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2002/08/19 11:46:07 (6YaKP1UF)
 もう6年前のことだ。僕が中学2年の夏休み、母と母の実家に行った時の事。
自分の頭の中に今も鮮明に残っている。
 両親が離婚して5年間、母は自分のお店(喫茶店)を経営して僕を今日まで育ててくれている。今、大学へ通っています。

 おばあちゃんの家で1泊して、その日の3時頃向こうを出発する予定だったけど
親戚のおじさんや伯母さんが来たのでその日の夕食を一緒に食べてから帰ることになりました。母も結構ビールを飲んでいたので、あちらを出発したのは11時少し前だった。
 母はいつもの山道をショートカットする道を選んで車を走らせていた。
僕はジュースを母はビールをちょっと飲みすぎたのか、尿意をもよおしトイレのある場所を探しながら走っていたが山道をショートカットするまではトイレのある場所を知らなかった。
 他に出会う車もなく、寂しい道にはドライブインもない。
突然道路左の一角が電気で明るく照らされていた。自動販売機が並び、車を寄せるスペースも開いている。そこで車をとめると自動販売機の裏手に簡易トイレが設置されていた。母がトイレに駆け込んだので、僕は缶ジュースを買っていた。
 
 それまで後ろも前も真っ暗だった道路から突然2台の車が後ろに滑り込んできた。何だか仲間が増えた気持ちでホッとした。

 でもその車から降りてきた5人組の男の顔を見て突然の恐怖に体が凍りついた。
暴走族・・・その3文字が頭に点灯した。トイレをすませた母を彼らの車に押し込み僕は母の車の後部座席に座らされていた。
 僕の乗った車にはたった一人しか乗っていないのに、只恐怖で動けずにいた。
車はわき道を入り、採石場のバラックの前で止まった。
 車から下ろされた僕はいきなり左太股に2発廻しげりを入れられて転倒した。後手に縛られて、バラックの壁の斜めに張られた鉄棒に縛られた。
 そのバラックは電気がついた。母が連れてこられて、母は必死で講義し抵抗している。いきなり頬に男の平手が2回飛んだ。
 母の抵抗はその2発の平手打ちで沈黙した。いきなりブラウスの前が両サイドに引き裂かれ、ブラが見えた。スカートはあっけなく破かれた。後ろから男の両手がブラにつつまれた母の乳房を鷲づかみした。前の男が母のパンティーに手をかけて一気に引き下ろした。
 僕はそこで失禁した。

 奴らの陵辱は明け方空が白くなるまで続いた。僕の目の前で(ガラス越し)母は犯された。何回も何回も犯された。
 途中で彼らは優しく母に接していた。途中でペットボトルのお茶を飲みながら母の顔にも笑顔があった。不思議な光景・・・・。
 その後奴らと母のセックスが再開した。母の口から信じられない声が発せられていた。男の背中に腕を廻していた。後ろから貫かれ、眉間に深いしわを寄せて、開けた口から声が発せられていた。途中で男が水を飲ませてくれた。僕は慌てて窓の下に腰を下ろした。
 お前の母ちゃん、喜んでるぞ。・・・そう言いながら男は僕の口の中にお茶を流した。
 
 男達が「またね!おばちゃん!」そういい残して車を発進させてから、5分ぐらい経って母が出てきた破かれたブラウスとスカートで身体を隠していた。車のトランクのバッグから前日着用していた洗濯ものの中からパンティーとTシャツを出して身に付けた、下は僕の短パンをはいた。

 家に着くまでの2時間ちょっと、互いに言葉を発することは出来なかった。

 母を守れなかった自分が嫌になった。悔しかった。

 今でも40才の母が奴らに責められて発した声が頭の中に響き、激しく腰を動かした母の夢を見る。
 母の腰や尻があんなに不思議な動きをすることに感じた純粋な驚きをいまだに鮮明に覚えている。

 
 
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