みかです。
木曜日に父が帰ってきました。叔父さんを連れて。
父は国内に単身赴任していましたが、海外で同僚が病気で倒れてしまい、
急遽海外赴任が決まりました。
「海外じゃ直ぐに帰って来れないし、お前たち二人だけじゃ心配だから」
と叔父さんが私達の一緒に住むようにと、父は言って、出かけて行って
しまいました。
何も知らない、可哀想な父です。
翌日父の書斎に、叔父さんの荷物が運ばれて来ました。
その日の夜は、この前投稿したのと同じでした。
母は叔父さんに一晩中犯され、喘ぎ声をあげていました。
でも昨日土曜日、私は学校に行きました。何とかね。
そして午後２時過ぎに家に帰ってきました。
玄関で、叔父さん一人なのに、男物の靴がたくさんあるのに気づきました。
「ううう・・・」母のうめき声がします。
いつも叔父さんに犯されている時の母の喘ぎ声ではありません。
急いで母の寝室に行きましたが、母も叔父さんもいませんでした。
そしておそるおそる父の書斎に行ってみました。
ドアがすこしだけ空いていたので覗いてみました。
そこには叔父さんと知らない男の人が４人いました。そして母も。
母はおまんことアナルにペニスを挿入され、両手にもペニスを握らされて
いました。
そして叔父さんがペニスを母に咥えさせながら、腰を振っていました。
「ほーら、お前はこうして欲しかったんだろ」
「毎日俺たちが可愛がってやるからよ」
おまんこに射精されると、母の手でしごかれていたペニスが直ぐに挿入さ
れて、出し入れされます。
私はオナニーする気持ちにはなれませんでした。
代わる代わる精液を、おまんこやアナル、そして口に受け止める母を見て
いられませんでした。
そして信じられないのは、母が嫌がる素振りもなく、うれしそうにしてい
ることでした。
父が本当に可哀想です。それに、それ以上にあんな母は、母でない。
今も母は犯され続けています。昨日の午後からずっと。
私の部屋に一度も来ていません。もう私のことなんて・・・
もうこんな家にはいられません。
投稿を読んでくれたみなさん、ありがとう。
しばらく投稿できないと思います。できる時がきたら、またします。

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