母へと移行-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

母へと移行

投稿者:中ろくねん

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2007/07/19 19:03:17 (MgmJlJHD)

父の妹、叔母さんさんへの性的感情と憧れから始まった。
叔母さんといっても「ねーさん」と呼んでいて、思春期のころきれいな叔母の
下着を悪戯したり・・のぞいたりと・・。でもそのころは近相だという意識は
ありませんでした。ただ、近相というジャンルを知り、実はそれは当たり前だ
けど、近相なんだ・・・と思うように。
それから興味をもった。ただ、その叔母とは発展する可能性をどうして感じら
れなかった・・・そんな時、逆に母親の方が可能性あるかも・・と禁断の重い
が。というのも、家庭の事情で母とは別居でした。俺は父方についていまし
た。母は一人で仕事をもっており、中学ぐらいまでは父にこっそり会いに行っ
ていました。父にばれて、父を気遣うように会うのをやめていましたが、大学
時代も少々の仕送りを母はしてくれており、実際は母に対しての恨みもなく
いつかはお返しを・・と。そういう関係でした。
勤めてはじめてのボーナスで、俺は母を誘いました。そのとき俺は本当の親孝
行の気持ちと、母と・・・という気持ちが半々に入り混じっていました。
母と食事・・母というより、化粧や服装もきれいでなんか本当にデート感覚で
した。家庭の中での母を知らないこともあるかもしれません。食事は普通に近
況報告など。そしてせっかくだからと飲みにいきました。そこでは母は完全に
母でなく女・・そう思えるものでした。俺も息子であることを店の人に隠して
の雰囲気が楽しかった。そして２軒もはしごして母とデート。
タクシーで母のマンションに。そこに泊まるのは中学以来でした。
酔った母と一緒に水を飲み、母が汗かいて着替えたいと・・ふらふらしてるの
で寄り添って部屋に連れて行き、そのときは普通に介護しているつもりだった
が、その流れを利用して母の服を脱がしてやり・・母はスリップ、パンティ姿
を俺にさらしているのにまったく気にしてない様子。俺は興奮とあせりみたい
な気持ちで母の胸元・・パンティに目がいき・・ゆっくりその時間が過ぎれば
思いながら。シャワーでも浴びればの提案に母はすっかりご機嫌で「連れて行
って」と甘えている。俺はどきどきして母をシャワールームに。母がゆっくり
ブラをはずそうとするしぐさ、俺がはずしてやり、そしてパンティを脱ぐ足を
まげたしぐさは本当に女性であり、茂みが斜めからチラ見えするその光景は
もう興奮の限界でした。そっと母の下着をとり、眺め、軽くにおいをかぐ・・
俺は迷いました。今「いっしょに俺も入っていい？」と、言うべきか、言って
いいのか？　実際は葛藤して・・。でも言ってだめなくらいならもう、入っち
ゃえと思い、脱いで酔ったふりして入りました。母は一瞬俺の全裸見てびっく
りしてましたが「ちょっと俺も早く入って寝たい」と、母は「あ、、、」手言
う感じで俺にスペースを譲る感じ・・俺は母の濡れた全裸を目を開いて焼き付
けるように。そして俺から上がり、バスタオルを巻いたままで母が出てくるの
をまった。母に「ごめん、着替えがない」母も始めて気づいたように・・。
「あら・・・」と。Tシャツっぽいのはあったが、パンツがない・・・「私の
はくわけにもいかないよね」とギャグを飛ばす母。俺はいいや、これ小さいけ
ど長いから、今日はこれで寝るよと。母は笑いながら「しかたないか」と。
かろうじて隠れる股間・・スースーと風通しよすぎる格好・・興奮して勃起し
て大変でした。露骨にテント張るので・・。母はそれを見て・・コメントしず
