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継母・美羽

投稿者: ◆fNvjFFwh7Y
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2025/10/09 23:52:43 (U78HPScE)
継母の名は美羽
俺が8歳の夏に親父が突然連れて来た部下のOL
それから15年・・・
親父との間の子供に恵まれなかったってこともあるかもだけど可愛がってくれた
俺も5歳で実母と死別したこともあって子供の時から慕ってた
そんな継母の性行為を見てしまった
今年の1月に会社で親父は心筋梗塞で倒れ救急搬送されたけど亡くなってる
そうなんで別に男が出来ても俺がどうこう言えることじゃない
そういう性交渉ってのがあっても不思議な事でもない
まだ40歳なんだし・・・
しかし相手が・・・なんで?どうして?って奴だった
俺の幼馴染の勇人
マジか・・・ってのが正直な感想って言うか思うこと

俺は今年の春に大学卒業後就職したんで一人暮らししてる
まぁ~実家から通勤出来るけど社員寮が職場近くにあるんで入寮した
完全個室だし住宅手当ってのが支給されて実質タダってのも決め手になった
それに製作所って呼称してる工場隣接なんで朝晩の飯も社食で安く食える
24時間操業なんで明るい照明と物流関係の大型トラックの出入りが難点だけど・・・
そんな感じで過ごしてたけど継母一人なんで時々だけど実家に行ってはいた
俺は事務系職なんで週末が休みなんだけど有休で平日に実家へ行った
何で行こうとしたのかってのは実家に置いてる物が必要になったからだ
社員寮ってのはイイ
駐車場もあって車も停められる
物を運ぶため俺は車で実家へ行った
いつもは行くことを連絡するけど急だったんでせずに行った
途中で一応しとくかってことでLINEしたけど・・・いつもだと割と早く返事くるんだけど来ず
信号待ちとかで見たけど既読にもなってなかった
そうこうするうちに実家へ到着
スマホホルダーから取る時にLINE見たけどまだ既読になってなかった
まぁ~イイかって思って合鍵で実家へ入る
玄関に男物のスニーカーがあった
俺のじゃないぞ
俺が持ってないメーカーのだ
「誰か来てるのか?」
その時だ
「#$%&’・・・」
意味不明の声がした気がした
耳を澄ます
何もしない
空耳かと思い靴を脱いで家に上がった
「!”#$%&’」
また小さな声がした
俺は何を話してるんだと思いながら家に入ってリビングへ行ったが誰もいなかった
続きのダイニングにもキッチンにも誰もいない
ここへ来るまでの和室は襖が開いていて誰もいなかった
残るは2階しかない
俺は廊下を戻り階段下に行った
そして聞き耳を立てる
「&%$#”!」
やっぱり意味不明な声が聞こえた
俺は何をしてるんだ?そう思いながら階段を上がっていく
「あっ!・・・ん・・んんっ・・・んんん・あぁっ!・・」
女の声が聞こえた
「ああっ!!・・・・んんんんっ・・・・んん・ハッっ!」
その声で何をしているのか判る
「美羽さんっ!!・・もっと感じて」
そう言った男の声で女の声が継母だとわかった
そう継母・美羽は俺の実家の自分の寝室で男と交わっていたのだ
俺はどうしたらいいか混乱した
見てはいけない聞いてもいけない
そう思う気持ちもあった
しかし相手の男が誰なのか?知りたい
そして美羽の姿を見たいという欲望もあった
「ああああああああ!・・・・イイっ・いいわ・・もっとぉ~突いてっ!」
そんなことを考えていた俺の耳に美羽の淫らな嬌声が聞こえた
俺は意を決してドアノブに手を掛け静かに回し寝室のドアをゆっくりと開けて隙間をつくっていく
隙間から覗いた寝室のベッド上には男女が交わっていた
男が全裸で上向きに寝てその上で美羽が踊っていた
騎乗位ってやつだ
美羽はガーターストッキング・ガーターベルトを付けハイヒールのパンプスを履いていた
そしてGストリングス・カップレスのブラという完全にプレー用のランジェリーだった
