僕が中学生のころの思い出です。僕の部屋は両親の部屋の真上でした。ある晩、ふと目が覚めるとなにやらかすかに母の声が聞えました。僕は昔からスケベでしたので母の声が何であるか一発で分かりました。僕は心臓がバクバクしながらも、ゆっくりと音がしないように床に耳をあてて下の部屋で行われている夜の営みの声を聞いていました。母はまじめでけっこう美人で知的な人です。その母が、かすれる様な、喉の奥からしぼりだす様な声であえいでいました。でもペチペチ叩く様な音も聞こえたのにはウケました(^-^;

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