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(無題)

投稿者:正樹
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2007/10/30 16:06:26 (BvY/bJgf)
自分が、高校2年の夏休みの時でした。
当時、北海道の大学に行っていた姉貴が夏休みに東京に戻ってた時でした。
親が墓参りに千葉に行っていて、姉貴と二人で留守番してたら、姉貴が、「庭の草むしりするからてつだって」って言ってきたから、草むしりしてたら、雨がふってきて、姉貴が「もうちょっとだからおわらせよっ!」って言ったから草むしりしてた。
二人供ビショビショでした。
寒くなったので、シャワーを浴びるため、姉貴とジャンケンして自分が勝ったので先に浴びました。
浴びてる時に姉貴が「やっぱ寒いっ!。風邪ひくっ!。」って言って入ってきました。
自分は、焦って、「なんだよっ!。でてけよっ!」って言って前を隠しながら、お湯の入ってない浴槽の中にしゃがみました。
「なによっ!。姉弟だから別にいいじゃん。昔は、いつも、一緒に入ってたじゃんっ!。」姉貴は、おかまいなしにシャワーを浴びだした。
「もう、子供じゃないんだから、でてけよっ!」「何言ってんのよ、高校生なんてまだ子供よ。どうせ童貞のくせにっ」たしかに自分は、当時、童貞だったから、何も言い返えせなくだまって姉貴を見てた。
「正樹、さっきから、前隠して、しゃがみこんでるけど、まさか、姉ちゃんでたっちゃったの?」自分は、生で女の人の胸見たのは母ちゃん以来たらったからボッキしてました。
「立つわけないだろっ!。シャワー終わったら早く出てけよっ!」「だったら見せてみなよ。見せないと、父ちゃんと母ちゃんに、正樹は、姉ちゃんのフロのぞいてチンチンたててたよって言い付けるよ」普段から、親に信用がない自分の方が、絶対に不利です。特に姉貴を溺愛している父ちゃんは、やばい。半殺しにされる。
しかたなく立ち上がり、ボッキを治めるため、頭の中で九九を言いながら、前を隠している手を、ゆっくりどかしました。
「正樹っ!しっかり立ってるじゃんっ!。姉ちゃんだよっ!。変態じゃんっ!。」自分は、顔が真っ赤になりました。
「変態正樹、姉ちゃんでたった。」変な節つけて、歌いだしました。
姉ちゃんでボッキして、ばれて、バカにされて、当時、高校生の精神力では、耐え切れず、不覚にも、泣きだしてしまいました。
姉貴にあとから、聞いた話だと、泣いてる自分を見て、姉貴のスイッチがオンになったんです。
小さい頃から、親が供働きで、姉貴が自分の世話してくれたから、いつも、姉貴のあと、ついて歩いてた。
泣いてる自分を見て、小さい頃の弟を思いだし、かわいい、かわいそう、愛らしい、いろんな感情が一気にあふれだしたそうです。
話をもどします。
泣きだしてしまいました。
そしたら、急に、本当に、急に、姉貴の態度が、変わりました。
「ごめんっ!。正樹っ!。本当にごめんっ!。昔みたいに、ちょっとからかっただけなの。ごめんね。正樹」
「もう いいから、早くでてってよ」「・・・・」姉貴がいきなり、抱きついてきました。
「まだ、からかうの。早くでてけよっ!」自分の心臓バクバクです。
「ちがうのっ!。正樹、ごめんね」と言いながら、小さい子供をあやすように、抱きついて、背中にまわってる手で背中をゆっくりしたリズムで軽くたたきだしました。
多分一分位そのままでした。
「正樹、落ち着いた?ごめんね」
「もういいよ。子供じゃないし」
「そうだよね、もう子供じやないよね。正樹のがさっきから、姉ちゃんのおへそにあたってるもんね」
「あっ!ごめんっ!」実は、姉貴の腹に亀頭があたっていてビンビンでした。
あわてて前を隠すと
「もう、隠さないでいいよ。姉ちゃんのせいだから・・・。姉ちゃんが手でしてあげるっ!」心臓が口からでそうです。
「えぇぇっ!。いいよっ!。いいよっ!。そんなの変だよっ!。大丈夫だよ。あとで自分でするよっ!。」焦って、口がすべった。
「あとでするって、姉ちゃんの裸おもいだしてオナニーするって事?」
「・・・・」見透かされた。
「じゃ、同じじゃん。それに本当は、姉ちゃんの裸で正樹のチンチンがたったの、ちょっと、うれしいんだもん。」
「なんだ、そりゃ」その場が、すこし和んだ。
