俺も高１の時，父が単身赴任したので，遊んでばかりいたら，母がだんだん口うるさくなって，しょっちゅう喧嘩をするようになった。しかし母も，前より酒を飲んだり，テレビや電気をつけたまま居間で寝るなど，だらしなくなっていた。その日も母と言い争い，しばらくして居間に行くと，いびきをかき，だらしなく口を開けて眠っていた。さっき説教されて頭に来ていた俺は，最初は冗談のつもりで母のスカートを捲ってやった。白いパンティーが見えた。母はまだ起きそうになかったので，パンティーも脱がそうと思ったが，難しそうだったのでハサミで切って，はずしてやった。そこには，黒い毛に覆われたマンコがあった。偉そうに説教する母の股も縦長に割れていた。しばらく眺めていたが，起きそうにない母を見ているうちに，俺は勃起したチンポを挿入していた。母が目を覚まし，押しのけようとしたが，俺よりも小さい母は 押しのけることができなかった。俺は母に挿入したままイッてしまった。その日から母とするようになった。母がやさしくなり，俺も勉強するようになった。

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