中学２年の時でした。貧血で学校を早退して家（マンション）のドアをあけると、お風呂場の中から人声がしました。母と男の声です。ビックリして自室に入って様子を見ていると、出てきたのは僕の家庭教師をしているＫ高校２年のＭクンと母でした。Ｍはバスタオルを巻いたままで、母は赤い腰巻一つの半裸体で、Ｍクンを抱えるようにして奥の部屋に行きました。
リビングの隣の和室に入りましたが、誰もいないと思っていたのか仕切りの唐紙は開けたままでした。
「もうオバサンのオマンコはグチャグチャよ。」とか「童貞を頂くわね。」と母の声がしました。
僕はそうっと覗きに行きました・赤い腰巻が上になっていて、腰の部分から下が見えました。腰巻に包まれたお尻りがゆっくりと上下にうごいて、それがリズミカルにだんだんと激しく上下するようになり、二人のあえぐ声が混ざり合い、最後は絶叫のような声で果てました。
母は４４歳、Ｍクンは確か１７歳だったと思います。
それ以来、母のその情事を思い浮かべてオナニーをする毎日で、母に同じような事をしてもらいたいという願望を持つようになりました。
僕は今は２１歳ですが、母への思いを風俗の熟女で紛らわしています。３８歳から６４歳の熟女としたことがあｒます。

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