2025/07/28 11:08:54
(uomvqGT7)
あの日をきっかけに義父との行為が始まりました。
義父が夕食の時に「明日の天気はどうだ、、」と言うのが合図で、その夜遅くに私は義父の部屋に行きます。
義父はベッドの上ですでに裸になって待っていて、私が行くと掛け布団を捲って招いてくれるんです。
最初の頃は恥ずかしくてパジャマを着たままお布団の中へ入っていましたが、2か月もすると裸になって入って行っていました。
問題はそれからなんです、音や振動があまりないように義父と交わらなければいけないのです。
それだけではなく私が一番警戒するのが自分が出す喘ぎ声。
義父の動きは私の膣を確かめるようにゆっくりなんですが、私の喘ぎ声は動きと関係なくゆっくりでも出てしまうんです。
自分で指を咥えて堪えたり、掌で口を押えたり、でもそんなこと関係なくつい声が出てしまうこともあって義父が慌てて私の口を塞ぐのです。
義父は母の事を思ってくれていて、私に時々、「ピルは飲んでいるよな、」と聞いて気を使ってくれています。
3人で母のお見舞いに行く時でも、帰りは私と義父で買い物と言ってラブホに行きエッチをして帰るのです。
もうその時は喘ぎ声の出し放題で、私は義父にしがみ付いて大きな声を出しているんです。
色々なエッチも義父から教わり私は次第に義父に夢中になっていきました。
妹が学校のクラブで合宿だと聞くと、飛び跳ねるほど喜んでいました。
と言うのも、義父と交わって自分の部屋の戻るのが寂しいんです。
出来れば翌朝まで一緒にいたいと言う事も教えられました。
「なあ、朝までここに居ろよ。」と言う義父に、「駄目、もししのぶに知れてしまったら、、」と言いながら、感じ切っている体で自分の部屋に戻るんですから、、
妹のいない夜は二人でお風呂に入ることも出来るんです。
もし妹がいなくても、いつ帰って来るか知れない妹に絶対できません。
脱衣場で義父の着ているものを脱がしてあげ、義父も私を裸にするのが嬉しそうで、時々乳首を摘まんでちょっかいを出してくるんです。
お風呂に入っても体の洗い合いをして義父の物を口に咥えてあげるんです。
「ああ、、出そうだ、、」と言うと、「駄目、、あとはベッドで、、」と言って新婚夫婦のようなんです。
義父も私と湯船に入って背中から優しく抱いてくれます。
時には義父の手が乳房を揉んだり乳首を摘まんだり、股間を触り陰毛を引っ張たり、指を中に入れたり、、「駄目、、」と言いながら振り向いて義父とキスをするんです。
ベッドでも妹がいないことをいいことに、あらゆる体位で繋がり腰もフルに振って交わっているんです。
まるでラブホにいる感じで、時々ご近所に聞こえないか心配になるけど動き回っています。
そして何よりセックス疲れで寝てしまっても義父に抱かれながら寝るので安心感もあって、、疲れた体を引きずって自分の部屋に帰らなくてもよくて、、
翌朝起きてもちゃんと隣には義父がいて、、しかも裸のままで、そっと手で義父の物を探して握ると大きくなっていて、、ついお布団の中へ入って義父の大きくなったオチンチンと咥えてしまうんです。
すると義父が頭の上から「妙子も母親譲りで好きだな、」と掛け布団を上にあげて覗いているんです。
「駄目、覗かないで、、」と言いながら朝から始めるのです。
しかし、そんなことも長続きしないで妹がうすうす感じているようで、、
それは義父がいつものように、「明日の天気はどうだ、、」と聞くと、「ええ、いつもどうして聞くの、、」と言い出すのです。
すると義父が言葉に詰まりながら私の方を一瞬見て、「だ、だって明日お母さんいところに見舞いに行くのに、、天気はどうかなと思って、、」
「そうなんだ、明日は晴れだよ。」と言ってさっさと自分の部屋へ行ってしまったのです。
そしてその夜も私はそっと自分の部屋を抜け出し義父の部屋へ入っていったんです。
まさか、妹が義父の部屋をドアーの隙間から覗いているなんて知らなくて、義父の腰に跨って腰を振っていたんです。
「ああ、、お義父さん、凄く気持ちいいわ、、ああ、、またいく、、」多分そんなことを言っていたと思います。
あとから思い出すと分からないのです、私としてはあまり声を出さないようにしていたつもりなんですが、、
「お、お姉ちゃん、、」と声を掛けてきた妹にビックリして、私はつい義父のペニスを締め付けて固まっていたんです。
「しのぶ、、ごめん、、」
妹が義父の事を思っているのは知っていました。
でも、妹にだけはちゃんと男性と付き合って結婚してもらいたいと思っていたんですが、あの夜から3人の夜が始まってしまいました。
妹もクラブをやめ学校から早く帰って来るようになりました。
いつもなら私が仕事から帰ると夕食の用意をするのですが、今は妹がしてくれるのです。
私のためだけではなく義父のために手料理を勉強して作るのが日課になっています。
それが終わると3人でお風呂に入り、一番大きなベッド(両親のベッド)で3人で横になって私と妹で義父を喜ばしているんです。
残念なことに妹は処女ではありませんでしたが、妹は18歳、仕方ないと思います。
二人の娘の処女は挙げられませんでしたが、母娘3人の体を知っている義父は幸せと思います。
今は3人で母のお見舞いに行くのが楽しみなんです。
母はいつまで生きていられるか分かりませんが、私と妹が気を利かせて病室を出ていくと義父が母とキスをしているんです。
(お義父さん、いつまでもお母さんを大事にしてあげて、、)と思いながら夜は義父と交わっています。