らそうでした。母のバスタオル巻き姿の肩の露出部分、胸の谷間・・俺はもう
たまりませんでした。母とは一緒に暮らしてない分、女を感じすぎたのかもし
れません。母の部屋に行き一緒に寝ることを自然に提案、今日会ったうれし
さ、これまでの感謝など話しながら俺は母と一緒にベットに入った。
パンツはいていない興奮、立ってしょうがないちんちん・・・。
寝返り打つとそれがまともに母の腰かお知りにあたってしょうがなかった。
母も気づいて。。「あたってるよ、元気ね」と。そのセリフに興奮がぶち切れ
て母に抱きつき・・・「お母さん、時間は戻らないね」などの臭いセリフも自
然にでたような。母は「ごめんね」と。そして「とにかくこれからがんばって
ね、結婚するときは。。お母さん参加できるのかな」と、俺はそのときは
本当に感傷的に母がいとおしくなり、母に背後から抱きつきました。
母はこちらをふりかえり俺を抱きしめてくれる形に。。母としてはそこからの
展開は想像もしなかったでしょうが、俺は胸に顔をうずめるようにそして勃起
したちんちんを母のあそこの部分にあてるように抱きつくと母がさすがに
身を引いて・・俺の名前を呼び、どうしたのと。俺はもう我慢の限界で
母にキス。。。母は体を引き、「どうしたの、ちょっとまって」とあわててい
る感じでした。俺はいろいろ言って、今日のことなどこれまでのことな
ど・・。母に抱きつく力を緩めずまたキスしながら母の胸を。
母は「おかあさんにこの先続けるつもり？」という言葉を耳にしながら
母の目は見ず、うなずいて続けました。母は「ほんとうにつづけるの？」みた
いなことを言っていました。俺はまたうなずき、母の胸を揉む・・母は無意識
か何度も俺の手を跳ね除けようという力を感じましたが、母が動かなくなった
ような感じで、俺は初めて母の顔を見ると母目を閉じて渋いような表情でし
た。俺は母のあそこに手を当てると、母が俺の手をつかんだまま・・やめなさ
いという意味なんだろうけど言葉はなかった。俺は強引に手を入れて
母の茂みを感じたとき、後戻りしない覚悟ができた。母の割れ目に指を這わせ
たとき、乾いていて広げらない感触だったのを覚えています。
母に乗ると母が「続けるの？」と同じセリフで、俺は言葉なしにただ母に
うなずく感じで・・。俺はなぜか母のあそこの濡れ具合だけに意識がいき
濡れないので自分で唾液をつけて少しずつ母のあそこを・・そして滑りよくし
て愛撫しているうちに入れられるような濡れ方だったので俺は・・。前戯が好
きなのにそれだけで俺は。
母に抱きついて体を入れるようにすぐに挿入していった。母はさすがに入れら
れているときはやっぱ感じるのかそういう表情をしたが、入れ終わって
そのままにしていると俺と目が合い・「もう・・。」というコメントで
俺は、「入ってる、おかーさんの中に」と・感動して言うと。母は「う・・」
というような言葉かあえぎ声か・・俺はゆっくり母の上で動いた。
母は声らしい声も上げずただ、やりばがないように俺に強く抱きついていた。
そのまま、正常位のままで母の上で動き、イキそうになって母から離れ
布団の中に手を入れ、自分でこすって最後を・・。母から完全に離れるて
しばらくして布団をめくり・・ティッシュで処理しようとしたとき、また
母の全裸・・濡れてたばなっているあそこのヘアー・・・を見たとき
母を女性として本当にHしたんだ・・という実感がわいてきて、でもそれは
うれしいというようり、正直罪悪感めいたものがありました。
母と言葉が交わせず母にまたより沿うように、寝入ってしまおうと
黙って寝ようとした。母もそのまま俺にあわせるように寝ようとしていたのが
伝わった。
そして朝、母と顔をあわせたときはさすがに気まずかったが、俺は普通に
母に息子らしく「元気でね。また会おうね」と。母は「うん、○○も、仕事が
んばって」と。