「ねっ!。姉ちゃんにまかせなっ!。姉ちゃん上手なんだから。あと、父ちゃんと母ちゃんには、内緒だよ。」自分は、腹を決めて、だまってうなずきました。
「正樹のよく見せて。凄いねカチカチだよ。頭半分かぶってるね。姉ちゃんが剥いてあげるよっ!」姉貴が自分の右斜め後ろに立って、覗きこむ感じで体を密着してきた。
姉貴の胸が高校生の童貞の背中に、乳首がはっきり解る位にくっついている。全神経が背中とチンコに集中した。
「正樹、姉ちゃんまだチンチン触ってないのに、ピクピクしてるね。元気だね」姉貴の白くて長い指が、自分のチンコに、絡まってきた。
「凄いっ!硬いよ」姉貴の指が、チンコを三回往復した時、「あぁっ!。姉貴っ!ヤバイっ!」膝ががくがくして、オナニーなんて、比じゃない快感が背中から腰に走る、「えっ!もうっ!」姉貴が、手をはやめる。
「あぁぁぁっ!姉貴、もうダメっ!」
「いいよっ!正樹、いっぱい出しなっ!。精子いっぱい出しなっ!。」姉貴のその言葉が自分の羞恥心をくすぐり、大量の精子が飛び出した。
「あぁぁぁっ!」膝が突っ張りチンコを前に突き出す。
「正樹、凄いやっ!。チンチンがビクビクしてまだ、ドクドクでてる。」姉貴は、精子を吹き出している最中のチンコを、しごきつづけている。精子が、止まらない。
「くぅぅっ!あ、姉貴っ!手止めてっ!腰がくだけそうだよっ!」姉貴の手が止まるが、チンコを握ったままだ。
「正樹、気持ちよかった。それにしても、精子、凄い量だね。いつもこんなにでるの?」目を瞑り、余韻にひたっているのに、一方的に質問してくる。
ゆっくり目を開けてびっくりした。フロ場の扉から床にかけて精子が、飛び散っている。それは、自分でする時の四、五倍はある。
「いつもこんなには、でないよ。」
「本当?姉ちゃんうれしいっ!。そんなに気持ちよかった?」自分は、うつむいた。
「・・・」「ねぇ、気持ちよかった?」下から顔を覗きこむ姉貴。
「気持ちよかった?」「うん」「姉ちゃんうれしいっ!正樹、メチャメチャかわいいよっ!。」やっとチンコから、手を放した。姉貴の手と、チンコが精子でドロドロになってる。
「正樹、チンチン洗ってあげるから、そこにすわって。」
「いいよ。自分で洗うよ。」
「いいのっ!。昔も洗ってあげたんだから。」強引にフロのヘリに座らせられた。
姉貴が、自分の足の間に入り正座した。姉貴が手を洗い石けん塗れの手でチンコを洗い出した。
まだイッタばかりなので、くすぐったい。
「姉貴、くすぐったいよ。やさしくあらってよ。」
「ごめんっ!。こんな感じ?」
「うん」姉貴の裸が目に入りオッパイを見てたら、イッタばかりなのに、またチンコに血液があつまりだす。ヤバイっ!。メチャメチャ溜まってたとおもわれる。
姉貴と目が合い、少し恥ずかしくなり目を瞑り上をむいていた。
洗い終わり、シャワーで流してもらってると、「正樹、また、硬くなってるよ。姉ちゃんの裸って、そんなに興奮する?」確かに、胸は、デカく、腰はくびれている。高校生には、十分すぎるおかずです。
自分は、目を瞑り上をむいたまま。
「・・・うん」「しょうがないなぁ、正樹は。もっと足開いて。」再び姉貴の白くて長い指が絡みのかと、思うと、心臓がバクバクしだした。
「特別サービスだよ。」姉貴の声がした。
次の瞬間、自分のチンコになにが起きたのかわからなかった。
ただ大きなナメクジみたいな物がチンコを包み込んだ。
あわてて目を開けると、姉貴の頭が自分の股間にある。
チンコをしゃぶっているのだ。
唖然と見つめる自分。姉貴が、顔あげた。
「特別だよ。今日だけだからね。眉間にシワ寄せて感じてる顔、かわいいから、もっと感じてる顔見たくて・・・フェラしちゃったっ!。」もうだめだ、自分の欲望を、押さえられない。
姉貴の裸を、特に胸と正座いていて、うっすら陰毛が見える股間を交互に見つめる。
その視線に気付かない訳がない。
「正樹、オッパイ触った事ある?」自分は、首を横に振る。
「アソコは、?」もっと激しく首を振る。
「触ってみたい?」うなずく自分。
姉貴は、うつむき、しばらく考え、突然立ち上がり、「場所かわって、触らしてあげるからっ!」姉貴の顔が赤くなっていた。
姉貴も恥ずかしいと解り、自分にも余裕がでてきた。
さっきとは、逆に姉貴の足の間に入って自分が正座しました。
