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2007/10/14 01:57:52
(r4OIw9Sj)
みなさん、こんにちは。僕は29歳の会社員です。家族は64歳の父、60歳の
母、23歳の妹の4人家族です。今回みなさんに家庭の内部をお話しようと思っ
たのは、今年僕が近親相姦の世界に足を踏み入れてちょうど20年の節目とな
るからです。近親相姦の範囲は色々な考え方があると思いますが、僕の場合
には肉親の欲望を受け止めまたは受け止めさせることと考えておりますの
で、9歳の頃父のペニスを肛門で受け止めた時が最初です。今でもそうです
が、父は僕に対して非常に征服欲が強い人でした。当時母や幼い妹の前でも
僕を裸にし、僕のペニスをいじり大きくなるのを興奮して見ていました。僕
の体を舐めるのが好きで、ペニスや肛門はあきもせず一晩中いたぶっていま
した。自分のペニスを僕に咥え
させては楽しみ、肛門に指や食べ物などを突っ込んできました。いつしか僕
も快感になり、ある日家族の前で肛門に父の指を入れられながらドピュッと
初めての射精、精通をしました。両親は大喜びし、我慢できなくなった父は
ペニスを僕の肛門に入れ、深く深く差し込んで射精しました。小学校4年生の
夏でした。父のペニスは温かく奥まで入れられた時の気持ち良さは本当に夢
のようなものでした。父は毎日1回は入れてくれましたが、それでも物足りな
くなり、母や妹に指を入れてもらうことも多かったです。父の肛門に僕がペ
ニスを挿入するようになるのはそれから1ヶ月くらいたったころでした。それ
からは父と家に居るときはずっと与え合いました。父が出張の日、僕は夕食
の支度をする母に頼み込んでなすを適当な太さに切ってもらい、妹に肛門に
突っ込んでもらっていました。優しい妹は嫌な顔をせず、力いっぱい抜き差
ししてくれました。母がやってきて「さあ、もういいでしょ。使うのよ」と
いい取り上げて夕食に使ってしまいました。2人で残された僕はふと妹の肛門
に入れようと思い、頼みました。「お兄ちゃんのちんちん太いから入らない
よ。でも前の方なら入るよ」とパンツを脱ぎ僕のペニスを肛門の前の穴に入
れてくれました。肛門に似た包まれ感があり気持ち良かったです。父の大き
な背中にしがみついて腰を振るのとは違い、妹の華奢な体を押さえ込み射精
しました。それでも妹の可愛い体を見ているとすぐに勃起し始めそのままま
た入れて2回目の射精をして終わりました。母がおしぼりを持ってきてくれて
僕のペニスを優しく拭きながら、「赤ちゃんができちゃうから前の穴の中で
射精しちゃダメよ」と教えてくれました。もちろん妹は初潮を迎えておりま
せんでしたが、将来のことを考えて教えてくれたのでしょう。小学生同士で
セックスをしていた僕ですが、母とのセックスは中学生になってからでし
た。父や妹とセックスを楽しむのを母は奨励してくれましたが、自らセック
スをさせてくれるようになるのには相当な時間が必要でした。