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2007/08/15 21:37:33 (AGi4eicM)
昨日、義父に襲われてしまいました…
というかレイプに近かったです…;;

私は今高校二年生なんですが、本当のお父さんは小さい頃に死んでしまいました。
義父が母と結婚したのは私が小学校3年のときでした。
義父は優しくて年の割に若く見えて、あの頃の私は戸惑いながらも新しいお父さんができたと喜んでいました。
けれども、私が高校に入った頃から義父の態度が変わってきたのです。
それまでは普通の優しいお父さんだったのですが、段々とエッチな感じになってきたんです。
ノーブラでTシャツ、ハーフパンツでゴロゴロしているといきなり抱き付いてきて軽くおっぱいに触れながら
「びっくりしたかー!」とか言ったり、
お風呂上がりで体を拭いていると、いきなりカーテンを開けてきたり…

ちょっとおかしいと思っていたんですが、あまり意識しないように努めてました。
ある日、高校一年の時から付き合っている彼氏の話を母にしていた時のことです。
義父がいきなり部屋に入ってきて、
「彼氏がいたのか~?俺は聞いてないぞ~?」
とふざける感じでイヤミっぽく?言ってきたんです。
彼氏がいることは、なんだか恥ずかしいので義父には話してなかったんです。
それで、その時はそれを立ち聞きしてたみたいです。
「ちゃんと言ってくれないとパパ悲しくて泣くぞ!仲間外れはいけない(笑)」
と、義父が茶化して、母も私も義父も笑って、その場はおもしろおかしい感じで終わりました。

そしてその夜は、母が同窓会で夕方から出掛けて行きました。
八時くらいになり私がお風呂に入っていると、義父が外から声を掛けてきました。
「まいー、久し振りに一緒にお風呂に入るか!」
いきなり言われてかなりびっくりしてしまいました。
久し振りに、と言っても一緒にお風呂に入ったのは義父が来たばかりの頃に1~2回だけでしたし…
「えー、だめだよ、恥ずかしいし!」
湯船につかりながら言うと、言い終わるかどうかの時にガラガラッと義父が入ってきたんです!!
私は驚いてきゃっと小さく叫んでしまいました。
でも義父はおかまいなしに入ってシャワーを浴び出しました。
「なにも恥ずかしいことないじゃないか」
と笑いながら体を洗い始めるのです。
物心ついてから、彼氏以外の裸を見たことがなかった私は、目のやり場に困って緊張してどぎまぎしていました。
と、そのうち義父が湯船に入ってきました。
二人入ると結構狭い浴槽なので、体がくっつきます。
「あっ、じゃああたしはもう上がろうかなー」
と慌てて上がろうとすると、義父は私の腕をグイッと引っ張ってきました。
その拍子に、私は足を滑らせて、湯船に戻らされました。
そして湯船の中で、義父に後ろから抱き抱えられるような体勢になってしまいました。
「ちょっとふざけないでー」
と少し怒って出ようとしましたが、今度はがっちりと腰に腕を回されてしまいました。
「たまにはふざけてもいいだろー」
と、義父はあくまでもおちゃらけた感じで、かえってそれが怖く感じられました。
するといきなり義父の両手が胸に移動しました。
私は反射的に起き上がって逃げようとしましたが体勢が体勢なだけに、
狭いし滑るし力が入らないし、ほとんど無駄な抵抗でした。
「や…やめてよっ!」
私が大声をだすと、一瞬義父の力が緩みましたが、一瞬だけでした…
すぐに、更に強い力で胸を揉み始めました。
「こうすれば大きくなるんだぞ~」
と、わけのわからないことを言いながら揉みしだかれました。
「やだやだやだやだー」
半べそで嫌がる私におかまいなしに、義父は私の体を触り続けます。
私が一番感じ易い乳首を素早く指でコリコリした時は、アンッと声がでてしまいました。
そうすると、私の背中に硬いものが……
やばいと思って思い切り頭を後ろに振ると、ゴチンっと義父の頭に当たりました。
私も痛かったです;;
けれどもそれで義父の力が弱まって、私は暴れるように湯船から転げでました。
すぐに冷たいシャワーを出し、義父に思い切り浴びせながら
「ばかばかっ!変態っ!」
と怒りました。
義父は冷たい冷たい分かった分かったと笑いながら謝りました。
私はぷりぷり怒って先に上がり、冷蔵庫に入っていた義父のビールの中身を三本とも全部、流しに捨ててやりました。
そして義父の顔も見たくないので、さっさと部屋に戻ってベッドに入りました。
少し経って、うとうとし始めた頃、部屋のドアの向こうから義父の声がしてきました。
「まいー、さっきはごめんね、ちょっとふざけすぎたよね。
反省してるから許して?
あとで好きなもの買ってあげるから。」
と優しく話しかけてきました。
寝ぼけながら絶対やだ!もう口聞かないから!
と言うと、
「まいだってパパのビール全部捨てただろ?
パパがビール大好きで楽しみにしてるの知ってるのに…
まいだって酷いことしたんだからチャラにしてくれてもいいじゃないか?」
と逆に責められました。
たしかに義父はビール大好きで、私はそれを分かってて全部捨てたので、
まぁ許してもいいかなと思ってしまいました。
「……じゃああとでバッグと靴買ってね」
と言うと、分かったよー!と軽く返事が返ってきました。
まったく調子いいんだから…と思いました。

