うちのｸﾗｽの女子の中で、ある噂話が持ち上がりました。それはｴｯﾁな電話が先月からｸﾗｽ
の女子8人もの家に来ていたそうです。男子の誰かかも！と噂になりましたが声とか話方
とかも聞いたことない人だったようなのです。皆に私の家は？と聞かれたのですが、私は
「そんな電話きてないよ」と聞かれるたびに答えていました。ところが先日早退して家に
帰ったら家ﾃﾞﾝの着メが鳴ってママがでました。ママは私に気付かず子機を持って寝室に
入りました。聞き耳をたてているとママは慣れた応対で「ｴｯﾁねぇ、また今日もなの？今
日は私に何を言わせたいの？」
「またｵﾁﾝﾁﾝっていっぱい言わせたいの？…え！嫌よそんなの！…ん～それじゃ少しだけよ
…『ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝ･･･ｱ!ｱﾝ! ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ・ｷﾝﾀﾏ･･･
ｱ!ｲﾔ!ﾀﾞﾒ!･ｷﾝﾀ･･ﾏ!アー！』ダメッもうだめもうだめぇ」ママは10分以上も『ｷﾝﾀﾏ』と言
わされ続けて自分でも興奮したらしく始めは小さかった声が段々大きくなって最後には家
中に響くくらい叫んでいました。普段のママからは絶対に想像できない声でした。その後
ママは寝ていたようで静かでしたが、30分もしない間にまた着メです。ﾏﾏ:「そうよｲｯﾀ
の!今日は3回目よ…まだしたいの？…

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