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(無題)

投稿者:2n
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2002/11/16 00:36:30 (.XhLokel)
僕が未だ小学低学年の頃です。
母に連れられて、母の実家へ祖父の厄のお祝いに行きました、父と姉は行きま
せんでした。
母の実家は○○村と云う随分の田舎です。
その晩は村会議長の祖父の家に親戚や近所の人が、大勢寄ってお祝いの宴席が
行われました。
母も新しいワンピースに着飾り台所と座敷の間をイソイソと行き来して料理を
運んだり、来客のお酌や冗談を言い合って笑っていました。
子供の僕もご馳走を食べ、分けもなくはしゃぎ、走り回りましたが、気が付い
た時には居間の布団に寝かされて居ました。
未だ座敷の方では何人かの人の酔っ払った話し声も聞こえて来ました。
僕は薄暗い電灯の灯りの下で夢うつつでそれを聞いていました。
「だめよ…」と外の廊下から母の小声が聞こえました。
殆ど同時に足許の襖が開いて部屋の中にスルリと母が入って来ました、其れを
追って続いて、僕の知らないおじさんが入って来て、後ろ手に襖を閉じました。
「くッくッく…」と母は小さく笑い「だめょ~子供が寝てるんだから…」と囁
き声で云いました。
おじさんは「えっ」と云う様に僕の顔を薄灯りに透かせて覗いている様子でし
た。
普段聞いた事のない母の秘密めいたその言い方に子供心にも僕は眠っている振
りをしました。
おじさんは立った儘を母を抱き締めました。
母は亦「くすッ…」と笑っていました。
おじさんはもどかしそうに母の口にキッスをしました、母もおじさんの肩に手
を回し真剣な素振りで首を傾げておじさんの唇を受けていました。
キッスをしながらおじさんは母のオッパイや太モモやお尻の辺りを掌を一杯に
広げていやらしく揉み撫で廻しました。
「… なめ… … 」おじさんは母に何かを囁きました。
「…だめよ~」と、笑いを含んだ母の声…。
おじさんは立った侭の母の前に跪き、母の腰の辺りに抱き付きました。
背を壁に保たせてジッとしている母のスカートを、おじさんは捲りあげて一気
にパンティーをズリ下ろしました。
母の白い下腹と腿の合わせ目にチラッと黒い毛が盛り上がりが見えました。
でも直ぐにおじさんの頭が其れに重なり僕からは見えなく成り、おじさんの頭
がその辺りを中心に上下、左右に小刻みに動きました。
母は何かに堪える様子で、苦しそうでした。
部屋の中に母の「はぁ……、はぁぁ……、」と云う母の短い息づかいと、その
母の股間の辺りから時々「ペチャ…ペチャ…、」と云う小さな音が僕の耳に聞
こえてきました。
やがて母は、母の方から腰を中途半端に屈め、窮屈な姿勢で、お相撲さんの様
に、両脚を外側にくの字に折り広げ、お尻を前に突き出し、おじさんの頭を手
で掴み自分の股の間に引き寄せます。
おじさんも顔を仰向けて、母の股の間に割り込み、「ジュル、グジュ」と音を
立てながら、もっと大きく首を振りました。
顔を仰向けていた母が、その時、上から頸を折って自分の其処を覗き込みまし
た。
その時の母の一瞬の表情…、眉をひそめ泣き出すかと思う様な、それでいて妖
しい美しさ…。
僕はこの時の母の美しい表情を生涯忘れません。
床が小さく「カタカタ・・・・」と音を発てて鳴り始めました、母の膝が小刻みに
振え始め、その音が段々速く為り、やがてピタリと止まり、直後、母は身体を
硬直させ
「…… …… ぁぁ~っ … 。」
と、息を震わせ、声を詰めました。
今思えば母は登り詰めたのでしょう。

その後直ぐに、座敷の方から
「○○子…、○○子…。」
と母を探している様な祖母の声が聞こえてきました、ふたりはハッとした様に
離れ、小声で何かを話していましたが、始めに母が部屋から出ていき、少しし
ておじさんが出ていきました。

僕が中学生の時、母死にました、母を思い出す度、病床で僕の手を握り、姉と
仲良く、しっかり勉強して…と、言った時の寂しい笑顔と、この夜の表情を、
僕は忘られません、いえ、忘れません。
 
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