けれどもシーンとした中で、さっきの義父の愛撫を思いだすと、彼氏より格段に上手でした。
そんなことを考えているとムズムズしてきて、そんな自分にかなり嫌悪感を抱きました。
考えまいとすればするほどキュンとしてしまいます。
と、コンコンとノックが聞こえました。
義父だ、と思うと、なぜか寝た振りをしてしまいました。
少しして、義父がゆっくりドアを開けて入ってきました。
「…まい~…どんなバッグにするか決めてる…?」
と、明らかに小声で言いながら私の寝ているベッドに近付いてきます。
私が寝た振りを続けていると、ゆっくり布団の中に入ってきました。
私にピッタリと抱き付いて、なんと義父のチンチンは既に勃起していました。
私は声を出すタイミングを失い、ひたすら寝た振りをしています。
「まい…まい…良い匂いだね…」
義父は小声でぼそぼそと言いながら、また私の体を触り始めました。
私は嫌がるように体をよじりましたが意味ありませんでした…。
そしてまたおっぱいをパジャマの上から揉み、更に乳首をぷにぷに摘んできます。
それがとても気持ち良くて声がでそうになりました。ただ、嫌悪感もかなりありました…
そうしてるうちに今度はパジャマの中に手を入れ、ブラの隙間から直に乳首をコリコリし始めました。
「…んん…っ…」
声がでて、やばいと思いましたが、義父は
「……まい…まい…夢の中で彼氏とえっちしてるの……?」
とか
「…まい…おまんこ触っていい?……まいのちゅくちゅくまんこに触っていい……?」
とかえっちなことを呟いてました。
それを聞きながら乳首をさすられ続けて、私はすごく股間が疼いてしまいました。義父は
「まいのおまんこに触っちゃうよ?指も入れちゃうよ?」
「まいのおまんこ気持ち良さそうだよね?」
と、寝ている私に相変わらず呟いてきます。
どうせ口だけだと安心していたら、義父の手がほんとに私の股間に伸びて来たんです!
びっくりしましたが寝たフリをしているので、足をピッタリ閉じて軽く抵抗しましたが、全然だめでした。
義父の指は蛇のようにウネウネと、私のおまんこを撫でさすり、ゆっくり腟に進入してきました。
乳首をいじられて、私の腟は予想以上に濡れていました。
「まい…寝てるのにこんなに濡れてるよ…」
「乳首触られてベチャベチャにしちゃったんだね…」
「えっちな娘なんだね、まいは」
「まいのおまんこにパパの指が入ってくちゅくちゅしてるの分かる?」
と、いろいろ言われて私はなんだかボーッとしてきました。
義父に触られている乳首も、いやらしく動く長い指も、彼氏とは比べ物にならない気持ち良さでした。
「まいのおまんこを綺麗にしなきゃね…」
いきなり義父は布団に潜り、私の股間に顔をうずめました。
私はまた体をよじりました、なんだか越えてはいけない一線だと感じて…無駄でしたけど…。
義父の舌がパンツの脇からヌラリとおまんこに入ってきます。
彼氏にもされたことがなかったので、痺れるような感覚でおかしくなりそうでした。
しばらくパンツの上からチロチロ舐めたり、また脇から直接舐めたりを繰り返し、
私のおまんこは綺麗になるどころがグチョグチョになりました。
不意に義父は私の濡れまくったパンツをスルッと脱がしました。
あっと思いましたが
「んん…」
と寝言のように言うしかありませんでした…。
「まい、まいのおまんこがパパのチンチンを欲しがってるよ…」
「パパのおっきいチンチン入れてもいいのかな?…」
「まいと気持ちよくなりたいなぁ…」
これはやばい!
そう感じて起きようと思った時です!
一気に義父のチンチンが私のおまんこに入ってきました!!
「きゃあああっ」
私はびっくりしたのと、義理とは言え、父親のチンチンと自分のおまんこが繋がってしまったこと、
あとは強烈な快感で叫んでしまったのです。
「やっぱり起きてたのかぁ…まい」
「知ってたの?パパ?…っていうか…やめて、お願いパパ、親子でえっちしちゃだめだよ、お願い、ね、お願い」
「だめだよ、だって気持ちいいでしょ、まい…まいのおまんこは気持ち良いって言ってるよ、ほら、くちゅくちゅ言ってるよ…」
そう言って義父は腰を打ち付けてきました。
激しいピストンに私はものすごい快感でどうしようもなくなっていました。
パンパンと音が鳴り、義父のウッ…ウッ…という声以上に私は喘いでいました。
「あっあっあっあっ…あぁっ…ん…んっ…」
「だめっだめっ…あっ…んっ…やっ……あぁんっ……」
恥ずかしいくらいに喘いでいました。
「気持ちいい?まい、パパのチンチン気持ち良い?」
「んっ…んっ…パパのばかぁっ……ひゃぁっ…んっ……」
「パパはまいが大好きだよ…ずっとまいのおまんこにパパのチンチンを入れたかったんだよ~………」
「やだあっ……あっあっ…」
「やだって言ってもまいのおまんこすげぇ気持ちいいよ、精子がでてきちゃうよ…」
「だめっ精子…アッ…あんっ…やだっ中出しだめだもんっ…」
「うぅっ…まいっ…まいっ…まいのおまんこグチャグチャしすぎて…締め付けるよ……パパの精子欲しいですって言ってるよっ…」
「…やぁだぁっ…そんなこっ…と…言って…なぁ…っいぃ……アンッ…アッ…アッアッ…」
義父は卑猥な言葉で攻め立て、私は更に濡れていきました。
すると義父の息遣いが荒くなり、ピストンがかなり早くなりました。
「アンッアンッ気持ちいいよぉっやだあっ気持ちいいよぉっ!!」「まいっまいっまいのおまんこにパパの精子出すよっ出すよっ」「やだっやだっやだやだっあぁんっアッあっやだっ……んっんっんぁぁっ…」「あぁ~~~っ…まいっ…んっ…まいっ気持ち良過ぎるよっまいのおまんこっまいのおまんこっ……サイコーだよっお母さんのおまんこよりサイコーだよ、一番気持ち良くて精子がでちゃうよっ…まいのおまんこに一番最初に精子を出すのがパパだよっまいを一番最初に妊娠させるのはパパの精子だよっ!!!!!」「んあぁああっアッアッアッああああああああんっっ」
と二人で叫びながら、義父のチンチンは私の中で爆発して、私の子宮の中に、私を孕ませるべく勢いよく精子を噴き出しながら跳ね上がりました。
「ああああっっ…いやぁああああああああ」
私は絶望と快楽の中で初めてイってしまいました。

