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2002/05/19 01:32:08 (UQCh67.V)
中学生の頃、夜中に母と父の会話を偶然聞いてしまいました。
「しんちゃん、今日もしているのかしら?」
「また、おまえのパンツの匂いをかいで、しているんじゃないのか?」
「知っていて知らない振りもつらいのよ。これでも恥ずかしいんだから。」
母と父の笑い声が聞こえ、そこに母が悶える声が混じり、また2人は笑いました。
SEXしているのだと直感的に思いました。
だけど、童貞のボクは、どんな風にしているのかは全然わかりませんでした。
そんなことよりも、ボクが母のパンティーをいじっていることを、両親に知られて
いた恥ずかしさで一杯になりました。

2人の間には、こんな風な会話もありました。
「お前の、この匂いに、真一はチンチンを立てているんだぞ。」
「・・・・・近いから汚れるのよ。しんちゃんが大人になってから、また順調
 に戻ったみたいなの。家の中に男性フェロモンが増えたからかしら?」
「本当は真一に直接見られたいんだろう?」
父が言うか言わないかの後、甲高い母の声が響きました。
父が母のアソコを舐めたんだって、童貞のボクにもわかりました。

ボクは、その夜は興奮と恥ずかしさで一杯で、眠れなくて、何回も何回も
しましたが、大人になった今考えなおすと、倦怠期の2人の刺激だったのかも
しれません。
お風呂場の洗濯籠にあった母のパンティーが、生理の時でさえ汚れたままだった
のはボクが中学の時のこの時期だけでしたから。

 
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