僕も小学生の頃、母と祖父がセックスをしているのを見たことがある。その頃のことを今でも鮮明に覚えている。父の実家で祖母がなくなり祖父が一人きりになったので、僕の家で同居することになった。祖父が家に来て数ヶ月後に父が転勤で地方に単身赴任となり、母と祖父と僕の３人で暮らすことになった。その頃、祖父は１階のリビングの隣にある６畳の和室を使っていた。２階には和室が２間あり、ふすまで仕切られていた。奥の１間を僕が
使い、母が隣の部屋を使っていた。僕が小学校４年の時のことである。当時母は３８歳。僕は時々、テレビで怖い番組を見たときなどに祖父にお願いして僕の部屋で一緒に寝てもらっていた。その晩も祖父と一緒に寝ていたのだが、ふと目が覚めた時、祖父が隣の布団にいないことに気づいた。その時、母のいる隣の部屋から人が争うような声が聞こえてきた。母が怯えながら小さな声で「お義父さん、お願いです。止めてください。困ります。」と繰り返し言っているのが聞こえた。当時の僕の家は夜でも車の通りが多い道路沿いにあったので、
聞き取りにくい時もあったが、ただごとではないことは分かった。ふすまの隙間から母の部屋をのぞいてびっくりした。母の部屋は小玉電球しか点いていなかったが外からの明かりもあり、祖父が母の上に乗り母のパジャマの中に手を入れようとしたり、パジャマを脱がそうとしているのが分かった。母は体を丸めて必死に抵抗している。母は声を押し殺し「お義父さん、お願いです。止めてください。」と繰り返し泣きながら言っていた。祖父が小さな声で怒りながら「誰がこの家のローンを払っているのか分かっているのか。お前たちだけで生活がきるのか。」そう言って、強引に母のパジャマのズボンに手を入れあそこを触っていた。母の耳元で祖父が何かを言いいながらいやがる母のパジャマを脱がしパンティも脱がしてしまった。母も泣きながら抵抗はしていましたが、それ以上抵抗するのをあきらめたようだった。祖父も着ていたパジャマのズボンとパンツを脱ぎ下半身だけ裸になりました。祖父のチンコが棒のように長く固くなっているのに驚いた。祖父は強引に母の足を割り腰を落とした時、母は「ウッ」と言うような声をだした。その後、すごい早さで祖父は腰を動かしている時、祖父のチンコが母のマンコに出たり入ったりしているのが見えた。凄い衝撃だった。すぐに祖父の動きが止まり、祖父は母の体にしがみついていた。母は泣いたままだった。祖父が母の体から離れ、部屋の隅から今のようなティッシュではなく、ちり紙で母のマンコと自分のチンコを拭いていた。その後、祖父は仰向けに寝たままの母のマンコに顔を近づけ母のマンコを舐め始めた。おしっこをするところを舐めることが理解できなかった。祖父は母を裸にしてオッパイを舐めたり、マンコを触ったり舐めたりしていた。母は無言でされるがままだった。しばらくして、固くなったチンコを母のマンコに挿入しセックスを始めた。母は反応をしなかった。見てはいけないもを見たような気がして、僕はそおっと自分の布団の中に戻った。

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