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2025/12/29 12:48:32
(CsVq/w8Q)
私(25)が初めての出産のために早めに実家に戻ってた、ある夜のことです。
夜中に喉の渇きに耐えかねて2階の寝室からそっと1階に降りてキッチンに向かうと、キッチンの隣の祖父(67)の部屋から微かな声が漏れていた。
私は気になってドアに近づき、僅かに開いた隙間から覗くと、祖父が母(45)に覆い被さるように迫っていて「お義父さん……真由が2階にいるんです。ダメですよ……」母が弱々しく抵抗してた。
祖父が「由恵、もう我慢できん。抱かせてくれ」と荒い息遣いとともに、祖父が母のパジャマを乱暴に脱がせて、ピンクのブラも脱がすと45歳とは思えない透き通るように白いスベスベの肌と綺麗なピンクの乳房が現れた、日ごろからエステに通っているので年齢よりも10歳は若く見えた。
ショーツも一気に脱がすと、意外にもヘアーは手入れが良くて綺麗な形に整えられていた
母は拒絶の仕種を見せなかった。むしろ、祖父の指が秘部に触れた瞬間、小さく身を震わせた。
「ほら……由恵のここ、こんなに濡れてる。俺のを欲しがってるやろ」と祖父が言いながら、素早く自らのズボンを下ろすと68歳とは思えない大きなペニスが現れ、その大きなペニスを母の既に濡れてる膣に押し込むと
「あっ……お義父さん、大きい……!」母が切なげに喘いでた。
祖父はゆっくりと腰を沈め、根元まで埋めると、すぐに激しいピストンを始めた。
「あぁんっ! いいっ……すごい、奥まで……!」母の喘ぎが部屋に響き、母も腰を振り祖父のペニスを受け入れてた。
父が単身赴任で不在で母も寂しく、欲求不満だったと思うが、それでも目の前の光景は信じがたかった。
祖父の動きが加速して「由恵の中、きつくてたまらん……もう出そうだ!」と呻くと
「お義父さん、私も……イキそう! ……一緒に、お願い、このまま中に……!」母の体がびくびくと痙攣しだした
祖父の腰が急に止まり「出すぞ、由恵……!」と熱い吐息とともに祖父は母の奥深くで果てた。
母は目を閉じ、満足げに祖父の背中に腕を回していた。
私は呆然とその場に立ち尽くし、喉の渇きも忘れて2階に戻り寝てしまった。
翌朝に私が起きると母と祖父は何事も無かったように楽しげにお茶を飲んでた。
でもあの夜の光景は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。