忘れもしない中２の冬休み、部活が急きょ休みになり、「やった！」とばかりに
急いで帰宅したが、家族みんなが不在で、仕方なく部屋に入り睡眠。
１時間程うとうとしたのだが、なにやら両親の寝室からうめき声が聞こえてきた
ため、泥棒かと思い、抜き足差し足で静かに近づき、半開きのドアから中を覗く
と着衣のまま、母が叔父（父の弟）とセックスしていた。
その時の母の姿はすざまじく、セーターは捲り上げられ、乳房がブラジャーから窮屈そうにはみ出ており、同じく捲り上げられたスカートの下は、黒いタイツかパンティーストッキングで、それは無惨にお尻のあたりから引き裂かれており、白いパンティーが飛び出て、その中から「クチュックチュッ」と叔父の腰の動きにあわせ
スケベな音が部屋中に響いていた。
ショックと怒りでドアを蹴りつけ、「なにやってんだ！」と部屋の中に入ったが、
その時、取り繕うように急いで身支度を整えていた母の黒いパンティーストッキングかタイツの脚あたりには叔父の出した精液が垂れ流れており、ひどく母が不潔な
動物に見えてきた。
次の瞬間には、叔父が俺の顔面を殴りつけ、「ぶっ殺してやる！！」と叫んでいたが、前歯が折れ、口と鼻から出血した俺は自分の流血で失神し、気づいたら病院の
ベットにいた。
後日、警察に逮捕された叔父と母は、俺が死んだと思い、逃亡したようだが、５日後に福島で自首してきたらしい。
そんな叔父は、先月生活苦から焼身自殺し、性別もわからないほどの黒こげ死体で
発見され、母は不倫事件後からは消息不明である。

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