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2007/09/07 03:24:08 (o3Ck9e/5)
こんばんは。父と私たち姉妹の初体験を書かせていただきます。
父は35歳、母は一番下の妹を出産したときに亡くなりました。
私ななえ17歳、次女かよ14歳、三女みき8歳です。

私が中学2年の冬のことです。大工の父は雪の日は仕事が休みで、家に帰る
とお酒を呑んでゴロゴロしていました。
「お父さん、今度県代表でバレーの試合に出ることになったんだ!」
「そうか、お前は母さん似でバレー得意だもんな。それに脚も長いしスタイ
ルも良いし…」
「ねー、ちょっと呑みすぎなんじゃない?」
「ははっ、そうか?」
そんな会話をしていました。
「今日は帰りが早いな」
「うん、学力テストで午前中で終わりだったの。」
「どうだ、お前も飲んでみるか?温まるぞ」
「ふーん、飲んでみよっかな」
初めて飲むお酒であっという間にグダグダになった私は、意識がもうろうと
して、ソファーで横になっていました。
その頃には父も飲みすぎたようで眠っていました。
「ああ、寝ちゃおっかな。」
私は自分の部屋に戻り、制服のままベッドで寝こんでしまいました。


誰かに触られている気がして目が覚めました。
「お、お父さん?」
「ななえ…」
「ちょっと、触らないでよ!」
私は既に下着姿になっていました。
「ななえ、父さんな、決めてたんだ。父さんが初めて母さんとセックスした
のは母さんが14歳の時なんだ。お前も知ってると思うが、そのときに出来
たのがお前なんだ。」
「だからっ?!」
「だから、お前が14歳になったら俺はお前とやるって決めてたんだ。」
「勝手なこと言わないでよ!!私はお母さんとは違うのよ?!離して!」
大工の父は力が強く身動きがとれません。
「お前、処女のまま彼氏とヤれるのか?!」
当時の私は処女という言葉にコンプレックスを感じていて、友達が処女を卒
業していく中、私はいつまで処女なんだろうという不安に駆られていまし
た。
「父さんが教えてやるから。」
急に私は「そっか…」と思い始めてしまいました。
スッ
父がパンティーを脱がし始めました。
「お父さん…」
「大丈夫!安心しろ!」
ブラを取り、ベッドの横に放り投げると私の上に覆いかぶさってきました。
「母さんそっくりの巨乳だな…」
父は私の胸を触りながら酒臭いキスをしてきました。
そのまま手は下へ行き、毛のあたりをくすぐっています。
「くすぐったい…」
「じゃあここはどうだ。」
割れ目に手をかざした父はクリトリスを突いてきます。
「んっ…」
次第に動きが激しくなり、全身にくすぐったさが広がっていきます。
「ああっ、、お父さんっ」
「これが感じてるっていうんだよ」
頭がおかしくなる寸前で父は手を止めました。
父のズボンが張っていてびっくりしました。
そこからバンッとおちんちんを出した父。
「これが…」
「ほら、触ってみな」
恐る恐る触ると、硬いのでびっくりしました。
「口に入れてくれ」
「えっ、汚いじゃん。」
「ほら、入れて」
渋々口に入れてみました。
「歯が当たってるよ。男はな、歯が当たると痛いんだよ。」
歯が当たらないように舌で歯をカバーしました。
「こうやって…舐めて」
私が舐め始めると父が苦しそうな息遣いをしながら頭をなでてくれました。
「ななえ…はぁっ…いいぞ…うっ」
途端に口の中に何かが飛び込んできました。
「うえっ…ううぅ」
「それが精液だよ。飲んで。」
泣きながらそれを飲み終わると、父が私を抱きながら寝かせてくれました。
父の手は私の胸を揉んでいます。
「お父さん…」
「大丈夫、痛くしないよ…」
それから父はわたしの割れ目を舐めたり、指で穴を触ったりしていました。
「ななえ、いいか?」
「うん…」
私は両足を広げ、股のところに父が座ります。
おまんこにおちんちんが当たっています。
「目を瞑って。力を抜いてて」
「うん」
膣に入ってくるのがわかります。
「大丈夫か?」
「大丈夫。」
グッグッと父は進んできます。
「いたっ」
無言のままそれはどんどん入ってきます。
「痛い!お父さん、痛いよぉ!!」
「もうちょっとだ。」
「きゃああ」
「ほら、入ったからな。」
膣の中を焼かれたような痛みが襲ってきました。
父はゆっくり動き始めました。
「すぐに気持ちよくなるからな、いくぞ」
そう言うと動きが早くなりました。
膣の奥におちんちんがぶつかってお腹が痛い。
しかし、気がついたら声が出ていました。
「あんっあんっ、あっ」
「ななえななえななえ…」
「あっあっあっ、おと…うさぁん」
パンッチュパンッチュパンッチュという音が部屋中に響き渡っています。
「ななえ…はぁっ…いくぞ」
そういうと父はものすごい速さで動き出し、私は絶叫に近い声で騒いでいま
した。
「うっ…」
動きが止まり、父が固まりました。
すぐに膣の奥が熱くなりました。
「お父さん…」
「ななえ…これで処女じゃなくなったな。」
そう言いながら父がおちんちんを抜きました。おまんこに中から精液が流れ
出てきました。
「お父さん、寂しいの?」
「えっ?」
「お母さんいなくなってから、寂しかったでしょ…」
「ああ、まぁ、、でもお前らがいるしな」
「私、、またお父さんと…」

当時、授業中はおしゃべりばかりの私は避妊とは何かを知りませんでした。
次回から私も含めて妹たちのことも書きますね!
おやすみなさい。
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2
投稿者:(無名)
2007/09/07 06:18:54    (ABpxTM.4)
続きよろしく^^
あほなコメントは気にする必要ないよ。変な人多いからね。

3
投稿者:(無名)
2007/09/07 08:12:08    (wTYndLyv)
父 17歳の時のこどもなんだ~
4
投稿者:女です
2007/09/07 08:36:57    (Cz5bJuGd)
中にだされてもあついとか精液がはいってくるはわからないです だしてるときは動くからだしてるなあ…とはわかるけど…よってこれは作り話だね
5
投稿者:(無名)
2007/09/07 09:35:35    (obquGtA8)
Hな書き込みならそれでOK
続きお願いします
6
投稿者:(無名)
2007/09/07 11:26:26    (0Sc7REfl)
同感。
続き書くと言いながら途中でうやむやになっちゃうよりいい。
7
投稿者:(無名)
2007/09/07 16:12:59    (aNjnf.Bu)
こんなんならいらな~い(/--)/
8
投稿者:(無名)
2007/09/08 01:40:50    (uLf1MqEG)
いらないなら読まなきゃいい。
文句言うくらいだったらみんなが納得するのを書いてみろ。
9
投稿者:サム
2007/09/08 20:41:21    (XPE0B1Oj)
よくできた作品だよ!もっと妄想して次も期待してるから!
10
投稿者:
2007/09/09 00:13:57    (5WT1Xrlr)
次を期待しています。
11
投稿者:(無名)
2007/09/09 02:18:13    (bvwUTQAD)
つうかここって作り話なんじゃないの?
ほんとの話だと思って読んでるやつやばいよ
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