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1
2002/11/15 04:42:09 (OZn8JJaM)
つい最近父と母が離婚したんだけど、それを見計らったかのようにたいした付き合いもな
かった叔父(父の弟)が頻繁に家に来るようになった。母はしょっちゅう来て迷惑だと言っ
ていた。俺も昔からあんま好きじゃなかった。昔父方のばーちゃん家に家族で行ったとき
叔父もいて、確か俺は小5くらいの時の事。みんなで夕食中にTVに出てた女優の胸が以外
にデカいゆー話になって、叔父が「いや、順子さん(母)の方がスタイルいいし胸も大きい
よ」と言い出した。母「そんなことないよやめてー」俺はその叔父の言葉に子供心に何かム
カついた。確かに母の胸は爆乳だが、
何かお前が言うのは腹立つわーおっさん。かーちゃんの胸をやらしー汚い目つきで見んな!
どーせかーちゃんの乳吸ったり揉んだりすんの想像して汚ねーちんぽシコりまくってんだろ
ばーかサル!←と、ここまでは(当時小5) 多分思ってないにしても何か気分が悪かった。し
かしその後..父が風呂に入り俺母叔父は一緒の部屋で布団の上にいた。じーばーちゃんは別
の部屋で既に就寝。2部屋しかないんでしゃーないが叔父がいるのがヤだ。この部屋は布団
を2枚しいていて俺は隅でふて寝。母は鏡台に叔父はTVを見つつ母と話していた。俺の耳は
終始ダンボちゃん状態。
最初は他愛もない会話だったが、叔父がふと思い出したように「順子さんほんと胸大きいよ
ね」と夕食中よりいやらしい感じでボソっと言った。「えっ?何もうまた」「・・・乳首も大きい
の?」瞬間俺は顔がカッと熱くなった。急に起きてやろーかと思ったが体が震えて動けず、
被った布団の隙間から二人を見ていた。「泰雄君(叔父)怒るわよ」「ごめん、でも順子さんの
事・・」そーいや叔父は父と母が結婚した後母に告白したことがあったらしい。従兄に聞いた
。そーゆう常識&自制心のなさが嫌いな理由の一つかも・・なんか空気がヤバい。叔父の息が
荒い「ふぅーっ、ふぅー」
叔父は無言でいきなり立った。眼鏡の奥の目が血走って赤い。「え?」叔父は椅子に座る母の
後に立った。「何?泰雄君?」「胸見せて」「何言ってるの!ヤよ○○(父)呼ぶわよ?」すると叔
父は無言で母の寝巻の胸元をずらそうとした。母は顔を真っ赤にして抵抗「いやっ、やめて
もーやっ」だがその抵抗のせいで胸がはだけ見えてしまった。「はぁはぁおっぱいが・・」「やっ
!めてぇ」叔父は完全に野獣と化し、胸を両手で鷲掴みあべこべに揉みまくった。「やだやだ
!いやあっあぅ」「はーっ、はーっ、乳首大きいよ乳輪も」叔父は人差し指で母の大きな乳首
を上から下下から上へと
狂ったように何度も擦りあげた。「はっはっ乳首」「やーっあっあはっあん」母の抵抗に喘ぐ声
にますます興奮した叔父は、人差し指と親指で乳首を摘み、シゴき始めた。シュッシュッ。
ときにクリクリ捏ね、指を乳首の上からめり込ませたり。「あっはっやーをっふんんっ」俺は
初めて見る目の前の濃い状況に興奮していた。怒りと興奮が交互に訪れた。そして乳房を強
引に掴み乳首を吸う。ちゅぼるるるぼっちゅむちゅぶ!すごい勢いで。舌先で乳首を曲げた
り捏ねたり。そして乳首を手の平に当て母の目を睨みながら円を描いて乳房ごと捏ね繰り回
している。今思えば、
叔父は相当な乳フェチだ。なるほど、俺の乳好きのルーツはここに(笑)ってそん時は今にも
本番しちゃいそーな雰囲気に参ってて、「はっはっ乳首いいの?」「あっはぅ良くないあんっ
」その時、ガララッ!父が風呂から出てきた。二人は物凄い勢いで離れ服を直し、なんとか
取り繕っていた。がやっぱりあんな行為の後故にどこかぎこちなく、いつ父にバレるものか
ヒヤヒヤした。その濃い記憶の後は何年も叔父と会わずにいたが、冒頭通り両親の離婚後な
ぜか家に来るようになった。ちなみに叔父は40超えて未だ独身。母も迷惑している様だった
