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1
2025/08/16 12:49:46 (QvJYEyzF)
実家に帰る時に最寄り駅でよく知る妹の友人にバッタリ!
バスの時間もあるし久しぶりにお茶した。
(けっこう田舎方面に向かうため日中は本数が少ない…涙)
その時に妹が彼氏と別れたと教えられた。
原因は彼の浮気らしい。

「ふうん…なんか意外かも。けっこう妹が主導権取ってるような気がしてたから、彼が夢中なのかと思ってた…」
「そうですよね!でも、性格的に許さないとは思うなあ…例え内心許してても。それは絶対見せずに隠す。」

さすが長いつきあい。
妹の潔癖なとこよく理解してると感心した。

友人はお姉さんに報告してないということは、教えたらまずかったのかなあと心配していたから、私はとりあえず聞いてないふりをすると約束して別れた。
別れ際に、妹が合宿で日曜日まで留守だと教えられた。
実は今回急遽思い立っての実家への帰宅だったため、まだ連絡してなくて全く知らなかった。
駅に着いたら連絡すればいいかと考えていたのだが、余計な買い物頼まれても荷物になるため、結局連絡しないで向かったはいいのだが…

最初、家中の雨戸が閉まっていたから母も留守かと思った。
でも、車はあった。
夕方から雨予報だったけど、まださすがに早すぎる。
具合でも悪いのかと思いながら鍵を取り出しドアを開けると…

玄関口まであの最中の声が届いていて、
「ウソ!」
と、思わず呟き履き物を確認すると、見慣れないスニーカーが脱ぎ捨ててあった。
「マジ…?」
さすがにあの声の主が母なのはすぐに認識できたから、まさしく密会の真っ只中に帰ってきてしまった訳だ。

でも、玄関口まで届くってどこでしてるのだ?

二階ではなく一階なのは間違いない。

それに音が遮られてないのを感じて、それならキッチンだと思った。

それなら、あまり近づかなくてもリビングの小窓から覗くことができる。
私は静かに靴を脱いで、スリッパを履かずに小窓から覗いた。

距離はあるのだが、ハッキリ男女が見える。
二人とも裸体だった。
目にしたものをそのまま言うと、流しの前で立ちバックっぽい態勢でしてるようだった。

さすがに人生最大の衝撃といってもよかった。
これが夫婦の営みだったら、見ちゃいけないものを見てしまったで終わり退散しただろう。

でも、それがある意味健全な夫婦の営みどころか真逆だったから動けなくなってしまったのだ。

母を後ろから突いている相手は、妹の別れた彼だった…


こんなものを見るなら友人にもっと詳しく聞いておくんだった。

さすがに未だに一緒に暮らしてるところをみると、妹は彼の浮気相手が母とは知らないはずだ。

知ってたら絶縁ものの大修羅場になってるだろう。

それに、妹に三くだり半をつきつけられても母と逢い続ける彼もなんか凄いなあと妙なところで感心してしまった。

二人は妹の留守をいいことに思う存分抱きあう腹なのだ。
それはベッドじゃなくキッチンでしてるのを見てもわかった。
もう火がついたら場所なんてお構いなしに始めてしまうのだろう。
そういう切羽詰まった感が物凄く感じられた。

それに立ちバックって見栄えがしてエロかった。

母がひとりで達したらしく二人はゴニョゴニョ会話をしながら体位を変えた。
テーブル椅子に彼が座り、その上に母が股がった。
おそらくこうして少しずつ移動したりしながら際限なくハメまくってると思うと多少羨ましい気持ちにもなる。

騎乗位で緩やかに腰を振る母にしがみついて彼の悩ましい声が聞こえてくる。
「李知子さぁん…李知子さぁん…」
母も彼の頭を抱きかかえて名前を連呼していた。

元彼女の母親を名前で呼ぶって…

私も徐々にムラムラしはじめていた。
そのくらいエロい光景だった。

やがて、彼が絶頂を迎えるにあたり二人の喘ぎ声の交換は半端なくエロかった。

二人は何度も何度も愛してると言い合い、子供を授かりたい旨を言葉にする。
彼は私の今までの印象はなんだったのってくらい雄で、母に僕の子供を宿してと叫びながら果てた…
母も奥にいっぱい注いでとか、Av女優みたいに切実にせがんで迎えいれてた。


こんなセックスしてたら、離れられるわけない…


お互いに健闘を称えあうようにキスを交わしなかなか体を離さない二人。
母の背中やお尻に掌をひたすら這わせている様子からして、本当に母が好きなのはわかった。
もちろんいつまでも気持ちが変わらないとか、そんなのはわからないけど、お小遣いをもらって相手にしてるとか、そんな割りきりの関係ではないのは、あの二人のセックスを見れば確か。

彼が妹とあんな激しいセックスしていたとは思えない。
たぶん、母への態度こそ地なのでしょうね。


今日が金曜日だから、二泊三日で二人はやりまくるんだろう。

スゴすぎ…
できれば一部始終見たかった。


















 
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4
2025/08/16 14:45:34    (dSXLGXVA)
それは母の部屋の家捜しだった。笑

なんかその手の痕跡がないかなあと思っていたのだ。

例えば動画とか。

やっぱりもう一度じっくり見てみたかった。

まあさすがにそこまでは期待してなかったけど、隠すように収納されてる下着なんかはあきらかに男を意識したもので、それだけでも幻を見た訳ではないと再確認できて少し興奮した。
(私もしばらくご無沙汰だった)

それにまさかまさかのディルドまで見つけてしまった。

しかもそれなりに大きいサイズだ。
あとで調べたら今はかなりたくさんのサイズが発売されていて驚いた。
それを知った時に、実は彼のサイズとほぼ一緒なんじゃないかと思った。十分あり得る話だ。
母が自ら買ったというより、彼からプレゼントされたとしたら尚更あり得る。
自分のより大きいサイズはプレゼントしなそうだし。
かなり信憑性あるからスゴくムラッとした。

こんなものまであるなら、映像の類いもあるような気がしてきた。
母は電脳系は長けてないから、なんとなくあるとしたら…

私は本棚を探った。

ヨガの教本セットの横にDVDBOXがあり、それを取り出しケースを端から開けていくと、三巻目のケースの中に布ケースが一枚入っていた!

