親父(53)とお袋(43)のＳＥＸは　凄い・・・
見て僕は　固まりました。
学校が台風で部活は中止になって　降ってきて雨に走って家に帰りました。
家の親父は　タクシーの運転手なので平日でもいる日有ります。
この日も親父は　夜勤明けで家に居ました。
急いで玄関を開けると　奥の親父とお袋の寝室から「ヒィーヒィー」と何か動物みたいな声がするので　丁度ＳＥＸに興味が出てきた僕は　
ワクワクしながらドアをそっと少しだけ開けて驚き動けなくなりました。
お袋は　痛そうにロープの様の物で手を縛られ　天井に掛かってる一本の柱からぶら下がっている形で足も片足ロープで縛られ同じように　天井からぶら下がっていました。
お袋が苛められてるって思っても助けて上げられない・・・
ただ　動けなくなって見ていました。
親父が黒い紐のような光っていて先がハタキのように割れてるで
お袋のお尻を叩き出し「痛そう・・・お袋大丈夫かな？どうしよう」と思ってる横から
「もっと・もっとお願いします。」
ピシャーッ・ピシャーッ
「アァァーーイイィィーーー」
ピシャーッ・ピシャーッ
「もっとお願いします気持ち良いぃーーもっと」
お袋は　痛いのでは無く喜んでいたので　何だか判らなく成って来ました。
暫く親父が　お袋を叩いて乳首には　キラキラ光る鎖が光って居ます。
時々親父がそれを　引っ張ると丸いオッパイが三角に吊るされ
お袋は又気持ち良いみたいで
「貴方　入れて下さい　貴方のチンポ入れてください」
今まで黙ってい　お袋を苛めていたのに・・・
「このメス豚！欲しいか」
「コレが欲しいのか」
親父は　お袋の後ろに行き
お袋に手にロープを緩め前かがませ
お袋の腰を持ってお袋のオ○○コに入れ
親父も　お袋も腰を振っている・・親父は　腰を振りながらお袋の　尻を手の平で叩いてる。
その度　お袋は
「ヒィー気持ち良いですヒィー・オチンチン気持ち良いですヒィーもっと突いてぇーー」
片足が吊るされたままの姿なので　親父のの出し入れしてる一物が　丸見え
見てるこっちも興奮して目は　くぎ付けで　手は自分の一物をしごいていました。
コレがＳＥＸだっ！！って唾を飲みながら
黒く光った親父のオチンチンに合わせお袋は　腰を頭を振り・・・
僕は　親父やお袋が行く前に果ててしまい　2人に気づかれない様に
そっとドアを閉め　雨の中又外に出て時間をつぶした。
でも頭かた2人の姿が離れない・・・・

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