2025/10/05 14:36:20
								  
								
									 (ncKA8Bt9)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													昨日の土曜日からあいにくの雨だと言うのに、夫は会社の慰安旅行でいません。
どうにも昔から夫は雨男で、会社の皆さんがお気の毒です。
私の方はと言うと、同じ水でも義父と一緒にお昼からお風呂に入り、体の洗いっこをしています。
義父が私が洗っている間手を左右に大きく広げ、まるで両手が使えなかったころと同じです。
しかし股間の物だけは反応し私を睨みつけてくるんです。
義妹の次男嫁の恵津子さんは、今悪阻がひどくセックスどころではありません。
それにお腹の子供のために安定期に入るまで運動は控えるように病院の先生に言われているので自宅で休養しています。
私が義父の体を洗い終えると今度は義父が私の体を洗ってくれる番です。
でも、義父の場合は私の真後ろに回って、私の手が義父と同じように使えないように義父の頭を持っているように言って、後ろから手を前に廻して洗うのです。
義父の手に直にソープをつけ、まずは首筋から肩胸にかけてなぞるように洗うのです。
そして胸が終わると義父の手が股間へ、、
でもその間も義父の硬いものが私の腰に当たり、私はその方が気になってしまうのです。
時には股間をそ~と撫で、時には私の陰毛をすくいあげて引っ張るのです。
「ああ、、お義父さん、もう我慢できません。早くベッドで、、」と、私の方から催促をしても焦らされるのです。
「駄目だ、まだここが洗い終えてないじゃないか、ぬるっとしたものが、、」
義父が私の膣穴に指を入れ私の愛液をすくっているのです。
「ああ、、駄目、お義父さん、、」と言うと、腰がガクガクト痙攣しいってしまうのです。
そんなことを数回繰り返したあと、義父の寝室へ連れて行かれ本格的に抱かれてしまうのです。
義父に取ってセックスはお昼はお昼、夜は夜で別物なんです。
お昼にさんざん何度もいかされても、夜になると私の体を求めてくるんです。
そのため義父は自分だけは1度しか行かず、後は夜のために体力をとっているのです。
でも私の場合は義父の手や指、舌と一物まで使われ、それだけでは物足らず玩具まで股間に入れられて弄ばれるのです。
ですから早く義妹の恵津子さんが安定期になって義父に抱かれるのを待っているんです。