていて糸を垂らしていて、
使い込んだ感のある太いおちんちんは私の唾液でぬらぬら黒光りしていて物凄い迫力でした。
裏筋も丹念に舐めてあげてカリ首の所も舌を巻きつかせて舐めてあげると
「うおぉぉっっっ!!!」
って大きな悶え声を上げていました。
このパパのおちんちんが私の中に入ってくるのを考えると自然と手はクリトリスを弄っていました。
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっちゅぽっ ちゅぽちゅぽちゅぽっ 
ちゅぽっ ちゅぅぅっぽっ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ」
さらにスピードを上げて舐めてあげるとパパはめちゃ感じてるみたいで膝を震わせていました。
「ぁああっっ… ああっぁ… ああああぁぁっ…」
「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…」
「あああっっ イクぞぉっっ!!ああぁぁぁっっっ… イクぞっ!
ああああああっっ ダメだぁぁっ!イクっっ!!ああああああああああっっ!!!」
パパは遂に私の口の中で射精をしてどろ~っとした白い精液をいっぱいいっぱい出してくれました。
「ちゅゅゅゅぅぅぅっ ちゅゅゅゅぅぅっ…」
まだおちんちんの中に残ってる精液もバキュームフェラで残らず吸い上げました。
口の中は大量の精液でぐちゃぐちゃになっていたけど、
ちょっとずつちょっとずつ喉に流し込んでパパの液を味わいまいた。
なんだか凄い淫乱な女になったみたいでもっと大胆なことがしたくなりました。
「すごい上手かったぞ。
気持ちよかった。
初めてだったよ、あんなフェラされたの。」
「ビデオに出てきた女の人よりも?」
ビデオの事言うとパパはちょっと驚いてたけど、薄々感づいてたみたい、私が内緒で見てたの。
それに最近露出が多くなってきてたり、夜ひとりHしてたのも気づいててパパもドキドキしてたって。
それからパパの部屋で続きをしました。
私が上に乗っかって69の格好になりひたすらパパのおちんちんを舐め続け、
パパはクリトリスを指で擦ったり軽くつまんだりしながら
「ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ…べろべろべろべろべろっ…」
とクンニをしてくれて、
「ああああ~~んっっ!気持ちいいよ~~んんっ!ああああああぁぁっんっっ!」
めちゃ感じちゃったです。
さっきいっぱい出したばっかなのにパパのおちんちんはギンギンに勃起して青い血管が浮き出るほどでした。
ワンワンスタイルにさせるとパパは顔中私の愛液まみれになりながら
「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ… じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ…」
とおま○こにむしゃぶりつき、おっぱいを揉みながら乳首を指でこりこりしてくれました。
「あああっっん ああああ~んっ!!…ぁぁっああ!」
私の2本分はある位の太い指で壊されるんじゃないかってくらい奥までかき回され、
初めて潮をふいてしまったんです。
ものすっごい快感でした!。
「パパ… はやく来て…」
「あぁ」
仰向けに寝かせると私は思い切り股を開き、愛液でぬるぬるに光ったアソコを指で広げパパを誘いました。
亀頭を入り口の割れ目に沿わせ上下になぞるとゆっくり入れてきました。
「ぐちゅゅゅゅぅぅぅ…」
あまりの愛液の多さで入ってくる時淫音が立ちました。
親子のおかげだと思うんだけど相性がぴったりで物凄い快感でした。
ビデオの時見たく初めは先っぽだけを入れて小刻みに動いていたけど、
「ぐちゅゅゅゅゅぅぅぅっっっ!!!」
と一気につきさしてくれて激しく出し入れを始めました。
「ぶちゅゅっ ぶちゅぅぅ ぐちゅっぅぅ にゅぅちゅゅゅゅぅぅぅ…」
おま○こがおちんちんに絡みつきとってもいやらしい音を響かせていました。
「あああぁぁん ああぁぁん あんっあんっあんっあんっ あっぅぅううんっ!」
夢中でキスをしながら私たちは抱き合いました。
「ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ…」
暫くの間バックでやり、
「ぬるぅぅぅっ」
体位を変えようとパパは一旦おちんちんを抜きました。
愛液と先走り汁が絡まった液糸がアソコから亀頭につながって
