ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

投稿者:
削除依頼
2002/10/04 10:31:41 (/x9v2sNw)
僕が幼稚園の頃だった。何かの拍子で母に甘えていたとき、僕が、だだを
こねて、腕を突っ張ったとき、母の胸を思い切り押したことがあった。
豊満な胸はゴムまりのように弾力があった。
そのとき、母は、僕の手を払いのけながら、父の方に向かって、意味あり
そうに、にやっと笑った。
父も、同じような顔をした。不思議にそのことを覚えている。
それから1年生になったとき、夜、寝床で父が母のおっぱいを吸っている
のを見た。
僕も、真似して、もう片方のおっぱいを吸ったら、父が、「お前は
もう、大きくなったんだから、おっぱいを吸わなくてもいいだろう。
ままのおっぱいは、今度、パパが吸うんだよ」といった。
学校で、そのことを作文に書いたら、評判になった。





 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。