母が入院中に､母の姉が､家事をしに手伝いに着てました｡叔母さんは､バツイチで当時､三十五歳くらいだと思います｡夜遅く帰ります｡ある夜トイレに行く時､居間から､おばさんの､切ないような声がしましたので･･グチョグチョと言う音とたまに､ブーブと言う音がたまに､多分膣オナラでしょう｡数分で激しい音は早まり止まりました｡｡ 電気が消え､小さい電球のみ部屋のぞきました､するとそこには､鼾かいて寝てる父と､おばさんは胸から外れた黒いブラと､足首には黒いパンティｰが･･仰向けで大の字で股開きあそこに､ティシュが丸め込まれた状態で･･多分中出しして､垂れないようにと思う｡それからも何回かそのようなことが･･

Tweet