が、トラウマ再来の夜が
訪れるのは案外早かった。だいたい週に1、2回来ては夕食を食べ帰っていた。(ウザいけど
俺は大人になった為許容量UP?)が、その日はぐでんぐでんに酔って家にきやがった。酒臭
。仕方ないので泊めることになった。瞬間脳裏にあの日の記憶が!まさか今晩?や、でも母
は嫌がって?冷静に考えたらあんなことがあった叔父を家に上げるか?絶縁しねーか普通。
もしやかーさんもまんざらじゃないってことか?今夜あの日の続きが・・。時が経った今、俺
は叔父に負けない程性長(性限定)したので、叔父は嫌いだけど素直にあの日の濃厚な愛撫の
続きを期待していた。
叔父は吐いたりしてたので母も同じ部屋に寝ていた。俺は部屋に入った。と同時にいきなり
「順子さんっ!」「えっやっ何?」と声がした。家は平屋で狭いので筒抜けだ。叔父は相当我慢
してた様で興奮気味だ。「はっはっ大きいおっぱい見せて」「やだやめてぇ!またこんな事」俺
は息を殺して見えるとこまで言った。バタバタと暴れる母の足を叔父の足が捉えようとして
いた。「ちゅばっちゅっちゅ」ところ構わず吸い付く。「やっはっやめてン」寝巻をずり上げむ
しり取ったブラを投げる。「はぁはぁやっぱりエロいよぉエロ乳だいじめ捲ってやる」あの日
のように始める。
じゅっぱじゅっぱこりこりこりちゅぽっこねこねこねピンピンッ「あはんっ!あうっはんっ
あっあんやぁいっあおん」あの日以上の濃厚さだ。叔父は突然肉棒を持ち母の乳房の下に挟
み、腰を前後に振りだした。「ああっおっ下乳気持ちいいよ」「あっあっはうっあんあんあっ
やーぁ変なことしないでへっ」亀頭で乳首を捏ねる。「おぅーほらほら乳首凄いよ大っきい乳
首すごいぃっはっはっ」 「あーんあんっ変になるぅもっとほ変なことしてぇん」「よーしよし
っおちんちんでマ●コを変にしよう。はぁはぁマ●コしたいの?ほらマ●コしたいって言っ
て?」俺も興奮していた。
「あっは、おっオマ●コしたいっ!マ●コ突いて早くっ」やっぱり母はまんざらでもなかった
様だ。「あぁそんな卑猥な事を・・よしじゃあ」叔父は母の足を大開脚させ後に手を着かせた
。向き合い自分も足をおっぴろげ、ゆっくりと挿入した。「おおおほっあーマン汁がっすご
い」「あひぃやぁんこんな格好で!」「はーはー突くよ」ズチョっ「あはんっひー」ズッチャズチ
ャチャグチャグちょぐズボズボ「おっおっおふっチンポ溶けそうあー」「あんあんあっいいっ
おっおちんちん気持ちいい!あはぁんSEXいひっいやらしいSEXしてるっあふっあ゙ん」叔父は
鋭い目つきで
母をじっと見ながら腰を振りまくっている。母の両爪先を持ち挿入したまま立った。そして
垂直状態で上から突いた。ズボッズボズビュルルぐちゃぐちゃ「おらっおらっおらふっふっ
ふっはっマ●コの肉をチン肉で擦り上げるの気持ちイイか?淫乱マ●コ!」「あ゙ぎもちいひ
よあーんあっあっあっあはぁんあんあん゙いぐイグちんぽ汁出してー」パンパンパンパンおっ
おっおっいぐいーあああーあっあはあんあんいぐいくふい゙ぐっ!「はーっはーっ精子あげる
よ」「あんあったかい精子がくる、ねぇもっと突いて。精子をぐちゃぐちゃに掻き回してっ」
あぁ今日は始まりの日だ
 
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4
投稿者:kan
2002/11/19 05:42:30    (zF4eX2XC)
途中までは良かったんだけど・・・。
おしいので60点。
3
投稿者:救世主
2002/11/15 20:24:35    (Nk4ImQmY)
話がながーーーいわ。読むのを途中でヤメタ。もっと手短にしてくれーーーい。
(漢字が読めないバカ人間より)
2
投稿者:乳フェチ
2002/11/15 19:54:58    (Olxkk0rQ)
エネルギーを感じる文章です。
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