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2004/05/23 13:50:56 (drmSBgoG)
私と高校生のなった息子の事を書きます。
一人っ子で育った息子は、どちらかというと気弱でした。友人も余りいないようで、
学校から戻ると自分の部屋に閉じこもり、夕食まで顔を出さない事が多いのです。
主人は二年前に病死し、保険金とパートでの収入が唯一の生活基盤ですが、息子の
成長を楽しみにしている私でも、思春期の男の子の考えはよく分かりませんでした。
普通に会話はするのに、時々私を見つめる目が怖く感じられ、私は自分から視線を
外してしまいます。
ある時、息子が学校に行った隙に、私は息子の部屋に入り日記でもないかと探すこ
とにしました。机や本棚を探してもそれらしきものはありません。仕方なくベッド
の蒲団を軽く直してから部屋を出ようと思い、枕を移動した時です。目に入ったの
はなんとも奇妙な形をした柔らかい材質で出来た物体であり、初めはそれが何かな
んて、私は理解出来ないまま怪訝な思いで手にしたのです。でも次第にそれがある
ものだと気付き、赤面したままベッドに腰を落とし茫然自失に陥りました。
それは女性器を象ったもので、男性のモノを挿入して自慰行為を楽しむものだった
んです。息子がこんなものを使って自慰行為をしている。その衝撃は私には大きい
ものでした。そっと元の場所に戻すとドキドキしながら私は階段を下り、居間に戻
って水を飲み干し、暫くは頭の中が真っ白になった自分を感じて戦いたのです。
年頃だから・・・そう自分に言い聞かせましたが、そういえば時々お風呂場で洗濯
した私の下着が、整理タンスから消えていたり、きれいに洗ったつもりなのに、良
く見ると微量の汚れが付着していたりと、私は改めて息子が自慰行為に使用してい
るのではとの考えに襲われ、激しい震えを覚えました。
とにかくこのままではいけない、息子と正面からじっくり腹を割って話し合う事が
大切。そう悟った私は夜になるのを待って息子の部屋に行ったのです。
まず部屋に入った事を謝り、それから例のモノについて問いただすと、以外にも息
子は正直に打ち明けてくれましたが、その内容に対し私は返事も出来ずただ赤面す
るしかなかったのです。
それは性の対象として私を常に見続け、数人の気心の知れた友人は遊びなれている
から童貞じゃない、自分だけ女を知らないから、インターネットで購入したオナニ
ー用のオモチャで毎日楽しんでいる。さらに私のパンティを部屋に持ち込んで舐めた
り、時々は自分で履いたりしていると・・・
その告白を聞きながらも私は母親として毅然とした態度をとり続けましたが、息子
はとうとう禁断の言葉を口にしました。それは私にとって屈辱であったものの、同
時に息子に哀れみを感じる。そんな複雑な心境に変えさせたのです。
“私とセックスしたい・・・・”との言葉。驚きでした。
じっと見つめつつ私からの返事を息子は待ってます。口は渇き、動悸を感じた私は
暫くは息子から視線を外して下を向き続けました。その様子を知りつつも、息子は
同じ事を切々と訴えます。どう返事したらいいの?私の思考回路はパニック寸前で
した。数分間が凄く長く感じられましたが、とうとう私は覚悟を決めたのです。そ
して息子に約束させました。それは絶対口外しない事と、妊娠だけは避けたいと言
う事。息子は目をぎらつかせながらも約束すると言い切り、私の肩に手を伸ばしま
したが、私はお風呂に入ってからにしようと言い含め、そのまま部屋を出ました。
数分後、お風呂から上がると息子が交代に入りましたが、私は自分のベッドに腰掛
け息子が来るのをじっと待っていました。そんな中でもやはり脈は速くなったまま
落着かず、血圧もかなり上がったろうと、不安に襲われたのです。
十分後、息子はバスタオルを腰に巻いたまま姿を見せると私の横に座りました。そ
していきなり私を横倒しにすると、パジャマのボタンを外し私の乳房を露にし、“待
