昨日、遂に見た。母親が友人とレズっていた。3時頃家に戻るとカギが掛けられ
玄関に女性の靴が置いてあった。僕は足音を立てずに母の寝室の前に行くと
母たちの呻き声が聞こえる。ドアを少し開け覗いて見ると二人が全裸でレズ用
バイブをお互いのアソコに入れ腰を振り悶えていた。その、激しさに僕はたまらなくなり、その場に座り込みズボンからペニスを出し、覗きながらオナニーをし始めた、がその時、足がドアにあたり気づかれてしまった。二人は慌てて布団を掛け、
「誰、そこにいるのは？」と叫んだ。僕がドアを開けて入ると二人は驚いた様子で
「た、・・たつや」「たつや、ごめんね、お母さん、お父さんが死んで寂しかったの」と目に涙を溜めて誤っていた。少し、沈黙が続いた。するとお姉さんが
「たつや君も一緒にどう？」と言ってきた。母は「何馬鹿な事、言ってるの、親子
でしょ。だめ。」と言った。　お姉さんは「たつや君、私たちを見てオナニーして
たんでしょ？，こんなに硬くして」と言いながら僕の勃起したペニスを握り擦り
始めた。「典子、だめ、やめなさい。」と母が言うと、「お姉さまは見てて、私、
これ、欲しくなっちゃった。」と言い口に咥えしゃぶりだした。「たつや君、若い
から元気いいわね、びんびんよ、頂戴。」と言い僕をベットに倒し自分から腰を
沈め僕のペニスをアソコへ導いた「お姉さま、たつや君の凄くいいぃ・・あぁ・・
うぅ・・あん・・・あぁ・・」と母に見せるように腰を激しく振った。僕も、5分
も絶たない内に行きそうになる「お姉さん、あぁ・・でるぅ・・・あぁ・・」と
叫び、お姉さんの中に射精した。母を見ると何時しか僕たちのSEXに興奮したのか
バイブをアソコに入れオナニーをしていた。「今度はお姉さまの番よ」と言い
母の顔を僕のペニスに持っていった。最初は戸惑っていたが再度勃起した僕の
ペニスを見てたまらなくなったのか口に咥えしゃぶり始めた。そしてお姉さん
が母のアソコを舐め、僕がお姉さんのアソコを舐め、トライアングル状態で舐めあった。母の激しいフェラで口の中に2発目射精した。その後、母ともSEXし、また、
お姉さんと。深夜まで8回した。　お姉さんはその夜家で泊まり朝、帰って行った。
お姉さんは母に「お姉さま、二人でしたらダメよ、私が居るときしかね」と言った。これから３Pが出来る僕は嬉しい、母にも「お姉さんに内緒で二人でしょうね」
と言ったら「うん」と言ってくれた。

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