母はタクシー会社で働いていた。
ある日家のそばで助手席に母が乗ったタクシーが走って行った。
当然、仕事を終えた母を家に送って来たんだと思ったが、
家の前を通り過ぎて行った。そして３００メートルくらい先
で止まり、他に２台のタクシーが合流して来た。
そばに行って隠れて見ていると３人の運転手が母を車から
おろして、道沿いの家に一緒に入っていった。
そして裏の方の部屋の電気がついてので、草がボウボウに
生えているところをかき分けて、その部屋が覗ける場所に
身を隠した。１人の男がランニングシャツ姿でビールを
持って部屋に入って来た。
あとの２人はソファーに座っていた。母はいごこち悪そうな
感じで立っていた。着ている白いブラウスと紺のスカートは
多分制服だ。
ビールを持って来た男が、「洋子も飲むか？」と母に聞くと、
母は無言で首を振った。すると、「じゃあ、酌してくれや」
とビール瓶を母に差し出した。母は３人の男達か持つグラス
にビールを注いだ。
しばらく男達はしゃべりながらビールを飲んでいたが、
母はその間、何度かビールやつまみを取りに部屋を出入り
したり、男に催促されてビールを注いだりしていたが、
その他は立ったまま、無言だった。
１人の男が、「つっ立ってないで、何か楽しませてくれや」と
ニヤニヤしながら言った。「どうしたらいいんですか？」
と母が聞くと、「例えばこんな感じだろが」と言って、
母の後ろにまわって、スカートを両手で目一杯めくりあげた。
母はビクッとした感じでスカートを押さえようとしたが
間に合わず、パンツが丸見えになった。
母は生足でパンツの色はたぶん白で、お尻にぴったり
フィットしたビキニだった。
男達は「男の楽しい事は女とエッチなことする他にねぇじゃんかよ」
と言い、母に服を脱ぐように命じた。
母は「嫌です」と言ったが、「言うこと聞かないと
困るのは洋子じゃねぇの？」と言われ、何か観念した様子だった。
何か弱味があるんだと思った。
後ろからスカートをめくられた状態で、別の男に前から
ブラウスのボタンを外され、引き剥がされた。あっという間に
ブラジャーも外され、上半身を裸にされると、めくられていた
スカートのファスナーを下ろされて、パンツ１枚の姿に
させられた。２人の男の間に座るらされると、両方から
伸びて来る２人の男の手は母の上半身を弄りまくった。
母はやや上の方をみながら屈辱に耐えているようだった。
ソファーの前のテーブルがどけられ、もう１人の男が母の
両足を上にあげて開いた。そしてパンツの脇から指を
入れると、母は「あっ」と小さな声を出した。
「もうこんなに濡れてるぜ、洋子感じてんだろ」
と男が言ったが母は無言だった。
ソファーに座ってる男の１人が母の肩までの髪を撫で
ながら母を引き寄せ唇を吸った。もう１人の男が母の
乳首を吸った。両足は下ろされて、３人目の男が母の
パンツを脱がせて股間に顔をうずめた。
母は体を固くしていたが、しだいに力が抜けていくようだった。
男達は順番に母の股間を舐めると、母の髪を掴んで、
床に四つん這いにさせた。１人目の男がバックから挿入すると、
母は顔を歪めながら、「あっあ～あ～あ～」と声を出して
よがっていた。２人目の男は母にしゃぶるように命じた。
母は首を振っていやいやをしていたが、「やれよ」と冷たく
言い放たれ、男のモノをくわえた。男は腰を振りながら
母の口に果てた。母は咳き込みながら泣いていた。
そして３人目の男にソファーの上で正常位で犯されると、
母は力無くソファーの上に横たわったままであった。
その姿をポラロイドカメラで撮られていた。
「写真バ撒かれたくなかったら、これからも俺達を
楽しませてくれや」と言われていたので、その後もこの
男達に犯されてたんだろう。

Tweet