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2025/12/16 19:21:43
(S0iTsOmc)
今は爺さんですが未だ両親が健在の頃の事です何十年と経つので書き込んでみました。
文才ありません誤字脱にお許しください、思うがままに書きますので。
当時未だ5年生頃です、偶々同級生の女の子しかも俺の片思いの女の子があろうことか
所謂ガキ大将に捕まりよくやるスカート捲りかと思ったら其のまま下にずり下しました。
スカートどころかパンツまでおりてしまい綺麗なスジのマンコが露わになり俺は見てしまい
ました。
流石にガキとはいえ憧れの女の子のスジのマンコにドキドキでした。
当時から俺は母親が大好きで掃除や物事をするときに見せるスカートの奥のパンティーが
気になってました。
田舎の事でしかも当時は町営住宅といってもボロの小さなアパート暮らしでした。
小さな部屋に小さな台所だけで風呂は近所にあるお風呂屋さんです、便所といえば男女共同
便所で入ると左には男用で右には一段高く成った個室が3つほど並んでました。
水洗ではありましたが当時は水を流すタンクが頭の上にあり水が下におちる勢いで流すそんな
水洗便所でした。
窓は大きく上に一つ床に面してもう一つ小さな窓があり天気のいい日には明るい便所でした。
その様なある日です。
父親は寒がりで夏でも長袖でお茶でもコーヒーでも暖かいものです。
反対に母親は暑がりで1人で暑いと言いながら汗をかいてました。
無論エアコン等付いている訳もなく扇風機が当たり前で涼しい所と言えば銀行かデパート程度
でした。
お風呂屋さんも父親は「今日は俺はいいよ汗かいて無いから3人で行ってこい」と言われて弟
と俺と母親で3人で言ってましたね。
アパートに戻ってくるとご飯です、夕食を食べてテレビは白黒でしたすでにお金がある家はカラー
テレビでしたがね。
俺が中学生に成った時にカラーテレビに成りました。
寝る時にはと言うよりも部屋は一つですから全てが同じ部屋です。
食べる寝るテレビを見るなど寝る時には川の字で並んで寝てました。
ある夜の事です何度なく親の話し声と布が擦れる音に目が覚めました。
部屋は明かりを消すとトイレに行きずらいと言う事で台所の明かりは小さくして点いてましたが
目が慣れると部屋の隅々まで良く見えました。
その様な部屋の薄明かりの中で父親が母親の寝巻「浴衣の様な物」父はパジャマでしたが。
母を裸にしてました。
母も「未だ駄目よ子供たち寝たばかりだから起きるから」。
父は「大丈夫だよ寝てるよ」と言って母の布団の方へ移動してました。
俺は子供ながらに見てはいけない事ぐらい分かりますが気になって布団を被り隙間から覗いて
ました。
ガキのくせに親の営みにドキドキでした。
してる行為は見えましたが肝心な母親のおマンコまでは見えませんでした。
但し父親のチンポは見えました。
子供ながらに驚きました、風呂で見た事のあるチンポとは違い黒くて反り返りしかも大きいです。
大人のチンポって起つとあんなにもデカくなるんだ凄いそんなデカいチンポが入るお母さんの
おマンコってどんな?と思い見たくて仕方がありませんでした。
見れるはずはありませんが・・・・・・・・。所がです。
陽を改めて俺は中学生に成ってました、其れでも当時は未だオナニーという言葉も行為も未だ
知りませんでした、もっと後です。
また見てしまいました、親の営みを母親が「ハァハァ」言いながら父親の腰の動きに合わせて腰を
振ってます。
父親が腰を振る度に助平な音が聞こえました。
「クチュクチュ」「グチョグチョ」見たいな音です。
「お・と・う・さん」何度も連呼してました。
父親も「ウッ」と言い腰の動きが止まりました。
母親のおマンコに精液を出したようです、今思えばよく子供が出来んかったなと思いますが。
勿論寝れませんので布団の中で狸寝入りでした、そっと起きると母が布団を掛けないで寝てました。
「嘘だろ」「裸で寝てる」裸も裸一糸纏わぬパンティーさえはいてませんでした。
俺はそっと起きて親に注意しながら母親の近くまで寄りました。
足を開きねてます。
お母さんのおマンコが丸見えでした。
俺は玄関においてある懐中電灯を持ち出して来て手で明かりの所を隠して明かりが周りに漏れない
様にしながら点灯しました。
懐中電灯に照らされたお母さんのおマンコ「凄い」と思いました。
親と言うか大人の女のマンコをまざまざと見ました。
毛が生えて黒ずんだビラビラがありいくぶんかヒダが広がり中が見えてました。
ばれる見つかると思いながらも近くまでより母親の足首をもち徐々に横に広げて見ました。
足が更に開きマンコどころかアナルまで丸見えになりました。
俺の心臓は爆発しそうなほどドキドキし口から心臓が出るのではないかとか心臓の鼓動が母親に
聞えるほどでした。
其れでも我慢できない見るだけでは無理でした。
先ほどまで父親と営んで父の勃起したチンポが出たり入ったりしていたお母さんのおマンコです。
興奮しました。
俺のチンコはパンツの中で痛い程勃起してました。
そっとお母さんの股に顔をもっていきおマンコの匂いを嗅ぎました。
さらに指で黒ずんだビラビラを触って見ました。
いとも簡単に左右に広がり中まで丸見えに成りました。
お父さんの勃起したチンポが出たり入ったりしていたと分かる穴が大きく開いてました。
穴を触るとヌルヌルしてました。
これ以上はバレると思い懐中電灯を元に戻してから布団に戻りましたが興奮して寝れませんでした。
気がつけば母親に「起きなさいよお寝坊さんお父さんも弟もいないわよ」。
普段と変わらない母親でした。
其の後1年生の終わる頃にオナニーと言う行為を覚えました。
無論母親の夜中に触り見て匂いを嗅いだおマンコを思い出しながら初めてオナニーを便所の中で
しました。
自分の手がお母さんのおマンコの代わりと思いながら手でチンコをにぎりながら前後に擦りました。
「気持ちいい」「こんなにも気持ちいいんだ」「もうだめ・・・・・」。
其の時ですチンコの奥の方がジンジンして尿道を何かが勢いよく飛び出ました。
匂いの臭い精液でした、ドロドロで壁に飛び慌てて拭きました。
其の時ですふと思った事があります。此処の個室って・・・・。
壁は無理ですがドアと床の下には結構広く開いた隙間がありました。
しかも便器は和式でドアに対して横並びで右に金隠しがあります。
外から隙間を覗けばお母さんがオシッコししてる姿が見えると気づきました。
母親が便所に行く時をねらい後からこっそりと行きドアと床の隙間から覗くと正に正解で丸見え
でした。
足を大きく開き便器に跨り勢いよくおマンコが広がりオシッコが出ました。
「ジャー」音と共に勢いよく出ました。
見つかるとやばいと思い即退散です。何度も見ました。
他の部屋にも無論母親以外に住んでいるので女性はいましたが俺は母親にしか興味がなく母だけ
でした覗いたのは。
偶々前の部屋のおばちぁんと横の部屋の女の子も見たことはありましたがやはりお母さんが良い
でした。
何度覗き寝てるときに母のおマンコを触りその翌日には思い出しながらチンコを出して便所で
オナニーをしてました。
高校生になり引っ越して出来なくなりましたが残念です。
この後も未だありますが一旦ここで・・・・・・・。