俺は驚いた
しかしこんな物を美羽も持ってたのかとも思った
何より友達から「お前の母さん美人だな」とは言われてたけど・・・
これほどまでとは思ってなかった
「だめっ!・・・それだめっ!・・あっ・あっやめてぇ~・・・ああっ!!・・・・」
そんなことを思っていると美羽が大きく仰け反り淫声をあげた
男が美羽の腰を掴み下から猛然と突き上げたからだ
男のビンビンに勃起したモノが美羽の淫花に突き刺さって行く
そして男のモノが突き刺さるたびに美羽の淫花からは白い愛液が溢れ男のモノをテカテカに光らせていく
「もうだめっ!・・・イクっ!・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・うっんんんんっ・・・んんんっ!!」
そう言う美羽に男は両手に両指を絡ませ握り締めた
そして渾身の力で腰を上げ美羽を跳ね飛ばすようにブリッジした
「ダメっ!!・・・・」
美羽が叫ぶ
美羽の身体が男の腰の上で硬直する
そして次に今度はビクビクと身体をさせていた
美羽は男に逝かせられたのだ
しかし男の攻めは続いた
美羽は力尽きた様に男に覆いかぶさったのだが身体を反転させられ下にされた
その時に男の顔が見えた
「えっ!・・・」
俺は小さくだったが声をあげてしまった
その男が勇人だったからだ
幸いに声は二人には聞こえなかったようだ
「まだまだですからね・・・美羽さん」
そう言って勇人は美羽の淫花にビンビンに勃起し続けてるモノを擦りつける
「入れて欲しいですか?」
勇人が美羽に尋ねる
美羽は首を縦に振る
「ちゃんと言わないと・・・」
そう言いながら勇人は美羽の淫花にあるクリトリスを亀頭で刺激しているようだった
「はっ!はっ!はっ!」
刺激を受けるたびに美羽は腰を震わせる
一度逝っている美羽の感度は相当敏感になっているようだった
「頂戴・・・お願い・・・」
そう言った表情で勇人を見つめる美羽
しかし勇人はクリトリスを亀頭で刺激するだけだ
美羽はイヤイヤと言う様に首を振っている
そして腰を浮かせ淫花に勇人のモノを導こうとしていた
寸前で腰を引く勇人
「お願い・・・入れて・・・もうおかしくなっちゃう」
もう美羽は本当に限界なのだろう
美羽は勇人のビンビンに勃起したモノを手中にする
そして自ら勇人のモノを淫花へ導こうとしていた
その痴態を楽しむ勇人
やがて先端が淫花に入った
「ああああああ・・・」
美羽が仰け反る
しかし勇人はそのままだった
「もっと入れて・・・お願い」
美羽は勇人に懇願する様に言った
勇人がニヤリと笑った様に見えた
勇人が美羽に覆い被さって行く
ビンビンに勃起したモノが愛液を溢れさせている淫花に突き刺さって行く
そしてお互いに腰を振り繋がっていく

勇人の激しい突きに・・・継母・美羽は痴態を晒した
頭を振ったかと思えば大きく仰け反る
シーツを強く握りったかと思えば勇人の髪をぐしゃぐしゃにした
そうしたかと思えば勇人に両手を回し背中に爪をたてていた
さらに両足を勇人に絡ませホールドしていた
継母とはいえ慈しみ育ててくれた母親の美羽が同級生の男に・・・女にされていた

その光景から俺は目を離せなかった
そして俺は・・・俺は・・・スマホでムービーを撮っていた
でも投稿なんてする気はない
それじゃ何をする?
そんなこと考えてなかった・・・
それでもスマホで撮った・・・
俺はどうしたいんだろうか?
何をしたいんだろうか?

でもはっきりしてることがある

俺の継母だった美羽は女だった

そう息子の同級生に抱かれて女の悦びを感じさせられてる淫乱な女だった























 
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2
投稿者:(無名)
2025/10/10 02:30:56    (SCyNOCgG)
尻切れとんぼで終わって

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