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2025/10/31 16:21:58
(uIXg0YKr)
私は、どうする事も出来なくて今も黙ってますが苦しくて、なんねっとを知り書くことにしました。
20年以上前の私が小学生だった頃の話ですが今もハッキリ覚えてて 消えない。
学校から帰ると母の部屋が開いていて中が見えた。
お舅さんヤメテ〜ッと叫んで逃げてる母。
母の体を倒しパンティーを脱がせ足を拡げ、祖父は、許せッと言うとチンポを挿れて突いた。
私は怖くて声も出ず、その場から動けなかった。
祖父と母は私には気付かず
祖父派母を突いていた。
暫くするとヤメテッと泣いていた母がハァ~ハァ~と言うと祖父は
彩子気持ち良くなってきたんか
そして母は私に気が付き
キャァー艶子見ないでと叫ぶと祖父も気が付き
慌て部屋を閉め
艶子、母ちゃん、すぐに出るから待ってろな。と、言うと
母は泣いていて出てこれず。
祖父が出てきた。
祖父は何もふれずに、いたので私も話せなかった。
ただ祖父は母に向かって、遣ってしまったもの仕方ないだろう泣いてないで早く出てきて艶子に飯食わせて風呂入れてやれ。
今晩も遣るからな。
その日から私がいても、もう見られてしまったと思ったのでしょうか。
祖父は母に風呂に入るぞ。と連れていき一緒に入ってた風呂上がりの母は、祖父に抱えられ部屋に入っていた。
祖父の片手は母の股を触っていた。
見てしまったんです。