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2002/08/20 02:15:02 (PNJ7cFJf)
高校2年の男子です。時々父親のパソコンを覗くのですが、先日父宛のe-メールを盗
み見していて、とてもショッキングなことを見つけてしまいました。そのメールにはこん
な風なことが書いてありました。
「5月の第三週にそちらにまたお邪魔します。息子さんのおられない水曜日あたり。この
前の奧様のアノときの表情や声が忘れられません。ご主人も是非家におられますように。
今からすごく楽しみ・・・」5月の第三水曜日は、僕が東京方面に修学旅行に出発する
日です。僕がいない時・・?奥様のアノときの・・?平日に父が家に・・? メールの
送り主は誰だかわかりません。しかし、何か父と母に大変な事が起こりそうな気がして
ひどく胸騒ぎがしたのです。気のせいか、その日から二人とも何かそわそわしているの
です。僕は、両親には修学旅行に行くと言い、学校には急病で行けないと伝え、家に留
まることにしました。水曜日の朝、二階の自分の部屋の押入れに隠れました。昼過ぎ、
誰か家を訪ねてきた気配です。しばらくして、そっと下に降りて居間のそばまで来ると、
低い男の声が聞こえてきました。そこで聞いた内容は恐ろしいものでした。ぼそぼそと聞
こえる男の話をつなぎ合わせると、どうやら母が、父のお得意先の社長の家に遊びに来て
いた娘さんを過って車で轢いてしまい、大怪我を負わせてしまった。こともあろうに、そ
の娘の父親は名の通った極道で、今家に来ているのは、その極道の付き人らしいのです。
 僕は怖くなって、またそっと二階の部屋に戻りました。母は42歳。しつけや勉強には
とても厳しく、家事や近所つきあいもてきぱきとこなすタイプで、顔は女優の白川由美に
似ています。その母が何かすごいことに巻き込まれ、大変な目にあおうとしている。今す
ぐにでも下に降りて行って助けないと、と思いながら心臓がパクパクし、足が震えるばか
りです。実は、僕の部屋はちょうど居間の真上になっていて、押入れの床の板が古くな
っていて天井板がすぐ現れてきます。それをずらすとその隙間から居間の様子がよく見え
るようになっているのです。僕は高鳴る胸を抑えながら、物音がしないようにおそるおそ
る天井板をずらして下の様子を見ました。はっきり見えました。手前のソファーの前には、
なんと、父が素裸で床に正座させられており、母は、ソファーでうつむいて座っていまし
た。すぐに視界に男が現れました。年は50くらいで、がっしりした体つきの男でした。
男は低い声で母に、立って服を脱ぐように言いました。母は最初うつむいたまま動こうと
しませんでしたが、男がどすのきいた声で凄むと、その場で立ち上がり、ワンピースのジ
ッパーをはずし始めました。白い手が震えているのがわかります。男は、じっと見つめて
いるだけでした。父は床に正座してうなだれたままです。母がブラジャーとパンティーだ
だけの格好になると、男は母を絨毯の上に正座させ、立ち上がってズボンを脱ぎ出しまし
た。ブリーフから出てきた男のモノは大きくて、真っ赤に反り返っていました。天をつく
ような勢い!怒りに震えているよう!父のものとは比べようもないほどの大きさ!「奥さ
ん、しゃぶってくれ。」男は、そそりたつものを母の目の前に突き出し、ぶっきらぼうに
言いました。母は、いやいやをしてしばらくうつむいていましたが、やがて男のものに口
をつけていきました。いつもより濃くひいたルージュがいっそういやらしさを際立たせて
います。母の動作がだんだん速くなってきました。白い指をからませながら、男のものを
音を立てて舐め、吸い、懸命に舌で奉仕している様は異様でした。天井裏からは、きちん
と分け目の入ったセミロングの髪を揺らしながら、夫の目の前で他人のちんぽをしゃぶら
される母の表情までがはっきり見て取れました。時々半ば恍惚とした表情を見せる母が怖
くも思えてきました。長い時間が流れたような気がしました。10分ほどして男は母をソ
ファーに座らせ、ブラジャーとパンティーを脱がせました。男は母の横に座り、乳房を丹
念に揉み、乳首を吸い、舌でころがし始めました。母は終始無言でしたが、時々顔をそら
す時に顎があがり、白い首筋がとてもエロティックで、男も首筋に唇をはわせます。やが
て男は母に深いキスをし、舌を吸っているのがわかります。男のしぐさはとても慣れてい
て、全身から漂わせる雰囲気とともに、何かこの道のプロのようでした。しばらくして、
男は母の両脚をソファーにMの字に拡げ、女の最も敏感なところを舐め始めました。母の
あそこはすでに十分濡れていたようで、ぴちゃぴちゃというやらしい音が静かな部屋に響
きわたります。男は、両手で太股を押しやりながら、舌と指を使って母の性感帯を探し当
て、ゆっくりと快感をひきだそうとしています。「やめてください。」母が初めて口を開
きましたが、男は無視し、舌を這わせ続けます。クリトリスも丹念に舌の先でころがされ
ているようでした。母は「いや、いや」を繰り返すだけでしたが、男の執拗な責めに、つ
いに声を漏らし始めました。いままで押し殺していた快感が堰をきったようにて出てい
ったのでしょう。あえぎ声が激しくなり、母のあそこからは、水のように愛液がしたたり
落ちています。男は急に動きをやめ、母に耳打ちをしました。母は激しく首を横に振りま
したが、男が母を引き寄せてもう一度耳打ちすると、母はゆっくりと恥ずかしそうに口に
出したのです。「あなた、許して・・・。私、この人のちんぽが欲しいの。入れてもらう
からご覧になって。」父は、かすかにうなずいたようでしたが、見ると男根ははちきれん
ばかりでした。男は母をソファーに仰向けにし、ゆっくり挿入を始めました。挿入の瞬間
母の口から「ああ」という声が漏れました。何か満たされたような安堵の声でした。それ
からは本当にこの男のすごさを見せつけられたようなものです。母は正常位からはじまり、
後背位,側位、座位など様々な姿態をとらされ、狂わされました。2時間くらい続いたで
しょうか。母はうわごとのように声を出し続け、体全体でセックスの喜びを表現している
ようでした。男は終始全く衰えず、緩急をつけたストロークで母を何度も絶頂に追いやり
ました。僕からすると、男と女の交わりをこんなに近くで見るのはもちろん初めてで、ま
してや自分の母親が他人に狂わされていくところを見るなんて! 一番すごかったのは、
やはり結合部分の卑猥さです。真上から見るとはっきり見えるのですが、男の長いものが
母の拡げられた股の中心部に吸いこまれていく。男が抜いた時に見せたちんぽは、愛液で
濡れ光り、母が本能的に早くもう一回入れてと催促するように、女性性器がひくひくとう
ごめく様子。そしてもう一度男のたぎり立ったものを収めたときの母のかん高い叫びと女
性器の収縮具合・・・。
 高校生として、息子として僕は見てはならないものを見てしまったのでしょう。男が最
後に母の中でいった後、僕は押入から出て気づかれないように外へ飛び出しました。たま
らなく喉がかわいて、飲み水を求めて歩き始めました。これからどうしようか。僕は、あ
てもなく電車に飛び乗り、薄暗くなり始めた外の景色をぼんやり眺めていました。

 
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