あれから義父は母のいないところで私を犯すようになりました。
卑猥な言葉と最高に気持ち良い愛撫で…
生理は来てません…
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2
投稿者:(無名)
2007/08/16 10:15:00    (uWE83WxI)
く○き○い を想像してしまった!
3
投稿者:(無名)
2007/08/16 13:28:24    (Y/Gu6fHL)
昨日やって生理来ないのは当然

4
投稿者:(無名)
2007/08/16 16:31:49    (iG2JvilQ)
イクときそんな声ださんやろ
5
投稿者:(無名)
2007/08/16 22:41:24    (cCAbcUs.)
長すぎる。
長すぎて意味わからん。
ってゆ~か、妄想ならもっと色々勉強してから書けよ~。
6
投稿者:みなさん
2007/08/17 18:54:57    (uzNtm680)
俺は楽しかったね!
なんでも批判するのはくだらないと思います。
文句言う前にこれ以上のモノを自分が書いてみなさい!
7
投稿者:(無名)
2007/08/18 16:59:30    (GhZW.3jV)
これ以上の物を書いたら何か良いこと在んのかよ、


8
投稿者:ププッ
2007/08/19 11:25:19    (9BO2/HCe)
それを追求する奴の方が意味わからん。

9
投稿者:(無名)
2007/08/22 09:57:06    (EqYCrV6v)
>私の子宮の中に、私を孕ませるべく勢いよく精子を噴き出しながら跳ね上が
りました。

今どきの♀がこんな言い回しするかって。
あほくさ
10
投稿者:(無名)
2007/08/23 20:17:50    (BmzG5hbY)
ちゃんとそこまで読んだのかぁww
11
投稿者:(無名)
2008/12/27 03:44:28    (gPy4UHBW)
中出しされてよかったね 妊娠した?
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