その日は 風邪をうつされて 朝から咳がひどかった・・夜は川の字に寝る うちの親子。電気は必ず豆球をつけて寝る習慣だった・・夜中 あまりの胸の苦しさに 目が覚めた・・裸の母が 父の上に跨がっていた 苦しそうな表情で 指をくわえて 声を殺すように・・「あぁっ・あん」悶えていた。寝たフリをして聞いていると「もう駄目ぇぇ・あぁっ・おしっこ漏れちゃうぅ」と母の悲鳴にも似た声。あの時は 何をしているのか理解できなかった。母の歓喜の声を聞き 父は その後すぐに 繋がったまま 正常位に変え 地震が起きたと 思うほどの力で 突き捲くっていた