宝を堀り当てたような気分になった。
あるとしたら、ディスク形態であるような気がしたのだ。
これならサッとデッキに入れれば母でも観られる。
母が午後まで戻らないのはわかっていたから、それを持ってリビングに行こうとすると、母の部屋にもいつの間にかデッキが備え付けられていた。
少なくともこれでいかがわしいものであるのは間違いないと確信し、ドキドキしながら再生してみた…

いきなり暖色の暗めの部屋が映った。
やや引いたアングルでベッドを中心固定されているようだ。
そこへ彼がカメラ側から映りこんできた。
たぶん録画ボタンを押したのだと察した。

彼は全裸だった。

もちろんモザイクなど入ってない。

いわゆるM字開脚のポーズでしっかり股間のイチモツを見せつける。
「うわっ、けっこうデカっ。やっはりあのディルドそうだよぉ…」
私はあえて感想を言葉に出していた。なんかそたの方が興奮する。

まるでカメラ越しに母がいるのを想定するかのように話しかけながら、彼はオナニーを始めた…

私もエッチな動画はけっこう見る方だが、いまだかつてこんなエロい動画は観たことなかった。

最初は恥ずかしい気持ちもアピールしながらしていた彼もだんだんノッてきたのか、声がもろにいやらしくなり、目もトローンとしだしてきた。
それから、いつもするポーズはこんな感じでとか再現していく。
これは母のリクエストっぽい。

もしかしたら、母のオナニーシーンも撮影して彼と交換したような気がする。
会えない時はこれ見てしようねって…
お互いのオナニー用に撮って交換とか、あの二人のセックスを見たらそれくらい十分してそう。

これはヤバいよぉ…
こんなの見たら一日中オナニーできそう。

彼は様々な体位を取りながらひたすら勃起した股間をシゴキ続ける…
なんて硬そうなんだろう。
それに、裸の彼はなかなかセクシーだ。
服着てるとわからないがけっこう筋肉質で引き締まった体をしている。

相当興奮が高まってきてるのか、彼はだんだん母への想いをカメラ目線で口にし出した。

時折顔アップや股間のアップとか、エロすぎることこのうえない。

中年のオバサンがこんなに想いを寄せられたら狂うって…

彼は本当は母にぶっかけたいって切なげに言いながら半身で寝そべり自らの胸や腹部にザーメンをぶちまけた…

これで20分位で、すぐに場面が変わって今度は屋外になった。

さらにヤバいの来そうな気配満載で、私はついに下半身露出して身構えてしまった。

だって、外でシコるの確実だったから。




3
2025/08/16 13:47:55    (dSXLGXVA)
そのまま私は家をあとにしてその日は帰らなかった。
その夜、母に電話して日曜日にちょっと帰ると話すと、やけに来る時間を確認したがった。
そりゃ彼を帰さなきゃならないんだから当然です。笑
妹にも用があるから妹の帰宅予定を聞くと、真っ直ぐ帰っても6時7時になりそうというので、さじゃあその時間に帰ると告げた。

妹に会いたかったのは別れた経緯をちゃんと聞きたかったからだ。

メールじゃなく電話を掛けたのは、母がどんな様子か探りをいれるためだった。
背景にテレビの音がするとか全くなくて無音なのが怪しかった。


それで、日曜日に妹とまったりしてるときに彼とはどうなの?って話をふって色々聞き出した。


やはり、妹は母の事は知らないようだが、ひとつ新事実が出て、それは彼の浮気相手と思われる相手はバイト先の同僚らしいのだか、なんでもかなり歳上な相手だったらしい。
要は彼が終わる頃に抜き打ちでいったら、一緒に出てきた同僚の女性と帰っていった。
(姉妹で同じような展開!!)
二人は別れる様子はなく、しばらく歩き続けて駅の繁華街の方に向かってるが駅にではない。
どこかに寄るような気がしてあとをつけていたが、まさかラブホテルに入られて愕然となったそうだ。

いやあ…
それはさすがにキツイか…

妹はさすがに露骨すぎて、見たことを話せなかったらしい。
口にするのも恥ずかしかったのだろう。
彼からすると釈然としないかもしれないが、もしかしたら思うところはあったかもしれない。
これが同年代の相手ならホテルに入る前に声を掛けたと妹は言った。
それもわからなくもなかった。

真相を打ち明けなかったのは武士の情けだったのかもしれない。


私はひとつ仮説を思いついた。

要するに彼は妹に不満があるとかじゃなくて、マザコンというか歳上好きなのだ。

母がその話を知ってるかはわからないけど、知ってる方が逆に受け入れやすい気もする。
このへんは確かめようがないけど。


私はその夜は泊まることにしていた。
それはもうひとつ目的があったから。



2
2025/08/16 12:59:28    (QvJYEyzF)
ちなみに、母は44。
妹と彼は18。
私は21です。
半年位前の話なのでほとんど今年齢になります。
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