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2003/10/06 06:22:18
(anEQ9Gkx)
母は自宅から100m離れた所でスナックをしています。その日は母がおしぼりを忘れたので、届けようとスナックに行きました。開店前だったので、裏口から店に入ることにしました。ドアを開けて驚きました。カウンターの椅子にバーテンダーのお兄さんが母を膝の上に乗せ、スカートの中に手を入れて、母とフレンチキスをしていたのです。二人ともドアが少し開いたのにも気づかず夢中で舌を絡めていました。私は隙間からそっと覗くことにしました。今度は母がカウンターに手をつき、スカートを捲り、お尻を剥き出しにしました。その後ろから、バーテンダーのお兄さんが、オチンチンをママのあそこに入れているのが見えました。「あぁ~ん、もっと、奥まで入れてぇ」「あぁぁぁ…堪らないわ、す…凄く…き、気持ちいぃ~あぁ~ぁん」ママは時々後ろを振り返り、お兄さんとキスをしました。…「アァ…貴方のエキスを…若いエキスを…飲ませて」母はお兄さんの前にひざまづき、口を開けました。お兄さんは母の口に白いものをいっぱい入れました。「美味しいわ、凄く。…若い人のザーメンって…たっぷりあって、凄く美味しいわ。」母をオチンチンをくわえ、絞りとるように飲んでいました。母は35、バーテンダーのお兄さんは20代です。