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2025/07/23 08:17:10 (fnjYbA3O)
数年前に弟がくも膜下出血で倒れ、今では自宅療養をしています。
弟の嫁の沙紀ちゃん33歳が献身的に介護してくれているのですが、下半身と右手の麻痺、そして自分が誰なのか何処のいるのは、介護してくれている人が誰なのか分かたないくらいぼ~としているんです。
私たち家族は100キロほど離れてところに住んでいて、月に一度見舞いがてら私と妻、子供二人と4人で日帰りですが様子を見に行っています。
弟の住まいは私の実家で母が亡くなっていて父が同居しています。
父はまだ現役で役所で働いていて、父の働いたお金と私の少しながらの仕送りで義妹はやってくれています。
そんな時義妹から相談があると言ってきました。
お金の事かなと思い、だったらもう少しくらいはと聞くと、なんと父が沙紀ちゃんにちょっかいを出してくると言うのです。
その話が6か月ほど前の事で、まさか真面目だけが取り柄に父だしと思っていました。
具体的にどんなことされたのと聞くと、俯いて言いにくそうなんです。
「まさか、性的なこと、、」と聞くと頷いていました。
そしてぼそりぼそり話し出したのです。
「最初は通りすがりの時のお尻を触られ私もまさかと思っていたの、でも何も言わないことをいいことに翌日にはあからさまに触ってきたの。
私、お義父さんやめてください、、と言ったらあの人がああなって寂しいだろと言い出したの。
私一種の認知症かなと思ったんだけれどそんな様子はなく今度は胸まで触ると言うか揉んできて、、ついお義父さんの頬を叩いてしまって、、」と泣き出したのです。
その後も、、
「そしたら今度は私とあの人が寝ている部屋まで来て添い寝してきて、、犯されて、、」とまた泣いてしまいました。
「私、まだあの人が治ると信じているから離れたくなくて、、我慢していたら最近は頻繁に、、
あの人はあんな調子で助けてくれないし、あの人の前では嫌で、お義父さのお部屋に行きましょうって言って翌朝まで抱かれたことも、、ここ何度かは翌日が仕事のお休みの週末で、、
もし妊娠でもしてしまったら、あの人にどう説明していいか、、」
私は話を聞いてもまだ信用できなくて、、
「だったらその週末に親父に分からないようにそっと様子を見に来るよ。悪いけど俺用の鍵作ってもいいかな、、」と承諾を得ました。
こんなこと妻にも言えず、私は週末になると妻にいろいろ口実を着け車で実家に行ったのでした。
沙紀ちゃんは、「もしそうだとしたらお義父さんの部屋の明かりが点いているから、、お義父さん、明かりで私の体を見て舐め回し癖があるようだから、、」と言うのです。
そして何度か行ってみると父の部屋の明かりが点いている時があって、鍵を開けてそっと家に中へ入っていきました。
弟がああいう体になって1階で寝るよになった弟夫婦。
反対に父は2階へ行き2階の明かりが点いていたんです。
先に弟の部屋を見ると沙紀ちゃんはいなく弟だけが寝ていました。
そっと階段を上がりかけると突然沙紀ちゃんが声が、、
「いや、、駄目、、」と言う声かと思ったのですが、「いや~ん、、ダメですよお義父さん、、もっと、もっと奥まで突いて、、」と、悩ましい声が聞こえてくるんです。
そして2階の廊下まで上がり、父の部屋の扉をそっと開けると裸の沙紀ちゃんと下半身だけの父が沙紀ちゃん上の騎乗位で繋がっていたのです。
「沙紀、そんなに動いたら出てしまうよ。今日はお昼もしたじゃないか。」
「だって、、もし出したらもう1回ですからね、息子がああなってお義父さんが責任取ってくれないと、、」
その時の話だけ聞いていると父よりも沙紀ちゃんの方が父を犯している感じで、、
静かに二人の様子を見ていると、我慢できない父が沙紀ちゃんの中で出してしまったようで、、
「もう、、お義父さんたら、、」と言って体が離れると沙紀ちゃんの股間から父の精液がだらりと、、
父はもうぐったりと言う感じで、、でも沙紀ちゃんは、「また大きくしたら入れてくださいね、、」と父の一物をお掃除フェラしているんです。
私は話が違うと言って部屋に入っていくと、父は驚いた様子で私を見ていました。
沙紀ちゃんも一瞬ドキッとした様子でしたが、微笑んでいるんです。
「だって、、お義父さん一人だと私満足できないんですもの、、ああ言ったらお義兄さんも来てくれるかなと思って、、
私、お義母さんがいたころは毎日、孫はまだか、孫はまだか、、て言われていたんですよ。でもあの人はああなってしまったし、お義父さんの種かお義兄さんの種でこの家の子供を産まなくてはと思い続けていて、、」と話し出すのです。
子供がいなかった沙紀ちゃん、心苦しく何も言えなかったと言っていました。
その後、父には休んでもらい私が沙紀ちゃんを抱くことに、、
父では小さかった声も私だと1階の弟に聞こえてしまうのではないかという大きな声で喘いでいました。
それからは月1に家族と、あと月2~3は私だけで実家に帰り沙紀ちゃんを抱いています。
もちろん父にも頑張ってもらい二人で沙紀ちゃんを孕ませようと頑張っています。
最近は父がいるときに訪問介護に来てもらい、沙紀ちゃんをできるだけ環境の違った外へ出して私とラブホテル巡りをしています。



 
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