「ぬ~…っ」
と糸を引いていました。
おちんちんはゆさゆさ揺れながらもぬらぬらに光っていてますます大きさを増し、
玉のほうまで愛液でぐしょぐしょになり陰毛がびっしょり濡れて張り付いていました。
「ぐちゅゅゅぅぅ…っ」
次はバックから思い切り挿入してくれて、先っぽまで引き抜いては又奥まで
一気に入れて激しいピストンでどんどん中から愛液が溢れてくるんです。
「あん あん あん あん あんっ…」
「ぁぁあああぁっっ うあぁぁぁっっっ…!!」
雫になってとろとろ垂れ続け太腿を伝っていきました。
「ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ」
思い切り攻められパパの玉にまで滴り蟻の門渡りに打ち付けられ糸を
引きながらいやらしく音を立てていました。
パパの腰と私のお尻がぶつかり合い
「パン パン パン パン」
響いていました。
パパは私の手を引きつながった部分を触らせ
「ぐちょぐちょに濡れてるぞ…。
とろとろで中がちんぽに絡み付いてくる。」
って恥かしい事言うからますます興奮して濡れちゃうんです。
騎上位になり思いっきり腰を動かしたり、パパに抱えられ下からずんずん突かれました。
「ぺちゃゃゃっ にゅちゃゃゃっ ずにゅゅゅぅぅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ…」
又バックの体勢で後ろから激しく挿入られ
「あああああぁぁぁぁんっっ!!」
って物凄い喘ぎ声を出しちゃいました。
私の方からも腰をくねらせ押し付けると
「うおおおぉぉぉぉっっ!!あああっっ!!」
ってパパももうすぐ絶頂間近。
それまでに増して次から次へと愛液が滴り淫音が物凄くHでした。
「にゅちゅゅゅぅぅ にゅちゅゅぅぅ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ…
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ…」
最後パパのピストンが物凄い速さになり私もアソコに力を入れおちんちんをギュッと締め付けました。
「おおおおぉぉぉぉぉっっ!!イクぞぉぉぉっ!!あああっっ!!
ああっ、ダメだっ!うおぉぉぉっ!」
「あん あん あん あん あん あんっああああぁぁぁぅぅん!
気持ちいいーーーーーっっん!!イクーーーーっっんっ!!
あんっっっっっっっ!!!!」
「おおおおおおぉぉぉ!!イクぞっっっっ!!イクぞっ!イクぞっ!
ああああああああぁっっ!!!!」
「どぴゅぅぅぅっっっ どぴゅぅぅっっ どぴゅぅぅっっっっ どぴゅぅぅぅ どぴゅぅぅっ…」
高速のピストンでおちんちんが熱くなり一回り大きく硬くなったと思った
瞬間パパは私の中で物凄い射精をしました。
しばらくの間おま○このなかで
「ビクンっ ビクンっ ビクンっ ビクンっ」
って脈打ち跳ねていました。
私も初めての物凄いエクスタシーでバックの体勢のまま意識が朦朧としていました。
「おおおぉぉ~ 出てきた…」
パパはゆっくりおちんちんを引き抜くと
「どろ~…っ」
と大量の精液がおま○こから流れ出てきました。
私も覗き込むと糸を引きながら白い液が次々と垂れているのが見えました。
ずっとしたかったパパとのSEXで物凄い体験をしてしまいました。
あんなに我を忘れるほどよがったのは初めてです。
パパは指を入れおま○こから精液を掻き出していました。
「パパの汁でぐちょぐちょだぞ。
ヒクヒクしてる。
やらしいま○こだ。」
まだまだパパのおちんちんが元気だったから舐めて綺麗にしてあげているとすぐ勃起したので、
そのまま又中に挿入してもらいました。
「おおぉぉぉ~。
ザーメンが絡み付いてるぞ。」
おちんちんを出し入れしているうちに奥に残っていた精液が掻き出されたみたいで
どんどん溢れてきてまた結合部がぬるぬるになりました。
あれから2週間ずっとパパとHしています。
お兄ちゃんがいないから誰も気にすることなく出来るから今凄い幸せです。
アドバイスをくれた皆さん本当に有難うございました。
パパの誘惑が成功したのも皆さんのおかげです。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:馬鹿
2006/07/14 13:05:30    (1sDMS9tC)
文章を読み直せば作り話だってわかるよ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