2025/10/10 22:41:28
(SIroScIz)
またレスあった
美羽を姦る気ね~
ん~・・・傍から見るとめちゃくちゃイイ女なんだろうけど
そんな風に見たことなかったしな
継母ってことは親父の女だったってことだし
今は勇人の女なんだろうし
美羽と姦っちゃうと知ってる奴と「穴兄弟」になっちまうし
それに俺が後からになるし知ってる奴らの「お古」を抱くってことにもなる
美羽はイイ女だけど・・・そんなことが・・・ネックかな?
でもなって気もすることも確かだけど・・・
もうちょっと続きあるんで
勇人が美羽に覆いかぶさり速く腰を振っていた
お互いに唇を合わせ貪りあっていた
やがて美羽の両脚が勇人の腰に絡みついていく
「出すよっ!」
勇人が言う
「出してっ!・・・・いっぱい出してぇ~」
美羽も応える
今回もお互いに射精場所の確認はなかった
もう暗黙の了解があるのだろう
確認など必要ないのだ
美羽の勇人をホールドする両脚に一層の力が込められた
「逝きそう・・・わ・わた・・し逝きそう・・・もっ!・・・・・うっ・・・」
そう言う美羽の両指の爪が勇人の背中に突き刺さり両脚の指も力が込められ丸くなる
「出るっ!」
勇人が叫ぶ
「逝くっ!」
美羽も叫ぶ
勇人は美羽の両脚にホールドされ不自由な腰をベッドのスプリングを利用して跳ねる様にして美羽を突いた
ミシっ・ギシっ
ベッドのスプリングが軋む音がした
美羽は勇人に無我夢中で抱きついている様だった
勇人も美羽を抱きしめ身体を預けている様だ
しばらくして美羽の勇人へのホールドが解かれた
勇人が美羽から離れていく
そして美羽の横に仰向けになった
美羽はそのままで大きく息をしている
勇人のモノも少し力をなくしている様に見えた
「!”#$%&’」
また勇人が美羽の耳元で囁いている
「”#$!%&’」
美羽も勇人の耳元で囁いた
俺には聞こえない
何を言っているんだろう?と思っていると美羽が身体を起こした
妖艶な笑みを浮かべ髪を掻き上げた
そして勇人のモノに手を近づけていく
美羽は勇人の方を一度見た
勇人も美羽を見ていた
美羽は恥ずかしそうに眼を伏せたが徐に勇人のモノを手中にした
そして握り残りの精液を絞り出す様に上下させる
力を復活させた勇人のモノの先端から白い汁が絞り出された
俺は美羽がしようとしていることに気づいた
お掃除フェラだ
「綺麗にしてあげる」
そう言うと美羽は先端に舌を這わせ白い汁を舐め取った
そしてエラの張った亀頭部に舌を這わせた
俺はやっぱりと思った
ビクン
勇人のモノが跳ねた
「はっ!」
美羽が驚いた声をあげた
しかしすぐに艶やかな淫靡な表情になった
「おっきい・・・」
そう言うと美羽は大きく口を開き亀頭を咥えていった
勇人は満足そうに天を仰いでいた
「ほぉふぃふぅがふぃっはぁい」
美羽は勇人のモノを咥えながら言った
俺は美羽が「お口がいっぱい」と言っている様な気がした
そう言いつつも美羽は更に勇人のモノを咥え込んでいく
俺はスゲ~!って思いながら見てた
ディープスロートってやつを美羽がしてるんで
流石です
アラフォーのテクはすごい
勇人も悶絶してた
そんな感じだったんで美羽もお掃除フェラじゃなく本気出したみたいだった
竿全体に舌を這わせしゃぶりつくし唾液まみれにして手コキも加わって勇人は強制射精になったみたいだ
「出るっ!」
勇人が言うや美羽は口をすぼめる
勇人の腰が震えてる
美羽の口へ射精したのだ
精液を口に出されても美羽は勇人のモノを咥えたままだ
むしろ嬉々としてそれを受け止めている様に見えた
しばらくして勇人の射精が終わったのだろう
美羽が咥えていたモノを口から勇人が引き出した
美羽は恍惚とした表情で勇人へ口を開け口中を見せていた
俺からは見えないが美羽の舌の上には勇人の精液があるのだろう
やがて美羽は上向きに顔をあげた
ゴックン
そんな音が聞こえてきそうな感じだった
美羽が勇人の横で腕枕されてる
年下の男に甘える様に・・・胸に顔を埋めている
そんな美羽には普段の清楚な継母の雰囲気はなかった
女の部分を露にされ一匹の雌となった淫らな女の妖艶な雰囲気しかなかった