って!“という間もない息子の行動であり、乳房に口をつけると貪るように吸い始
め、空いてる手はパジャマのズボンを下ろし、パンティの上から手を股間に当てて、
指で上下になぞり出しました。その瞬間私は意識的に足をきつく閉じたものの、息子
は逞しい足で割って入ると大きく広げ、そのまま乳房を吸うのを止めて顔を私の股間
に付けました。一気にパンティを引き下ろすと両手で性器を広げ、舌で左右の肉壁を
じっくりと唾で濡らしてペロペロと、まるでいとおしむように口をつけたり、舐め続
けていました。そんな行為に対し、私は久々に感じる快感と陵辱感に悶えましたが、
それを見て刺激を受けたのか、息子は一層吸ったり舐めたりを何分も続けたのです。
もう私の頭の中では禁断行為などという社会的通念は消え去り、ただの女としての
肉の快楽へと変わっていくだけでした。
やがて息子の舌は一番敏感な部分へと移り、飛び出した陰核を舌先で優しくいたぶ
るかの様に転がし始め、それだけで私は悶絶し足の痙攣を招くと、大きく広げた
股間に押し入る挿入感期待し始めました。
悶絶し、小さく声を発する私を見た息子は、クリトリスへの愛撫を中止すると体勢
を入れ替え、私の目の前に大きくなった自分のモノを差し出しました。それが何を
意味するか・・・当然私は口に含むと、喉の奥まで当たりそうな太くて長く固いモ
ノをゆっくりと舐めましたし、息子のうっとりとした表情に刺激され、睾丸まで口
に含んで愛撫し続けたのです。
“気持ちいい、最高に気持ちいい”息子はそれが初めての経験だと強調しつつ、私
に言い続け、膣の中に指を入れたまま腰をゆっくりと振り始めました。
“ああ、でちゃう・・・”そう言った瞬間、息子の精液は私の口の中にどっと吐き
出され、私はそのまま飲み干していました。でも息子のモノはまだ勃起したまま、
今度はシックスナインの形になり、互いの性器を飽きるまで舐め続けると、体を入
れ替えた息子は私の足を広げたまま、ゆっくりと挿入行為へと写りました。
先が当たった瞬間、ぐっと押し込んだ息子の性器は私の奥深くに届き、子宮を上に
押し上げたまま膣の肉壁と襞で包み込んでいました。
“すごい・・・最高だ。母さんのここは口と比較にならないくらい気持ちいい”
そんな歓喜にも似た言葉を耳元で吐く息子は、そのまま動かずにじっとするだけで、
初めて知った女の肉体を十分味わい続けたのです。
私は自分の肛門に力を入れました。すると案の定息子は“母さんの膣の中でニュル
ニュルと僕のチンポに巻きつく感覚がする“と言い、私はこれが女として名器と言
われる動きの一つなの・・・そう教えました。
その後息子は余りの快感に耐えられず、腰を凄きを再開させましたが、グッと押し
込む度に“ウッ”と声を出し、数分も経ずして私の中に若い精液を出して終わった
のです。
それからはタブーを破ったという開き直りでしょうか、私から求めるなんて事はし
ませんが、若い息子は毎日夜になると私に迫ります。この頃は色々な体位を試みる
様になり、私との行為を写真に撮ったり、ビデオに収めたりしては時々自慰行為に
使っているとも告白しました。
私と息子だけの秘密、これに似た事実は世間には隠れた現実として多々あると思い
ます。社会的に近親相姦はタブーでも、人間としての気持ちは押さえきれないもの
があって当然かも知れません。所詮タブーなんて人が決めたもの、自分に正直に生
きる時間が、人生のある時期に少しだけあってもいいのでは?
そんな風に思える私です。

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2
投稿者:審査員
2007/02/03 17:27:55    (ybta1TRt)
初期投稿者の作品は、こんな感じですが笑ってはいけません。執念で投稿してますので‥
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