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2003/04/27 19:42:01 (Ogvzt4ZP)
当時家には2Fに(アパートで無い)売れない小説家の叔父さん(40歳)が住んでいた。その日、体調が悪く学校を休み昼頃に喉が渇き1Fに行くと台所で母(38歳)がお尻を突き出す形で下の戸棚を整理していた時、母の後方から叔父さんが近づいて行き母のスカートの上から『奥さん・・もう我慢が出来ないよ』と言いながら、突き出たお尻を撫で回し、スカートを腰の所まで捲りパンティーの上からワレメをなぞる様に指を上下に動かしていた。母が『だめよ・・息子が来たら困るわ・・』
叔父さん『構うもんか、我慢できないんだから。良いだろう』と言いながら母を自分の正面に立たせて、今度は母の豊満な、おっぱいにしゃぶりついた。
母が『あぁ・・ん』と声を上げると叔父さんの手はパンティーの横から『クチュクチュ・・』と音を上げるように激しく動かし母も『気持ち良いわ~ハァ』と腰を指に合わせ動かしていると『奥さぁん、今度は僕の息子も可愛がってよ~』とズボンを降ろすと叔父さんの大きくなった黒光りするち〇ぼに、母は狂った様にしゃぶりつき『大きいわぁ~この太さが堪らないわぁ・・・』と、言いながらしゃぶり続けた。
その内『もう~ダメ我慢できない。入れてぇ・・・』と言うと叔父さんが母のパックリ開いたオマ〇コに叔父さんの、ヌルヌルになった肉棒をずぶりと入れ腰を激しく振り『奥さぁん、気持ちぃぃよぉ~前からこうしたかったんだぁ・・・』と母を台所に手をつかせバックから激しく腰を振り続けてた『我慢できなかったら、いつでも私を使って良いのょ』と言う母に僕は『何言ってんだぁ』と心で思いつつ僕
自身も激しくち〇ぼを擦っていた。その内『あぁ・・出る・中に出して良い・・』母が『中に出してぇ~たっぷりと出して良いのよぉ』と言うと叔父さんの、ち〇ぼからドクドクとスペルマが母の中に出てきたと同時に僕も廊下に出してしまった。終わったあと叔父さんと母はしばらく抱き合ってキスをしながら『今度は、あなたの部屋で・・』と言い母がパンティーを履きなおし乱れた服装を直すと叔父さんが
また、スカートの上から母のお尻を撫で回し『夜中に、部屋に来て。』と言いその場を立ち去っていった。
 
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2
投稿者:XY
2003/04/29 02:43:13    (CVClOyLC)
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