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2025/10/21 18:57:46 (h7XFYcCR)
俺が中学生の頃、家は小さな農家をやっていて、父は会社に仕事に行き、わずかな畑を祖父と母の二人で野菜を作っていた。
そんなある日、俺が部活が予定より早く終わり家に帰ると、祖父(62)の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて俺は祖父の部屋のドアを静かに少し開けてみると信じられない光景を目にした。
母(38)が祖父の足元で、祖父の肉棒を母が口に咥えていた。祖父は快楽に目を細め、母の頭をリズミカルに動かしてた。
母は作業着のズボンを脱ぎ真っ白な素肌を露わにし四つん這いになって尻を突き出した。
祖父はニヤリと笑い、ズボンを脱ぎ捨てると農業で鍛えた祖父の肉棒はまるで凶器のように太く長く、脈打つようにそそり立っていた
その肉棒を母の後ろに回り込み、母の腰を掴んで一気に貫くと、母は「あぁ~おじいちゃん、すごい…!」と絶叫に近い声を上げていました。
祖父のリズミカルな腰の動きに合わせ、母も腰を振ってた
祖父の動きが激しくなると、母の喘ぎも高まり、二人の吐息と肌がぶつかり合う音が部屋に響き、母は快楽に溺れた表情で祖父を見つめ「もっと…深く突いてください…」と言うと祖父はさらに激しく腰を打ちつけた。
やがて、母の体が大きく震えだし、絶頂を迎えたようで「おじいちゃん、きて~」と母が喘ぐと
祖父も限界になって、荒い息を吐きながら「裕美子さんのマンコが…俺のチンボに絡みついて、締め付けてきて気持ち良くて出そう…!」と言うと、腰の動きが止まり母の膣奥に射精をしたようだ。
祖父が母から離れると母の膣から精液が溢れ出てた。
二人とも汗だくで布団に横になり抱き合っていた。そこまで見て俺はそっとドアを閉め、その場を後にした。
あの背徳的な光景は、今も脳裏に焼き付いている。
 
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