「いいよ。オッパイからね。やさしく揉んでみて。」真っ赤な顔で姉貴が自分の手を胸にひっぱっていった。
「姉貴、凄い軟らかい。」しばらく揉んでると、乳首がとんがってきた。
自分は、普段見ているAVビデオの浅はかな知識で姉貴を感じさせたいとおもった。
「乳首なめていい?」黙ってうなずく姉貴。
自分ががむしゃらに乳首を吸っていると、「舌先で乳首を突いて」と、指示をしてきた。
指示通りにすると「んっ。あっ。んっ。」と、鼻から抜ける声。
「か、軽く噛んでみて」声がうわずっている。
指示通りにする自分。
「んはっ。あぁっ。」体がビクンとした。
調子に乗った自分は、姉貴の膝に手をあてて思い切りひらいた。
「あぁぁぁっ!。正樹っ!。見ないでっ!。」
「ダメだよ。さっき触っていいっていったじゃん。」
「・・・」黙ってる姉貴を無視して、マンコを指でひろげた。
広げたマンコの上部に小指の先ほどの、突起物。これがクリトリスなんて高校生の自分でもすぐわかる。
人指し指でこすりあげると、人指し指でこすりあげると、「んあぁぁっ!くぅぅっ!」切ない声をあげる。
体が軽くのけぞる。
「正樹・・・姉ちゃん気持ちいいよ。」なおも指でこすりつづける。姉貴の息が荒くなる。
「正樹・・指入れて」消え入りそうな震えた声でつぶやいた。
指示通りに中指をマンコの中にゆっくりいれた。
「くはぁっ!・・・正樹、入れた指を中で曲げて、出したり入れたりして。」指示通りにする自分。次第に姉貴の声が大きくなる。
姉貴は、なんとか声を出すまいと、指を噛みだした。
そのしぐさが、可愛く、いとおしくなり、たまらず、自然に、指を抜き、クリトリスに吸い付きました。
姉貴は、実の弟がマンコに顔埋めてる姿を見て、より興奮していた。
「正樹っ!。ダメっ!姉ちゃん、おかしくなるぅぅっっ!」姉貴の言葉を無視しながら、よりいっそう、より強く、より激しく、クリトリスを吸いあげる。
姉貴は、少し怒っているような、怒鳴り声と悲鳴が交ざっている声で「姉ちゃんっ!イクよっ!イクよっ!イクよっ!本当ににいっちゃうよっ!」姉貴の両ももが、強い力で自分の顔をはさんだ。と同時に「イャァァァーーーーッ!」と言う悲鳴。
そして、海老のように何度ものけぞる。十秒位、呼吸もしないで、体を痙攣させていた。
両ももの力が抜け肩で息をして目の視点がもどった。
「姉貴、大丈夫?」実の弟のにイカされた事が、よほど恥ずかしいのか、両手で顔を隠しながら「大丈夫な訳ないでしょっ!。触っていいっていったけど、舐めたらダメだよっ!。姉ちゃん、舐められたら、すぐいっちゃうだもん。弱いんだから」
「ごめん。知らなかったから。もうしないから。」
「当たり前でしょ。今日だけだからね。早く口ゆすいで、場所、交替しよ。さっきのつづきっ!。こんどは、そのカチカチの元気なチンチン、姉ちゃんが口でいかしてあげるからっ!」姉貴が、やらしく笑みを浮かべながら、指で自分のチンコをはじいた。
あとで聞いた話では、この時、姉貴は、弟の童貞を奪うと決めたそうだ。

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2
投稿者:ぞお ◆zDBUbIi0h6
2007/10/30 20:49:30    (MBU/NyuW)
待望!(^-^)v
3
投稿者:(無名)
2007/10/30 21:21:00    (v/qZrfy3)
続き期待なんだけど、なんかこれで終わりな感じ!
4
投稿者:(無名)
2007/10/31 09:51:37    (ovyVBIG9)
近親は姉弟物が最高に興奮するね
5
投稿者:(無名)
2007/11/01 10:37:23    (g90lz6RL)
これだけの長さの投稿を初めて全部読みました。アレを多きくして。
「姉貴は、弟の童貞を奪うと決めた」ということは、この後、結ばれた
てことですよね。 続きを是非お願いします。

6
投稿者:(無名)
2007/11/03 01:18:24    (CHrGO2C/)
このコーナーの感想ってボロクソが多いけど、
今回は好評みたいです。ちょっと興奮しました。
7
投稿者: ◆48AnMhjcn2
2007/11/03 19:45:44    (ocByRNj5)
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