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2002/07/07 19:18:20 (NTOdIUl2)
母は看護婦をしています。 友だちからはうらやましがられますが、
色気はない、少なくとも俺の前では・・・。
それがあんな光景を見て、母も立派な「女なんだ」と今更ながらに
実感した。 その日、朝から40度近い高熱で俺は学校を休み、
一日中ベットで寝ていたため、深夜近くになり、目が覚めてしまい
ジュースでも飲もうかと1階のキッチンに行こうとしたとき、両親
の部屋から父の「白衣、持ってきたか?」という、低く小さな囁き
声が聞こえ、俺は本能的に気配を消しつつ、両親の部屋の前に近づき
中の様子を襖の穴越しに窺った。 中では全裸の母が腰をくねらせ、
白いパンティーストッキングに脚を通しており、履き終えた白パンスト
越しに見える黒い陰毛が刺激的で、俺はまだ微熱が出ているにも構わず、
自分のモノを無意識に右手でしごいていた。 「今日は激しく責めるぞ」
と父、母は「白衣は破いちゃいや、これ新品なんだから」と、甘ったれた
声で父と会話しており、普段とのギャップになお興奮してしまう俺だった。
父は母にキスしながら胸を揉み、パンストをはいた太股を撫でつつ、こう
言った。 「明日もパンティー履かないで、ストッキング1枚で仕事しろ」
、母は「かがんだとき、パンスト越しに見えちゃうわよ。それに津田さんが
また興奮しちゃうから」、「津田ってお前の履いてるパンスト、売ってくれ
って言ってた、社長か?」、「そう、パンストフェチのあなたと同じ変態」
「俺は純粋に妻のパンストが好きなだけ、奴は女のなら皆いいって奴だろ」、
「でも同じパンストフェチ」・・・、そんな他愛もない会話が続いている
最中にも、父は母の白いパンティーストッキングを愛撫しつつ、もう片方の
手で母の股間を刺激していた。 「あなたぁ、そろそろいつもの、やってぇ」
「もう欲しくなったのか?」、「おねがい、してぇ~」、父は母の白衣を腹の
あたりまで捲るとパンスト越しの股間に顔を埋め、大きな音をチュウチュウと
たてて母を泣かせていた。 「いいよ~、いいよ~、もっとしてぇ~」と母は
仰向けの身体の上半身をくねらせ、白いパンストの両太股で父の頭を押さえつ
けたり、ブリッジをしたりして気持ちの良さを全身で表していた。
頭に乗せたナースキャップはずり落ち、白衣は乱れ、白パンストの股間は父の
唾液と母のねっとりした愛液でぐっしょりと濡れており、さっきよりも鮮明に
母の陰毛がパンストから浮かび上がってきた。 俺もしごきが早くなり、絶頂
が近づいてきた。 両親は「69」の体勢になり、父は再び、股間のパンスト
に顔を埋め、母は父のいきり立ったモノにしゃぶり付いた。 襖の穴越しの
真正面に父のモノに食らいつく母の顔が見え、その顔は「母の顔」ではなく、
セックスに狂った「女獣」のような有様で、それがかえって俺の妄想に火を付け、
いつしか俺が母とセックスしているかのような錯覚がしてきた。
母の口技で、丹念に周囲を舐められた父のモノは更にエレクトし、先端からヌラ
ヌラとした液体が出ており、蛍光灯の明かりでそれはきらきらとしていた。
母は我慢できなくなったのか、「あなたぁお願い、ストッキング、いつもみたい
に乱暴に破いてぇ~」、「どこを破いて欲しい?」、「おまxこぉ~」、普段の
母からは想像もできない会話に俺はショックを受けつつも、本能のままオナニー
をし続けた。 両親の部屋から「ビリッ!!、ズビビビビーッッ!!」という
パンストの破け、伝線する独特の音が聞こえてきて、俺は我に返った。
襖の穴越しなのでよく見えなかったが、父が股間のパンスト部分を噛んで引っ張
りながら引き裂いたようで、口の中に残ったナイロン繊維をペッペッと吐きだし
ていた。 更に父は「もっと破かせろ!!」と母を四つん這いにさせ、尻のあた
りのパンストを右手で引っ張り、「津田の奴もお前のパンストで、こんな事した
がってるんだろうな」と言いながら、思いっきりパンストを引っ張り上げて引き 裂いた。 俺は、母が自分の履いているパンストを陵辱されながらも歓喜に腰を
動かしている姿に大興奮し、声が出てしまうくらいになってきた。
「俺もあのOLの履いてるパンティーストッキングが破きたい」、しばらくは両親
のパンストプレイを見つつも、頭の中では父が俺にいつしか変わっていた。
「痛っっ!!」、母か急に悲鳴を上げ、俺は妄想から呼び戻された。
「あなたっ、毛が破いたパンストに絡んでいたいよっ!」、「だから全部剃って
やるって言っただろ!今度は全部剃るからなっ!」、「変態なんだからぁ」、「
つるつるのまxこにしてやる!」、両親の会話の恥部は、あまりに俺の限界を超
えている。 「もうだめだ、出る。」 パンツの中で、俺の精液は勢いよく弾き
だされた。 「ジョジョジョーッッ!!」、まるで小便のように精液が出たが、
俺は声を漏らすまいと自分の左手を噛み、声を殺した。 その最中にあっても両
親はセックスにはまりきり、父は母をバックから犯しつつも「ああ、麻美子のス
トッキング最高だ、お前のパンストは全部俺の物だ、津田なんて奴には一枚も
やるもんか!」と激しく腰を動かしていた。・・・それから5時間たち、両親は
仕事に出かけ、俺は、両親と学校にまだ体調が悪いと偽って休んでいた。 そう、
昨日の痴態に使われた、股間に大きな穴の開いた白いパンティーストッキングを
ゴミ箱から引っぱり出し、母のクローゼットから同様の白パンストを1本盗みだし、それを履き、穴あきの白パンストの匂いや感触を味わいながら、昨夜の痴態
の主役を俺と通学電車で見かける美人OLにし、オナニーするために。   

 
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